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TITLE:Index/Japanese/mahABArata/Ikeda_Hakobu
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* [講談社ビジネスパートナーズ] (池田 運) マハバーラト (01) ~ (04) [#seda87fb]
https://id.ndl.go.jp/bib/000008372203
http://id.ndl.go.jp/bib/000008372203
~
|N.||Parvan|Ch.||Index|h
|(01)|||||訳者まえがき|
|(01)|||||序文|
|(01)|[01]|初めの章|0001. ||ジャナメジャイ王の兄弟たちへの呪詛と師恩報謝の功徳|
|(01)|[01]|初めの章|0002. ||蛇族発祥の秘話|
|(01)|[01]|初めの章|0003. ||海の攪拌と不死の良薬の抽出|
|(01)|[01]|初めの章|0004. ||カドルーとビンタの賭け、鳥の王ガルルの誕生秘話|
|(01)|[01]|初めの章|0005. ||ガルルの不死の良薬探しの旅、巨大な象と亀の因縁話|
|(01)|[01]|初めの章|0006. ||不死の良薬を手にしたガルルが母ビンタを解放したこと|
|(01)|[01]|初めの章|0007. ||シェシ龍王の得た神約と母カドルーの呪いをまぬがれるための蛇たちの談合|
|(01)|[01]|初めの章|0008. ||ジャラトカルーの名前の由来とアスティクの誕生|
|(01)|[01]|初めの章|0009. ||パリクシット王の死因|
|(01)|[01]|初めの章|0010. ||蛇殺しの祭祀、その決定と開始|
|(01)|[01]|初めの章|0011. ||中止された蛇殺しの祭祀、蛇の危害から救われる呪文|
|(01)|[01]|初めの章|0012. ||ウャス尊師の命令を受けて、ウァイシャムパヤン仙人が語りはじめたこと|
|(01)|[01]|初めの章|0013. ||地球の重荷を除くために天人たちが下生した話|
|(01)|[01]|初めの章|0014. ||天人、魔神、動物、鳥類をはじめとする一切生類の発祥の由来|
|(01)|[01]|初めの章|0015. ||天人や魔神が人身を受け次々に下生した話とカルンの誕生|
|(01)|[01]|初めの章|0016. ||ドシャント王とシャクンタラのガンダルウ婚(自主結婚)|
|(01)|[01]|初めの章|0017. ||男児誕生とドシャント王の認知、バラトの立太子式|
|(01)|[01]|初めの章|0018. ||創造主ダクシからヤヤティ王までの種族の系譜|
|(01)|[01]|初めの章|0019. ||カチとデウヤニの話|
|(01)|[01]|初めの章|0020. ||デウヤニとシャルミシタの争い、その結末|
|(01)|[01]|初めの章|0021. ||ヤヤティ王とデウヤニの結婚、仙人の呪い、父と子の老いと若さの交換|
|(01)|[01]|初めの章|0022. ||ヤヤティ王の予言の結実と解脱、プルの王位継承|
|(01)|[01]|初めの章|0023. ||ヤヤティ王の天界生活、下界への転落と再び天界へ昇った話|
|(01)|[01]|初めの章|0024. ||プル族の系譜|
|(01)|[01]|初めの章|0025. ||シャンタヌ王と女神ガンガデビの結婚、息子ビーシムの太子就位|
|(01)|[01]|初めの章|0026. ||ビーシムの過酷な祈誓とシャンタヌ王の心を射とめたサッテャワティの話|
|(01)|[01]|初めの章|0027. ||ドルトラシトラ、パンドウ、ビドウルの誕生|
|(01)|[01]|初めの章|0028. ||マンダッビャ仙人縁起|
|(01)|[01]|初めの章|0029. ||ドルトラシトラの結婚とパンドウの世界制覇|
|(01)|[01]|初めの章|0030. ||ドルトラシトラの息子たちの誕生|
|(01)|[01]|初めの章|0031. ||キンダム仙人の呪いとパンドウ王の隠居|
|(01)|[01]|初めの章|0032. ||王子パンダウたちの誕生とパンドウ王の昇天|
|(01)|[01]|初めの章|0033. ||パンドウ王の葬儀|
|(01)|[01]|初めの章|0034. ||サッテャワティたちの死とビームセンに毒を盛ったドルヨダン|
|(01)|[01]|初めの章|0035. ||クルプ尊者、ドローン尊師、アシワッタマの生誕秘話とコウラウ一族とのかかわり|
|(01)|[01]|初めの章|0036. ||王子たちの教育と試験、エクラッビャの師匠信仰|
|(01)|[01]|初めの章|0037. ||武術の腕くらべとカルンがアング国王に任命されたこと|
|(01)|[01]|初めの章|0038. ||ドルーパド王の敗北|
|(01)|[01]|初めの章|0039. ||ユディシティルの立太子礼とドルトラシトラ王の権謀術数|
|(01)|[01]|初めの章|0040. ||パンダウ五人兄弟がワルナワト行きを命じられたこと|
|(01)|[01]|初めの章|0041. ||ワルナワトの樹脂の家、パンダウたちの旅立ちとビドウルの耳打ち|
|(01)|[01]|初めの章|0042. ||パンダウたちが樹脂の家に火を放ち脱出したこと|
|(01)|[01]|初めの章|0043. ||パンダウたちの葬儀|
|(01)|[01]|初めの章|0044. ||ヒディンブ悪魔退治|
|(01)|[01]|初めの章|0045. ||ヒディンバとビームセンの結婚、ガトットカチの誕生|
|(01)|[01]|初めの章|0046. ||ブラーマン一家の苦悩とクンティの同情|
|(01)|[01]|初めの章|0047. ||バク悪魔退治|
|(01)|[01]|初めの章|0048. ||ドルシトデュムナ王子とドローパディ王女の誕生秘話|
|(01)|[01]|初めの章|0049. ||ウャス尊師の来訪とドローパディの前世譚|
|(01)|[01]|初めの章|0050. ||アルジュンがガンダルウ王チットララトを戦で破ったこと|
|(01)|[01]|初めの章|0051. ||太陽神の娘タプティとサンワラン王の結婚|
|(01)|[01]|初めの章|0052. ||聖牝牛ナンディニをめぐるビシュワミットラとワシスト仙人の争い|
|(01)|[01]|初めの章|0053. ||ワシスト仙人の寛容とカルマシパド王の物語|
|(01)|[01]|初めの章|0054. ||パンダウたちがドウンミャ仙人を祭司に迎えたこと|
|(01)|[01]|初めの章|0055. ||ドローパディ王女の公開婿選び|
|(01)|[01]|初めの章|0056. ||アルジュンとビームセンが諸国の王を敗北させたこと|
|(01)|[01]|初めの章|0057. ||パンダウたちが聖クリシナとその兄バルラームに会ったこと|
|(01)|[01]|初めの章|0058. ||ドルシトデュムナとドルーパド王の会話――パンダウの資質と評価|
|(01)|[01]|初めの章|0059. ||ウャス尊師がドローパディとパンダウ五人兄弟の結婚を決めたこと|
|(01)|[01]|初めの章|0060. ||パンダウたちの結婚式|
|(01)|[01]|初めの章|0061. ||ドルトラシトラ大王の決断|
|(01)|[01]|初めの章|0062. ||パンダウたちがインドラプラストに新王国の都を建設したこと|
|(01)|[01]|初めの章|0063. ||ナラド仙人のインドラプラスト来訪とスンドとウプスンドの物語|
|(01)|[01]|初めの章|0064. ||アルジュンがウルピとチットラガンダの二人と結婚したこと|
|(01)|[01]|初めの章|0065. ||アルジュンと聖クリシナの妹スバッドラとの略奪結婚、王子の誕生|
|(01)|[01]|初めの章|0066. ||カンダウ森の焼尽|
|(01)|[02]|集会の章|0001. ||マイ魔神の懇請をきいた聖クリシナのドアルカへの旅立ち|
|(01)|[02]|集会の章|0002. ||集会場の建設と質疑にことよせたナラド仙人の説法|
|(01)|[02]|集会の章|0003. ||パンドウ王の天界からの伝言|
|(01)|[02]|集会の章|0004. ||転輪聖王宣言の祭祀をめぐる論議|
|(01)|[02]|集会の章|0005. ||ジャラサンド王に関する聖クリシナと真理の王ユディシティルの対話|
|(01)|[02]|集会の章|0006. ||ジャラサンド王誕生の由来と彼の力|
|(01)|[02]|集会の章|0007. ||聖クリシナ、ビームセン、アルジュンのマガダ国遠征|
|(01)|[02]|集会の章|0008. ||ジャラサンド王の殺害と囚われていた諸国の王の解放|
|(01)|[02]|集会の章|0009. ||パンダウたちによる世界制覇|
|(01)|[02]|集会の章|0010. ||転輪聖王宣言祭祀の開始|
|(01)|[02]|集会の章|0011. ||聖クリシナの先導による礼拝|
|(01)|[02]|集会の章|0012. ||クリシナを礼拝したパンダウたちへの非難|
|(01)|[02]|集会の章|0013. ||シシュパル誕生の因縁話とその死|
|(01)|[02]|集会の章|0014. ||転輪聖王宣言祭祀の完了|
|(01)|[02]|集会の章|0015. ||ウャス尊師が真理の王ユディシティルに与えた予言|
|(01)|[02]|集会の章|0016. ||ドルヨダン王の嫉妬とシャクニの入れ知恵|
|(01)|[02]|集会の章|0017. ||ドルヨダン王とドルトラシトラ大王との会話、聖者ビドウルの助言|
|(01)|[02]|集会の章|0018. ||いかさま賭博|
|(01)|[02]|集会の章|0019. ||賭けられたドローパディ|
|(01)|[02]|集会の章|0020. ||再度のいかさま賭博とパンダウたちの森林生活|
|(01)|[02]|集会の章|0021. ||パンダウたちが森林へ去ったあと、コウラウ一族はどうなったか?|
|(01)|[03]|森林の章|0001. ||パンダウたちの森林生活と民衆の愛情|
|(01)|[03]|森林の章|0002. ||真理の王ユディシティルとブラーマンたちとの談論、ショウナク仙人の説話|
|(01)|[03]|森林の章|0003. ||ユディシティル大王の太陽神礼拝と不滅の寿命の感得|
|(01)|[03]|森林の章|0004. ||ドルトラシトラ大王の怒りをかった聖者ビドウル|
|(01)|[03]|森林の章|0005. ||ドルヨダン王の陰謀とウャス尊師の来訪、マイットレイ仙人の呪い|
|(01)|[03]|森林の章|0006. ||ビームセンがキルミル悪魔を退治したこと|
|(01)|[03]|森林の章|0007. ||聖クリシナがカンミャクの森でパンダウたちと話し合ったこと|
|(01)|[03]|森林の章|0008. ||ドウァイトの森に住みついたパンダウたちと説法の聴聞|
|(01)|[03]|森林の章|0009. ||真理の王ユディシティルとドローパディの対話――寛容の礼讃|
|(01)|[03]|森林の章|0010. ||ユディシティル大王とドローパディの対話――無私の奉仕の礼讃と生産の奨励|
|(01)|[03]|森林の章|0011. ||ユディシティル大王とビームセンとで交わされた義務についての論議|
|(01)|[03]|森林の章|0012. ||秘術を伝授されたアルジュン|
|(01)|[03]|森林の章|0013. ||シウ神の三叉鉾(パシュパトアストラ)|
|(01)|[03]|森林の章|0014. ||天界でアルジュンが武器の使用と舞踊の訓練を受けたこと|
|(01)|[03]|森林の章|0015. ||アルジュンが天界へ行ったあとのドルトラシトラ大王とパンダウたち|
|(01)|[03]|森林の章|0016. ||ダマヤンティ王女の公開婿選びの儀式と結婚|
|(01)|[03]|森林の章|0017. ||邪神カリユグの悪事と賭博に負けたナル王の追放|
|(01)|[03]|森林の章|0018. ||ナル王がダマヤンティ妃を捨てて逃げたこと|
|(01)|[03]|森林の章|0019. ||娘夫妻探しに乗りだしたビーマク王|
|(01)|[03]|森林の章|0020. ||邪神カリユグの退散|
|(01)|[03]|森林の章|0021. ||ダマヤンティ妃とナル王の物語の結末|
|(01)|[03]|森林の章|0022. ||聖地巡礼の功徳に関するナラド仙人の説法|
|(01)|[03]|森林の章|0023. ||聖地の功徳についてのドウンミャ仙人の説法|
|(01)|[03]|森林の章|0024. ||ロマシ仙人がもたらした天帝の伝言|
|(01)|[03]|森林の章|0025. ||アガステャ仙人とその妻ロパムドラの説話|
|(01)|[03]|森林の章|0026. ||パルシュラーム仙人の、英気の喪失と回復の話|
|(01)|[03]|森林の章|0027. ||ブリットラ悪魔退治とアガステャ仙人が海水を干しあげた話|
|(01)|[03]|森林の章|0028. ||サガル王の子どもたちの破滅とガンジス川の降下|
|(01)|[03]|森林の章|0029. ||リッシャシュリンガ(鹿の角)仙人の行伝|
|(01)|[03]|森林の章|0030. ||パルシュラーム仙人の誕生と一代の功業|
|(01)|[03]|森林の章|0031. ||プラバース地区でのパンダウたちとヤドウ族の出会い|
|(01)|[03]|森林の章|0032. ||スカンニャ王女と大聖仙チャヤワンの話|
|(01)|[03]|森林の章|0033. ||マンダータ王誕生の由来|
|(01)|[03]|森林の章|0034. ||いくつかの聖地の説明とウシナル王の物語|
|(01)|[03]|森林の章|0035. ||アシタワクル仙人の誕生と教学論争の話題|
|(01)|[03]|森林の章|0036. ||パンダウたちのガンダマーダン山への旅|
|(01)|[03]|森林の章|0037. ||バドリカ道場への旅|
|(01)|[03]|森林の章|0038. ||ビームセンとハヌマンの遭遇|
|(01)|[03]|森林の章|0039. ||悪魔と夜叉族の連合軍とビームセンの激戦|
|(01)|[03]|森林の章|0040. ||ジャタ悪魔の殺害|
|(01)|[03]|森林の章|0041. ||パンダウの一行が、ブルシパルワとアルティシシェンの道場へ行ったこと|
|(01)|[03]|森林の章|0042. ||ビームセンの夜叉と悪魔退治|
|(01)|[03]|森林の章|0043. ||ドウンミャ仙人がユディシティル大王にさまざまな場所を見せたこと|
|(01)|[03]|森林の章|0044. ||天界の神々からアルジュンが武器を贈られたこと|
|(01)|[03]|森林の章|0045. ||アルジュンが天国で武器の操作を学び戦争の準備をしたこと|
|(01)|[03]|森林の章|0046. ||ニワトカワチ魔神軍とアルジュンの戦い|
|(01)|[03]|森林の章|0047. ||アルジュン、天国を去る|
|(01)|[03]|森林の章|0048. ||パンダウたちがドウァイトの森へ入ったこと|
|(01)|[03]|森林の章|0049. ||ビームセン、大蛇に絡みつかれる|
|(01)|[03]|森林の章|0050. ||ビームセンの救出とナフシ王の昇天|
|(01)|[03]|森林の章|0051. ||カンミャクの森のパンダウたちの仮の住み処|
|(01)|[03]|森林の章|0052. ||高貴なブラーマンの真価|
|(01)|[03]|森林の章|0053. ||タクシリャ仙人とサルスワティ女神との対話|
|(01)|[03]|森林の章|0054. ||ワイワスワト(始祖人マヌ)の行伝――大魚の物語|
|(01)|[03]|森林の章|0055. ||聖クリシナの頌徳と、千大劫ごとに起こる世の破滅について|
|(01)|[03]|森林の章|0056. ||バールムクンド(子ども姿のビシヌ神)のご神徳|
|(01)|[03]|森林の章|0057. ||末世暗黒の時代の実態とビシヌ神の十番めの化身カルキ|
|(01)|[03]|森林の章|0058. ||マルカンデイ仙人がユディシティル大王に授けた真理についての説法|
|(01)|[03]|森林の章|0059. ||天帝とバク仙人の対話|
|(01)|[03]|森林の章|0060. ||クシャットリの諸王の栄光――スホットラ、シビ、ヤヤティ王の頌徳|
|(01)|[03]|森林の章|0061. ||シビ王の捨身の行|
|(01)|[03]|森林の章|0062. ||布施の功徳、布施を受けるにふさわしい人とは|
|(01)|[03]|森林の章|0063. ||閻魔大王の国への道と、この世でなされた布施の効用|
|(01)|[03]|森林の章|0064. ||布施、浄化、苦行、解脱の考え方|
|(01)|[03]|森林の章|0065. ||ドゥンドゥマル王の話――ウッタンク仙人の苦行とビシヌ神の神約|
|(01)|[03]|森林の章|0066. ||ウッタンク仙人が、ブリハドシュワ王にドゥンドゥ阿修羅王の退治を要請したこと|
|(01)|[03]|森林の章|0067. ||ドゥンドゥ阿修羅王の殺害|
|(01)|[03]|森林の章|0068. ||貞淑な妻とコウシクという名のブラーマンの話|
|(01)|[03]|森林の章|0069. ||コウシクがミティラプールで、解脱を得た肉屋から説法を聞いた話|
|(01)|[03]|森林の章|0070. ||正しい行為について|
|(01)|[03]|森林の章|0071. ||真理の実態と現世利益追求がもたらす隷属性|
|(01)|[03]|森林の章|0072. ||魂の永遠性と善悪の所行に相応する吉凶の果実|
|(01)|[03]|森林の章|0073. ||五官の暴走と害悪、それを制御する功徳|
|(01)|[03]|森林の章|0074. ||三原質の実体と大宇宙の最高神を拝観する方法|
|(01)|[03]|森林の章|0075. ||肉屋の聖者が語った両親への孝養|
|(01)|[03]|森林の章|0076. ||孝養に関する肉屋の聖者の説法とコウシクの辞去|
|(01)|[03]|森林の章|0077. ||聖将カルティケイの生誕秘話と彼が天人軍の総司令官となった話|
|(01)|[03]|森林の章|0078. ||聖将カルティケイの壮大な功業とその名前の由来|
|(01)|[03]|森林の章|0079. ||ドローパディがサッテャバーマにした身の上話|
|(01)|[03]|森林の章|0080. ||ドローパディがサッテャバーマに説いた貞婦の心がまえと二人の別れ|
|(01)|[03]|森林の章|0081. ||コウラウ一族がゴーシ地区でガンダルウ軍に敗北したこと|
|(01)|[03]|森林の章|0082. ||パンダウたちがガンダルウ軍と戦いドルヨダンを救出したこと|
|(01)|[03]|森林の章|0083. ||ドルヨダンの耐えがたい屈辱と死に至る断食の決意|
|(01)|[03]|森林の章|0084. ||ドルヨダンが決死の断食を中止したこと|
|(01)|[03]|森林の章|0085. ||カルンによる世界制覇とドルヨダンのビシヌ神に捧げる祭祀|
|(01)|[03]|森林の章|0086. ||ウャス尊師がユディシティル大王に説いた苦行と布施の重要性|
|(01)|[03]|森林の章|0087. ||ムドガル仙人の話|
|(01)|[03]|森林の章|0088. ||ドルヨダンがドルワサ仙人を歓待し神約を得たこと|
|(01)|[03]|森林の章|0089. ||聖クリシナの神力によるパンダウたちの保護|
|(01)|[03]|森林の章|0090. ||ジャイドラト王のドローパディ略奪|
|(01)|[03]|森林の章|0091. ||パンダウたちによるドローパディの奪還とジャイドラトの敗北|
|(01)|[03]|森林の章|0092. ||捕虜になったジャイドラトが苦行の末に神約を得たこと|
|(01)|[03]|森林の章|0093. ||ラーム神などの生誕とラーワンたちの出生|
|(01)|[03]|森林の章|0094. ||熊と猿の胎を借りて天人たちが地上に下生した話|
|(01)|[03]|森林の章|0095. ||ラーム王子の森林生活|
|(01)|[03]|森林の章|0096. ||大鹿の死とシータ妃の誘拐|
|(01)|[03]|森林の章|0097. ||鷲の王ジャタユの壮絶な死とカバンド悪魔の解放|
|(01)|[03]|森林の章|0098. ||ラーム王子とスグリウの友情、猿の王バリの殺害|
|(01)|[03]|森林の章|0099. ||女悪魔ツリジャタの見た夢、強欲非道のラーワンとシータの貞節|
|(01)|[03]|森林の章|0100. ||ハヌマンがラーム王子の消息をシータに知らせたこと|
|(01)|[03]|森林の章|0101. ||猿軍団の結成と海に架ける橋造り|
|(01)|[03]|森林の章|0102. ||ラーム王子の伝言と大戦争のはじまり|
|(01)|[03]|森林の章|0103. ||悪魔プラハスト、ドゥマラアクシ、クンブカルンの戦死|
|(01)|[03]|森林の章|0104. ||ラーム、ラクシマン両王子の失神と悪魔インドラジット(メグナド)の死|
|(01)|[03]|森林の章|0105. ||ラーム王子とラーワンの死闘、シータとの再会|
|(01)|[03]|森林の章|0106. ||ラーム王子のアヨッデャへの凱旋と即位式|
|(01)|[03]|森林の章|0107. ||サビットリ縁起――その誕生と結婚|
|(01)|[03]|森林の章|0108. ||サビットリの一念が、夫サッテャワンの生命を救ったこと|
|(01)|[03]|森林の章|0109. ||サビットリ夫妻の生還、デュマットセンの王領回復|
|(01)|[03]|森林の章|0110. ||太陽神がブラーマンの姿で夢に現れ、カルンに警告したこと|
|(01)|[03]|森林の章|0111. ||カルン誕生の秘話――プリタ(クンティ)がブラーマンの世話で神約を得たこと|
|(01)|[03]|森林の章|0112. ||プリタ(クンティ)が産んだ赤ん坊を川に流し、御者夫妻が拾って育てた話|
|(01)|[03]|森林の章|0113. ||カルンが天帝からアモグ(必中必殺の武器)を手に入れたこと|
|(01)|[03]|森林の章|0114. ||ブラーマンの火起こし板を取り戻そうとパンダウたちが鹿を追っかけたこと|
|(01)|[03]|森林の章|0115. ||夜叉とユディシティル大王の問答|
|(01)|[03]|森林の章|0116. ||パンダウたちの秘密生活のはじまり|
|(01)|||||訳者あとがき|
|(02)|[04]|ビラートの章|0001. ||ビラート王の都で秘密生活を送るためのパンダウたちの相談|
|(02)|[04]|ビラートの章|0002. ||ビラート王への仕え方をパンダウたちに教えた祭司ドウンミャ仙人|
|(02)|[04]|ビラートの章|0003. ||武器をかくしてユディシティル、ビームセン、ドローパディがビラート王の王宮を訪ねたこと|
|(02)|[04]|ビラートの章|0004. ||つづいてサハデウ、アルジュン、ナクルがビラート王の王宮に入ったこと|
|(02)|[04]|ビラートの章|0005. ||ビームセンがジームートという名の力士を殺害した話|
|(02)|[04]|ビラートの章|0006. ||マタッシャ国の軍司令官キーチャクがドローパディに執心の末、侮辱したこと|
|(02)|[04]|ビラートの章|0007. ||ドローパディとビームセンの秘密の対話|
|(02)|[04]|ビラートの章|0008. ||キーチャクとその兄弟の殺害とサイランドリへのビラート王の伝言|
|(02)|[04]|ビラートの章|0009. ||パンダウたちの探索とマタッシャ国討伐の決定|
|(02)|[04]|ビラートの章|0010. ||ビラート王とスシャルマ王の戦い|
|(02)|[04]|ビラートの章|0011. ||ブリハンナラ(アルジュン)を御者にして出撃したウッタル王子が敵を見て怖じ気づいたこと|
|(02)|[04]|ビラートの章|0012. ||アルジュンがかくしてあった武器をとり、コウラウ軍の討伐に向かったこと|
|(02)|[04]|ビラートの章|0013. ||コウラウ軍が議論したアルジュンと戦うことの是非|
|(02)|[04]|ビラートの章|0014. ||アルジュンがウッタル王子に教えたコウラウ軍の勇士について|
|(02)|[04]|ビラートの章|0015. ||アルジュンに敗北したクルプ尊者とドローン尊師|
|(02)|[04]|ビラートの章|0016. ||アルジュン対アシワッタマとカルンの戦闘、両者の敗北|
|(02)|[04]|ビラートの章|0017. ||アルジュンとビーシムの戦闘、ビーシムの失神|
|(02)|[04]|ビラートの章|0018. ||ドルヨダンの敗北で戦意を喪失し、クル地区に退却したコウラウ軍|
|(02)|[04]|ビラートの章|0019. ||ウッタル王子の凱旋とビラート王のユディシティル非難|
|(02)|[04]|ビラートの章|0020. ||パンダウ五人兄弟、正式に名乗りをあげる|
|(02)|[04]|ビラートの章|0021. ||アビマンニュとウッタラ王女の結婚|
|(02)|[05]|努力精進の章|0001. ||ビラート王の都における指導者たちの会合|
|(02)|[05]|努力精進の章|0002. ||聖クリシナがアルジュンとドルヨダンに依頼され両軍への協力を約束したこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0003. ||ドルヨダンとユディシティルへのシャッリャ王の説諭|
|(02)|[05]|努力精進の章|0004. ||侮辱された天帝が水中に身をかくした話|
|(02)|[05]|努力精進の章|0005. ||新しい天帝のナフシ王に横恋慕されたインドラニ|
|(02)|[05]|努力精進の章|0006. ||再び王の座に返り咲いた天帝|
|(02)|[05]|努力精進の章|0007. ||シャッリャ王の出立、コウラウ一族とパンダウたちの兵団結集|
|(02)|[05]|努力精進の章|0008. ||ドルーパド王の使者がビーシム、ドルトラシトラと話したこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0009. ||ドルトラシトラ大王と大臣サンジャイの対話|
|(02)|[05]|努力精進の章|0010. ||ウププラッビャの都でのサンジャイとユディシティル大王の話し合い|
|(02)|[05]|努力精進の章|0011. ||サンジャイへの聖クリシナの説法|
|(02)|[05]|努力精進の章|0012. ||サンジャイに伝言を託したユディシティル大王|
|(02)|[05]|努力精進の章|0013. ||サンジャイとドルトラシトラ大王の対面|
|(02)|[05]|努力精進の章|0014. ||聖者ビドウルがドルトラシトラ大王にした道徳の説法|
|(02)|[05]|努力精進の章|0014. |0001. |ビドウルの倫理規範 第一章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0014. |0002. |ビドウルの倫理規範 第二章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0014. |0003. |ビドウルの倫理規範 第三章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0014. |0004. |ビドウルの倫理規範 第四章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0014. |0005. |ビドウルの倫理規範 第五章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0014. |0006. |ビドウルの倫理規範 第六章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0014. |0007. |ビドウルの倫理規範 第七章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0014. |0008. |ビドウルの倫理規範 第八章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0015. ||サナッスジャート仙人の説法 第一章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0015. |0001. |サナッスジャート仙人の来訪|
|(02)|[05]|努力精進の章|0016. ||サナッスジャート仙人の説法 第二章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0016. |0001. |ドルトラシトラ大王の質問とサナッスジャート仙人の答え|
|(02)|[05]|努力精進の章|0017. ||サナッスジャート仙人の説法 第三章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0017. |0001. |神知の体得に有用な沈黙、苦行などの特長と善悪の判断|
|(02)|[05]|努力精進の章|0018. ||サナッスジャート仙人の説法 第四章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0018. |0001. |不犯の行と大宇宙の最高原理の確認|
|(02)|[05]|努力精進の章|0019. ||サナッスジャート仙人の説法 第五章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0019. |0001. |行を主体とする大宇宙原理について|
|(02)|[05]|努力精進の章|0020. ||サナッスジャート仙人の説法 第六章|
|(02)|[05]|努力精進の章|0020. |0001. |大宇宙の最高神の本体と行者たちによる神の体得|
|(02)|[05]|努力精進の章|0021. ||サンジャイがコウラウ一族の集会でドルヨダンに伝えたアルジュンの伝言|
|(02)|[05]|努力精進の章|0022. ||サンジャイが説明したパンダウ軍の勇士たちの動向|
|(02)|[05]|努力精進の章|0023. ||パンダウ陣営の勇士たちを賞賛してドルトラシトラ大王が表明した不戦の決意|
|(02)|[05]|努力精進の章|0024. ||ドルヨダンの陳述とアルジュンの軍車について|
|(02)|[05]|努力精進の章|0025. ||ドルトラシトラ大王の不戦の決定に反対したドルヨダン|
|(02)|[05]|努力精進の章|0026. ||ドルトラシトラ大王のドルヨダン説得の努力|
|(02)|[05]|努力精進の章|0027. ||サンジャイがドルトラシトラ大王に聖クリシナの高徳について説いたこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0028. ||コウラウ一族の集会に出向く聖クリシナとユディシティル大王の打ち合わせ|
|(02)|[05]|努力精進の章|0029. ||聖クリシナとビームセン、アルジュン、ナクル、サハデウ、サッテャキの話し合い|
|(02)|[05]|努力精進の章|0030. ||聖クリシナがドローパディと話し、ハスティナプールの都へ出発したこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0031. ||ハスティナプールにおける聖クリシナ歓迎の準備|
|(02)|[05]|努力精進の章|0032. ||ドルトラシトラ大王、ビドウル大臣、クンティの家を訪ねた聖クリシナ|
|(02)|[05]|努力精進の章|0033. ||ドルヨダンの招待を断り、ビドウルの家へ行った聖クリシナ|
|(02)|[05]|努力精進の章|0034. ||聖クリシナがコウラウ一族の集会でパンダウたちの伝言を伝えたこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0035. ||聖クリシナによるドルヨダンの説得|
|(02)|[05]|努力精進の章|0036. ||和平の提唱を拒否したドルヨダン|
|(02)|[05]|努力精進の章|0037. ||ドルトラシトラ大王がさせたガンダリ太后によるドルヨダン説得|
|(02)|[05]|努力精進の章|0038. ||ドルヨダンの陰謀と聖クリシナの退席|
|(02)|[05]|努力精進の章|0039. ||クンティによるビドウラーの話とパンダウたちへの伝言|
|(02)|[05]|努力精進の章|0040. ||聖クリシナとカルンの秘密の会話|
|(02)|[05]|努力精進の章|0041. ||クンティがカルンに四人の息子を殺さないように諭したこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0042. ||聖クリシナがユディシティル大王に報告した、コウラウ一族の集会のいきさつ|
|(02)|[05]|努力精進の章|0043. ||パンダウ軍が総司令官を選任し、クル地区へ陣地を構築したこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0044. ||ドルヨダンがビーシム長老を総司令官に任命したこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0045. ||パンダウたちに会ったあとバルラームさまが聖地巡礼に出発したこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0046. ||ルクミ王の支援の申し出を両軍とも受け入れなかったこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0047. ||ドルヨダンがパンダウたちに送りつけた最後通告|
|(02)|[05]|努力精進の章|0048. ||最後通告を受けたパンダウたちの伝言を携えてウルークが帰ってきたこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0049. ||ドルヨダンがビーシム長老から聞いた勇士の話|
|(02)|[05]|努力精進の章|0050. ||パンダウ軍の勇士と大勇士の紹介|
|(02)|[05]|努力精進の章|0051. ||ビーシム長老が語るシカンディの前世の物語|
|(02)|[05]|努力精進の章|0052. ||アンバから事情を聞いたパルシュラーム仙人のビーシム説得|
|(02)|[05]|努力精進の章|0053. ||ビーシムとパルシュラームの戦闘、その終息|
|(02)|[05]|努力精進の章|0054. ||ビーシム殺害を目的とするアンバの苦行|
|(02)|[05]|努力精進の章|0055. ||シカンディが男性になった話|
|(02)|[05]|努力精進の章|0056. ||ドルヨダン、ユディシティルが自軍の強大さを説明されたこと|
|(02)|[05]|努力精進の章|0057. ||コウラウ軍とパンダウ軍の出陣|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0001. ||陣地の構築と戦争の規則の定め|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0002. ||ウャス尊師からサンジャイに与えられた天眼通と不吉な兆候について|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0003. ||大地の富についてサンジャイが話したこと|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0004. ||ビーシム長老の戦死の報|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0005. ||両軍の布陣(陣形構築)|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0006. ||アルジュンがドルガ女神の賛歌を唱えて神約を得たこと|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. ||シュリマド・バガワッドギータ|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0001. |第一章 アルジュンの悲しみの行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0002. |第二章 数理論の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0003. |第三章 実践の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0004. |第四章 知・行・純化の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0005. |第五章 無為の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0006. |第六章 自制心の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0007. |第七章 哲理・科学の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0008. |第八章 不滅の大宇宙神の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0009. |第九章 顕密・王道の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0010. |第十章 無尽蔵の富の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0011. |第十一章 大宇宙神の荘厳の相顕現の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0012. |第十二章 献身の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0013. |第十三章 田畑と耕作者の比喩の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0014. |第十四章 原質三分割の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0015. |第十五章 神人の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0016. |第十六章 精霊の資産・悪魔の資産の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0017. |第十七章 三種類の信仰の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0007. |0018. |第十八章 解脱・寂滅の行|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0008. ||ユディシティル大王が丸腰でコウラウ軍に戦争の許可と祝福を求めたこと|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0009. ||開戦――両軍の勇士の激突|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0010. ||アビマンニュ、ウッタル、シュウェトの奮戦、ウッタルとシュウェトの戦死|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0011. ||ユディシティル大王の憂慮と聖クリシナの慰撫、大鳥陣形の構築|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0012. ||第二日の戦闘――コウラウ軍の陣形構築とアルジュンとビーシムの激突|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0013. ||ドルシトデュムナとドローン尊師、ビームセンとカリンガ国の勇士の戦闘|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0014. ||ドルシトデュムナ、アビマンニュ、アルジュンの奮戦|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0015. ||三日目――両軍の軍陣の構築と壮絶な戦闘|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0016. ||長老ビーシムの攻撃と聖クリシナにビーシム殺害の許可を与えられたアルジュンの逆襲|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0017. ||四日目――サンヤムニプットラとドルトラシトラの子の死、ガトットカチとバグダット王の戦闘|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0018. ||ビーシム長老の口から聞いた聖クリシナの威徳の説明|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0019. ||五日目――ビームセン、アビマンニュ、サッテャキの奮戦、ブリシュラワによるサッテャキの十人の息子の殺害|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0020. ||鰐と大鳥の陣形、ビームセンとドルシトデュムナの勇戦|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0021. ||ビームセンとドルヨダンの戦い、アビマンニュとドローパディの五人の息子たちの奮戦|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0022. ||六日目の午前の戦闘|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0023. ||六日目の午後からの戦い|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0024. ||七日目――ドルトラシトラ大王の八人の王子の戦死|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0025. ||シャクニの弟たちとイラワンの戦死|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0026. ||ガトットカチの奮戦|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0027. ||ドルヨダンとビーシム長老の会話、バグダット王とパンダウ軍の戦闘|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0028. ||イラワンの死を悲しむアルジュンとビームセンの反撃|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0029. ||ドルヨダンの要請を受け、長老ビーシムがパンダウ軍の殲滅を誓ったこと|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0030. ||八日目――長老ビーシムとパンダウの諸勇士との激闘、聖クリシナが鞭を手にビーシムめがけて走ったこと|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0031. ||九日目――パンダウが長老ビーシムと会い、殺害方法を検討したこと|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0032. ||十日目の戦争の開始|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0033. ||十日目の戦況|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0034. ||長老ビーシムの殺害|
|(02)|[06]|ビーシムの章|0035. ||ビーシムが横たわる矢の枕と寝台|
|(02)|[07]|ドローンの章|0001. ||カルンの戦争準備とドローン尊師の総司令官就任の儀式|
|(02)|[07]|ドローンの章|0002. ||ドローン尊師の誓いと彼の指揮による初日の戦い|
|(02)|[07]|ドローンの章|0003. ||サンシャプタクの勇士たちが立てたアルジュン殺害の誓い|
|(02)|[07]|ドローンの章|0004. ||ドローン尊師に敗北したパンダウ軍|
|(02)|[07]|ドローンの章|0005. ||ドローン尊師を守るコウラウとパンダウ諸勇士の一騎打ち|
|(02)|[07]|ドローンの章|0006. ||アルジュンによるサンシャプタク軍の殱滅、バグダット王の勇気とその死|
|(02)|[07]|ドローンの章|0007. ||ブリシャク、アチャル、ニールなどの戦死、シャクニとカルンの敗北|
|(02)|[07]|ドローンの章|0008. ||円盤陣形の構築とアビマンニュの誓い|
|(02)|[07]|ドローンの章|0009. ||敵陣に侵入したアビマンニュの大活躍|
|(02)|[07]|ドローンの章|0010. ||ドシャサンとカルンの敗北、ジャイドラトの大奮戦|
|(02)|[07]|ドローンの章|0011. ||アビマンニュがコウラウ軍の主要な勇士を殺害したこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0012. ||コウラウ軍の六人の大勇士に殺害されたアビマンニュ|
|(02)|[07]|ドローンの章|0013. ||ユディシティル大王の嘆きと、ウャス尊師による業の因縁の説明|
|(02)|[07]|ドローンの章|0014. ||スルッジャイの子スワルンシティビと、マルト、スホットラなどの死について|
|(02)|[07]|ドローンの章|0015. ||バギラト、ディリープ、マンダータ、ヤヤティなどの王の死|
|(02)|[07]|ドローンの章|0016. ||ガイ、ランティデウ、バラト、プリトウ王の話|
|(02)|[07]|ドローンの章|0017. ||アルジュンの悲嘆とジャイドラト殺害の誓い|
|(02)|[07]|ドローンの章|0018. ||怯えるジャイドラトをドローン尊師が宥めたこと、アルジュンの決意|
|(02)|[07]|ドローンの章|0019. ||聖クリシナが悲嘆にくれるスバッドラを慰めたあと、御者ダルクに話したこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0020. ||アルジュンの見た夢と全軍の出陣|
|(02)|[07]|ドローンの章|0021. ||嘆くドルトラシトラ大王をサンジャイが非難したこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0022. ||ドローン尊師の構築した荷車陣形を破り突入したアルジュン|
|(02)|[07]|ドローンの章|0023. ||ドローン尊師からドルヨダンに贈られた不壊の鎧|
|(02)|[07]|ドローンの章|0024. ||ドローン尊師対ドルシトデュムナとサッテャキ連合軍の激戦|
|(02)|[07]|ドローンの章|0025. ||ビンド、アヌビンドの戦死と、敵軍の目前で馬の世話をした聖クリシナ|
|(02)|[07]|ドローンの章|0026. ||アルジュンがドルヨダン、アシワッタマなど八人のコウラウ軍の勇者と戦ったこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0027. ||荷車型の陣形の入り口での両軍の激突|
|(02)|[07]|ドローンの章|0028. ||ユディシティル大王がアルジュンの救援をサッテャキに命じたこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0029. ||サッテャキがコウラウ軍の陣形に突入したこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0030. ||クルトワルマの奮戦|
|(02)|[07]|ドローンの章|0031. ||サッテャキの死闘|
|(02)|[07]|ドローンの章|0032. ||サッテャキの活躍|
|(02)|[07]|ドローンの章|0033. ||ドシャサンに対するドローン尊師の非難、戻ったドシャサンがどう戦ったか|
|(02)|[07]|ドローンの章|0034. ||ドローン尊師、戦場を所狭しと暴れまわる|
|(02)|[07]|ドローンの章|0035. ||ユディシティル大王、アルジュン救援のためにビームセンを送る|
|(02)|[07]|ドローンの章|0036. ||ビームセンとカルンの戦い、ドローン尊師とドルヨダンの協議|
|(02)|[07]|ドローンの章|0037. ||ビームセンがドルトラシトラ大王の七人の息子を殺害したこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0038. ||ビームセンとカルンの苛烈な戦闘、カルンの逆襲|
|(02)|[07]|ドローンの章|0039. ||かけつけたサッテャキを見てユディシティル大王の身を案じたアルジュン|
|(02)|[07]|ドローンの章|0040. ||サッテャキを救うためアルジュンがブリシュラワを攻撃したこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0041. ||仮の闇とアルジュンの勝利|
|(02)|[07]|ドローンの章|0042. ||クルプ尊者の失神とサッテャキとカルンの戦闘|
|(02)|[07]|ドローンの章|0043. ||ユディシティル大王がアルジュンらと会って神の威徳を讃えたこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0044. ||ドルヨダンのドローン尊師への非難、カルンとの話し合い|
|(02)|[07]|ドローンの章|0045. ||宵の戦いでのドローン尊師とビームセンの活躍|
|(02)|[07]|ドローンの章|0046. ||ドローン尊師の奮戦、ガトットカチとアシワッタマの激闘|
|(02)|[07]|ドローンの章|0047. ||カルンの大言壮語とクルプ尊者の論争、アシワッタマの怒り|
|(02)|[07]|ドローンの章|0048. ||アルジュン戦でのカルンの惨敗、アシワッタマへのドルヨダンの頼み|
|(02)|[07]|ドローンの章|0049. ||ユディシティル大王の奮戦と両軍の焚く篝火の輝き|
|(02)|[07]|ドローンの章|0050. ||ドルヨダンの全軍への鼓舞と両軍の大奮戦|
|(02)|[07]|ドローンの章|0051. ||ビームセン対ドルヨダン、カルン対サハデウ、シャッリャ王対ビラート王、シャタニク対チットラセンの戦い|
|(02)|[07]|ドローンの章|0052. ||ドルシトデュムナ、サッテャキ、アルジュンの大奮戦|
|(02)|[07]|ドローンの章|0053. ||ユディシティル大王の不安を受け聖クリシナがカルンの相手にガトットカチを送ったこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0054. ||ガトットカチがアランブシ二世を殺害したあと展開されたカルンとの大激戦|
|(02)|[07]|ドローンの章|0055. ||アラユッド悪魔の戦闘参加の申し出とガトットカチによるアラユッドの殺害|
|(02)|[07]|ドローンの章|0056. ||奮戦するガトットカチの最期|
|(02)|[07]|ドローンの章|0057. ||聖クリシナがパンダウたちのためにカルンを惑乱させていたこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0058. ||聖クリシナとウャス尊師に癒やされたユディシティル大王の悲しみ|
|(02)|[07]|ドローンの章|0059. ||アルジュンの命令で仮眠を取った両軍の兵士、ドルヨダンとドローン尊師のやりとり|
|(02)|[07]|ドローンの章|0060. ||ビラート王、ドルーパド王、ドルーパド王の三人の孫の戦死|
|(02)|[07]|ドローンの章|0061. ||ドローン尊師にもたらされた愛息アシワッタマの死の知らせ|
|(02)|[07]|ドローンの章|0062. ||ドローン尊師の最期|
|(02)|[07]|ドローンの章|0063. ||父の死を知ったアシワッタマが怒ってナラヤン神の武器を出現させたこと|
|(02)|[07]|ドローンの章|0064. ||パンダウらのドローン尊師の死をめぐっての言い争い|
|(02)|[07]|ドローンの章|0065. ||聖クリシナの示したナラヤン神の武器を鎮圧する方法|
|(02)|[07]|ドローンの章|0066. ||ウャス尊師がアシワッタマに説明した聖クリシナとアルジュンの威徳|
|(02)|[07]|ドローンの章|0067. ||ウャス尊師がアルジュンに説いたシャンカル・シウ神のこ神徳|
|(02)|||||訳者あとがき|
|(03)|[08]|カルンの章|0001. ||カルンがコウラウ軍の総大将になったあとのビームセンとクシェムドルッティの対決|
|(03)|[08]|カルンの章|0002. ||ビンド、アヌビンド、チットラセン、チットラの死|
|(03)|[08]|カルンの章|0003. ||アルジュンにマガド国王ダンドダールと弟ダンドが殺されたこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0004. ||アルジュンがサンシャプタクの兵士を全滅させ、アシワッタマがパンデャ王を殺害したこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0005. ||カルンがナクルを敗退させたあとパンチャル国の勇士もあわせて撃滅したこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0006. ||ウルーク対ユユットス、シュルトカルマ対シャタニク他の一騎打ち|
|(03)|[08]|カルンの章|0007. ||ドルヨダンとカルンに対する、ユディシティル大王、アルジュン、サッテャキの戦闘|
|(03)|[08]|カルンの章|0008. ||カルンのシャッリャ大王を御者にとの申し出に、ドルヨダンが熱心に説得したこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0009. ||ツリプル(三都)の発祥と破滅の話|
|(03)|[08]|カルンの章|0010. ||シャッリャ王を御者にして出陣したカルン|
|(03)|[08]|カルンの章|0011. ||軍車で出陣したあと、カルンとシャッリャ王が激しく口論したこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0012. ||シャッリャ王が、カルンに聞かせた白鳥とカラスのたとえ話|
|(03)|[08]|カルンの章|0013. ||カルンとシャッリャ王の激論をドルヨダンが仲裁したこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0014. ||コウラウ軍の新陣形|
|(03)|[08]|カルンの章|0015. ||ユディシティル大王を敗北させたカルンをビームセンが敗退させたこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0016. ||ビームセンがドルトラシトラ大王の息子数人とコウラウ軍の多数の戦士を殺害したこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0017. ||アルジュン対サンシャプタク国軍|
|(03)|[08]|カルンの章|0018. ||クルプ尊者がスケトウを殺害、ドルシトデュムナがクルトワルマとドルヨダンを撃退したこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0019. ||アルジュンによるサンシャプタク国軍の撃滅とアシワッタマの敗北|
|(03)|[08]|カルンの章|0020. ||アシワッタマの誓い|
|(03)|[08]|カルンの章|0021. ||聖クリシナが軍車を走らせながらアルジュンに語った、コウラウ軍とビームセンの戦況|
|(03)|[08]|カルンの章|0022. ||両軍の戦士の一騎打ちとビームセンの奮戦|
|(03)|[08]|カルンの章|0023. ||カルンに傷つけられたユディシティル大王が難を避けて陣屋に戻ったこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0024. ||聖クリシナとアルジュンが、傷ついたユディシティル大王を見舞うために陣屋に向かったこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0025. ||アルジュンに、聖クリシナが真理の本質を説いたこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0026. ||聖クリシナがアルジュンに授けた、誓いを守る方法|
|(03)|[08]|カルンの章|0027. ||聖クリシナが語る、ユディシティル大王に祝福を受けて出陣したアルジュンの奮戦|
|(03)|[08]|カルンの章|0028. ||勇者にふさわしいアルジュンの決意表明と奮戦するビームセンがアルジュンの来援を喜んだこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0029. ||コウラウ軍を撃滅し、ビームセンがシャクニを気絶させたこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0030. ||聖クリシナとアルジュンの来援を見たシャッリャ王とカルンの口論|
|(03)|[08]|カルンの章|0031. ||アルジュンとビームセンによるコウラウ軍の撃滅とカルンの奮戦|
|(03)|[08]|カルンの章|0032. ||ビームセンがドシャサンの生き血を飲んで王室会議での誓いを果たしたこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0033. ||ナクルとカルンの息子ブリシセンの死闘、アルジュンによるブリシセンの殺害|
|(03)|[08]|カルンの章|0034. ||ブランマ神とシウ神がアルジュンの勝利の予告をされたこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0035. ||アシワッタマの和議の提案を拒否したドルヨダン|
|(03)|[08]|カルンの章|0036. ||カルンとアルジュンの戦闘|
|(03)|[08]|カルンの章|0037. ||母の復讐に燃えるアシワセン龍に狙われたアルジュン|
|(03)|[08]|カルンの章|0038. ||聖クリシナがカルンを罵倒し、アルジュンが矢の攻撃で失神させたこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0039. ||カルン、アルジュンに殺害される|
|(03)|[08]|カルンの章|0040. ||ビームセンとアルジュンを恐れてコウラウ軍の兵士が逃走したこと|
|(03)|[08]|カルンの章|0041. ||ユディシティル大王が聖クリシナとアルジュンを賞賛したこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0001. ||ドルヨダンが戦争の継続を決定したこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0002. ||聖クリシナがユディシティル大王に戦いを促したこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0003. ||シャッリャ王の指揮のもとでの戦闘開始と、ナクルによるカルンの生き残りの三人の息子の殺害|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0004. ||シャッリャ王に対するユディシティル大王とビームセンの戦闘|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0005. ||シャッリャ王の大奮戦、アルジュン対アシワッタマの激闘、スラト王の戦死|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0006. ||シャッリャ王の奮戦とユディシティル大王との激闘|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0007. ||シャッリャ王の死|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0008. ||コウラウ軍の逃亡と兵士の奮起を促すためのドルヨダンの叱咤|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0009. ||シャルワ王の死、サッテャキとクルトワルマの戦闘、ドルヨダンの奮戦|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0010. ||両軍の兵士による激戦とシャクニの陽動作戦|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0011. ||アルジュンがコウラウ軍の軍車隊と象隊を壊滅させたこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0012. ||ドルトラシトラ大王の十二人の息子の殺害、アルジュンによるツリガルト国軍の殱滅|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0013. ||シャクニとウルークの死|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0014. ||ドルヨダンが池の中に身を潜め、ユユットスがハスティナプールへ去ったこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0015. ||猟師にドルヨダンの居所を知らされたユディシティル大王が大軍を率いて行ったこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0016. ||ドルヨダンがパンダウのだれか一人と錘つき棍棒による戦いを決意したこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0017. ||聖クリシナがユディシティル大王を非難してビームセンを賞賛したこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0018. ||バルラームさまの聖地巡礼とプラバース聖地の威力|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0019. ||ウドパン聖地の発祥――ツリット仙人の物語|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0020. ||ビナシャンなどの聖地、ナイミシとサプトサルスワトの特別な説明|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0021. ||ヤヤト聖地の頌徳およびアルナ聖地で水浴をして解放された天帝の話|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0022. ||ソーム、アグニ、バダルパチャン聖地の頌徳|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0023. ||デワル、ジャイギシビャ両仙人と老嬢ブリッドカンニャの話|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0024. ||バルデウさまが、ビームセンとドルヨダンの決闘を見に行ったこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0025. ||全員がビームセンとドルヨダンの錘つき棍棒による一騎打ちを観戦したこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0026. ||ビームセンとドルヨダンの凄まじい錘つき棍棒の一騎打ち|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0027. ||ビームセンが激しく罵倒し、ユディシティル大王が泣いたこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0028. ||ビームセンの不法な攻撃に怒ったバルラームさま|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0029. ||パンダウたちがドルヨダンの陣営を占拠し、アルジュンの軍車がひとりでに燃え尽きたこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0030. ||聖クリシナがドルトラシトラ大王とガンダリ太后をなだめて帰ったこと|
|(03)|[09]|シャッリャの章|0031. ||ドルヨダンの嘆き、アシワッタマの悲嘆、復讐の誓いと総指揮官就任の儀式|
|(03)|[10]|寝込み奇襲戦法の章|0001. ||アシワッタマがパンダウ軍を襲う作戦をクルプ尊者とクルトワルマに相談したこと|
|(03)|[10]|寝込み奇襲戦法の章|0002. ||クルプ尊者とアシワッタマの対話|
|(03)|[10]|寝込み奇襲戦法の章|0003. ||アシワッタマが大神シウさまを攻撃し、神力の影響を受けて帰依し、必殺の刀を授けられたこと|
|(03)|[10]|寝込み奇襲戦法の章|0004. ||アシワッタマが寝込みを襲い、パンダウ軍とパンチャル国の勇士を全滅させたこと|
|(03)|[10]|寝込み奇襲戦法の章|0005. ||ドルヨダンがアシワッタマからすべての知らせを聞いたあと、絶命したこと|
|(03)|[10]|寝込み奇襲戦法の章|0006. ||ユディシティル大王とドローパディが、アシワッタマの殺害にビームセンを送ったこと|
|(03)|[10]|寝込み奇襲戦法の章|0007. ||聖クリシナが明かした、アシワッタマの過去の秘密|
|(03)|[10]|寝込み奇襲戦法の章|0008. ||ナラド仙人とウャス尊師がアシワッタマとアルジュンを制止したこと|
|(03)|[10]|寝込み奇襲戦法の章|0009. ||パンダウたちがドローパディのところに戻ってきて摩尼宝珠を渡したこと|
|(03)|[11]|女性の章|0001. ||悲しみに沈むドルトラシトラ大王を、サンジャイとビドウル大臣が説得したこと|
|(03)|[11]|女性の章|0002. ||ビドウル大臣が、ドルトラシトラ大王に恐怖から解放される方法を話したこと|
|(03)|[11]|女性の章|0003. ||悲しみに沈むドルトラシトラ大王を、大聖者ウャス尊師が説得したこと|
|(03)|[11]|女性の章|0004. ||クル地区に向かったドルトラシトラ大王が、途中でクルプ尊者ら三人の勇士と出会ったこと|
|(03)|[11]|女性の章|0005. ||ビームセンの違戒の攻撃に怒るガンダリ太后を、ウャス尊師が諭したこと|
|(03)|[11]|女性の章|0006. ||ガンダリ太后が戦場についた女性たちの慟哭の様子を、聖クリシナに説明したこと|
|(03)|[11]|女性の章|0007. ||ガンダリ太后が多くの勇士の遺体を前にして、泣きながら聖クリシナに呪いをかけたこと|
|(03)|[11]|女性の章|0008. ||ドルトラシトラ大王とユディシティル大王の話し合い、戦死者の火葬|
|(03)|[11]|女性の章|0009. ||クンティがカルンの出生の秘密を明かし、ユディシティル大王が弟たちともども深く悲しんだこと|
|(03)|[12]|平和の章|0001. ||ユディシティル大王を慰め、ナラド仙人がカルンの過去を話したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0002. ||出家して森にこもると主張する、ユディシティル大王へのアルジュンの反論|
|(03)|[12]|平和の章|0003. ||ユディシティル大王の出家遁世の意向に対する、ビームセンとアルジュンの猛反対|
|(03)|[12]|平和の章|0004. ||ナクル、サハデウ、ドローパディが、相次いでユディシティル大王を説得したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0005. ||アルジュンの具申と、ユディシティル大王の心を王政に向けるためのビームセンの努力|
|(03)|[12]|平和の章|0006. ||ビームセンを叱責するのを、アルジュンが諌めて先例を説いたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0007. ||大聖者デウスタンとアルジュンがユディシティル大王を説得したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0008. ||大聖者ウャス尊師が、故事を話して、ユディシティル大王に領民保護の大切さを説いたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0009. ||ユディシティル大王がアルジュンに再び悲しみの気持ちを吐露したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0010. ||ウャス尊師がユディシティル大王に、アシマ仙人の説話を聞かせたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0011. ||多くの先王の事例を紹介しながら、聖クリシナがユディシティル大王を説得したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0012. ||ウャス尊師がユディシティル大王に、王者の義務について説いたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0013. ||罪とその贖罪|
|(03)|[12]|平和の章|0014. ||贖罪の行為、不浄な食物、布施をする者の資格などに関する始祖人マヌの話|
|(03)|[12]|平和の章|0015. ||ユディシティル大王がハスティナプールの都へ凱旋したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0016. ||ユディシティル大王の即位式、王政、そして物故者の供養|
|(03)|[12]|平和の章|0017. ||ユディシティル大王が、四人の弟と家族に敬意を示し、各種の布施をしたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0018. ||ユディシティル大王が聖クリシナに促されて、ビーシムさまのところへ行ったこと|
|(03)|[12]|平和の章|0019. ||ビーシム長老による聖クリシナの頌徳|
|(03)|[12]|平和の章|0020. ||パルシュラーム仙人縁起|
|(03)|[12]|平和の章|0021. ||ビーシム長老が感謝の念をこめて聖クリシナのこ神徳を讃え、真理の説法をしたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0022. ||ビーシムさまに聖クリシナが神約を授けて立ち去り、翌日再びそこに現れたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0023. ||ユディシティル大王がビーシムさまに質問を開始したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0024. ||ユディシティル大王の質問に答えてビーシムさまが説いた王の義務|
|(03)|[12]|平和の章|0025. ||王道に適う行為について|
|(03)|[12]|平和の章|0026. ||王政のいくつかの手法について|
|(03)|[12]|平和の章|0027. ||創造神ブランマさまの政治倫理学とプリトウ王の故事|
|(03)|[12]|平和の章|0028. ||四種の種姓と四種の住期についてビーシムさまが説いたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0029. ||一般の戒律と王者の戒律に関する、天帝に扮したビシヌ神とマンダータ王との対話|
|(03)|[12]|平和の章|0030. ||王の戒律と四種の住期の戒律|
|(03)|[12]|平和の章|0031. ||民衆の向上のための王の重要性の確認と、ブルハスパティ仙人とワスマナ王の対話|
|(03)|[12]|平和の章|0032. ||王の主要な義務と時劫の形成にかかわる刑法の役割について|
|(03)|[12]|平和の章|0033. ||現世と来世がともに幸せになるための、王の三十六の徳目|
|(03)|[12]|平和の章|0034. ||王道についての説明、学徳豊かな顧問僧の重用とその利得|
|(03)|[12]|平和の章|0035. ||ブラーマンとクシャットリの協力による威力の増大と、戒律に基づく王政について|
|(03)|[12]|平和の章|0036. ||高貴なブラーマンと低劣なブラーマンに対する、王の対応法とケカイ国王の故事|
|(03)|[12]|平和の章|0037. ||困難なときにおけるブラーマンなどの義務と祭官の特徴|
|(03)|[12]|平和の章|0038. ||友人と非友人の識別|
|(03)|[12]|平和の章|0039. ||大臣の資質とカラクブリクシイ仙人の逸話|
|(03)|[12]|平和の章|0040. ||王室会議などの特徴と王政の秘密を聞く資格|
|(03)|[12]|平和の章|0041. ||王政の実態と王都にふさわしい場所について|
|(03)|[12]|平和の章|0042. ||王国の安全と発展のための術策、および領民から貢税を徴収する方法|
|(03)|[12]|平和の章|0043. ||道徳律に基づく王政と、それに伴う戒律護持の精神の必要性|
|(03)|[12]|平和の章|0044. ||戒律の実践の功徳と王の義務|
|(03)|[12]|平和の章|0045. ||王政に関するワムデウ仙人の説法|
|(03)|[12]|平和の章|0046. ||戦争の掟に関する説明|
|(03)|[12]|平和の章|0047. ||戦争に伴う大量殺人の贖罪と勇気と怯惰に関する説明|
|(03)|[12]|平和の章|0048. ||隠者の生活、戦士の特質、勝利の兆候について|
|(03)|[12]|平和の章|0049. ||カラクブリクシイ仙人の説法――領土、国庫、軍隊などが乏しい弱小国の王の義務|
|(03)|[12]|平和の章|0050. ||カラクブリクシイ仙人に外交の秘術を教わったクシュムダルシ王子が王領を得たこと|
|(03)|[12]|平和の章|0051. ||母、父、師匠の世話、真理と非真理の見分け方、実用的な道徳について|
|(03)|[12]|平和の章|0052. ||悲しみの解消法と、人間の本質を見分けるための虎とジャッカルの寓話|
|(03)|[12]|平和の章|0053. ||強者の前では身を低くし、愚者の話には耳を傾けないという戒め、王と家臣の徳性|
|(03)|[12]|平和の章|0054. ||王道と刑法の本質に関する説明|
|(03)|[12]|平和の章|0055. ||刑法誕生の秘話と、運用をクシャットリの手に委ねられるに至ったいきさつ|
|(03)|[12]|平和の章|0056. ||戒律、富、仕事の本質とアンガリシト王とカマンダク仙人の対話|
|(03)|[12]|平和の章|0057. ||仁愛の真実――天帝と魔神プラハラードの物語|
|(03)|[12]|平和の章|0058. ||閻魔大王とゴータム仙人の対話、危急存亡のさいの王の義務|
|(03)|[12]|平和の章|0059. ||危難のさいの王の義務と、規則を守る強盗団の得る功徳|
|(03)|[12]|平和の章|0060. ||国富の増強を願う王の戒律と、三匹の魚の危難への三種の対応|
|(03)|[12]|平和の章|0061. ||敵に包囲された王の戦略とねずみと雄猫の物語|
|(03)|[12]|平和の章|0062. ||ブラムダット王とプジニ鳥の対話、およびブラーマンの世話の偉大な功徳|
|(03)|[12]|平和の章|0063. ||救いを求める者の保護に関する、猟師と鳩美婦の物語|
|(03)|[12]|平和の章|0064. ||無知ゆえに犯した罪の消滅と、ジャナメジャイ王とインドロト仙人の故事|
|(03)|[12]|平和の章|0065. ||死者の蘇生、ブラーマンの死児が生き返った話|
|(03)|[12]|平和の章|0066. ||強大な敵の攻勢から身を守る方法と、それに関するセマル樹と風の対話|
|(03)|[12]|平和の章|0067. ||貪欲の罪、善人の特徴、無知の悪、自制心の長所|
|(03)|[12]|平和の章|0068. ||苦行と真理の賞賛、憤怒欲望などの害悪、残酷な人間の特徴|
|(03)|[12]|平和の章|0069. ||罪と贖罪|
|(03)|[12]|平和の章|0070. ||戒律、富、仕事、解脱に関するビドウル長老とパンダウたちの考え|
|(03)|[12]|平和の章|0071. ||友だちにしてよい者、してはならない者の特徴、忘恩の極悪人ゴータムの話|
|(03)|[12]|平和の章|0072. ||悲しみを癒すための、セナジット王とブラーマンの対話|
|(03)|[12]|平和の章|0073. ||幸せを願う者の義務に関する、父と子の対話|
|(03)|[12]|平和の章|0074. ||幸、不幸の識別と放棄の功徳|
|(03)|[12]|平和の章|0075. ||欲望放棄に関するマンキの例と、非身の王ジャナクとボッデャ仙人の話|
|(03)|[12]|平和の章|0076. ||仙人たちの生活に関する、プラハラードと世捨て人ブラーマンの対話|
|(03)|[12]|平和の章|0077. ||正しい知見の必要と、それに関するカシャプ仙人と天帝の対話|
|(03)|[12]|平和の章|0078. ||世界と肉体の本質についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0079. ||生命の永遠性と力、種姓の発生とその役割|
|(03)|[12]|平和の章|0080. ||真理の威力、虚偽の悪、布施の功徳、住期の戒律について|
|(03)|[12]|平和の章|0081. ||日常行動の規範と、内面の神について|
|(03)|[12]|平和の章|0082. ||瞑想の行と、誦呪の功徳を明かす称名念誦の行者の話|
|(03)|[12]|平和の章|0083. ||始祖人マヌがギャンヨーグ(知識の行)などの功徳と最高神の本質について説いたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0084. ||魂の不可思議性|
|(03)|[12]|平和の章|0085. ||魂の内観の方法|
|(03)|[12]|平和の章|0086. ||ビシヌ神から世界が誕生したことと、神の化身神猪の話|
|(03)|[12]|平和の章|0087. ||師弟の対話に言及しながら、行と善についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0088. ||諸悪から解放されるための知恵、解脱と梵行の誓いに関する説法|
|(03)|[12]|平和の章|0089. ||解脱のための努力に関する説法|
|(03)|[12]|平和の章|0090. ||大聖者パンチシカ仙人がジャナク王に説法したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0091. ||自制心の礼讃、祈誓と苦行の功徳、プラハラードが天帝に説法したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0092. ||ナムチ魔神と天帝が、対話の中で語った死魔王の威力|
|(03)|[12]|平和の章|0093. ||吉祥天ラクシミ女神が、魔神と悪魔の発生と死滅の秘密を語ったこと|
|(03)|[12]|平和の章|0094. ||聖クリシナがウグラセン王にナラド仙人の聖徳を説いたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0095. ||ウャス尊師が時間の本質と創造と破壊の秘密を説いたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0096. ||破滅に至る道筋、ブラーマンに対する布施の功徳、ブラーマンの義務|
|(03)|[12]|平和の章|0097. ||知識による解脱の体得、禅定の助力、七種の信念についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0098. ||知恵の賞賛、生類の序列、知識の手法とその威光|
|(03)|[12]|平和の章|0099. ||行によって最高神を体得する方法|
|(03)|[12]|平和の章|0100. ||仕事と知識の違い、そして梵行期についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0101. ||家住期、林住期、隠棲期についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0102. ||魂の知恵とその取得|
|(03)|[12]|平和の章|0103. ||神知の体得とその功徳、欲望という名の樹木を切る方法|
|(03)|[12]|平和の章|0104. ||五大元質の特質と戒律についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0105. ||ビーシムさまがジャジリ仙人とツラダル商人の対話について話したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0106. ||ジャジリ仙人に、ツラダル商人と鳥が説法した話|
|(03)|[12]|平和の章|0107. ||ビチクヌ王による不殺生戒の礼讃とチルカリの話|
|(03)|[12]|平和の章|0108. ||不殺生を基本とする王政に関する、デュマットセン王と息子サッテャワン王子の対話|
|(03)|[12]|平和の章|0109. ||カピル仙人が求道者スユマルシミに、解脱を主とする戒律の卓越性を説明したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0110. ||宇宙の最高原理の体得が可能であることと、宇宙の最高原理の本質についての確認|
|(03)|[12]|平和の章|0111. ||戒律の重要性を信じたあるブラーマンと天使クンドダルの話|
|(03)|[12]|平和の章|0112. ||罪、持戒、出家、解放から解脱に至るまでの手順についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0113. ||ナラド仙人とデワル仙人、マンダッビャ仙人とジャナク王の対話|
|(03)|[12]|平和の章|0114. ||隠棲者の状態、行為と戒律についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0115. ||創造と破壊の説明に関連して、ビーシムさまがブルトラ魔神の話をしたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0116. ||天帝によるブルトラ魔神の殺害|
|(03)|[12]|平和の章|0117. ||ダクシ創造主の祭祀の破壊|
|(03)|[12]|平和の章|0118. ||ダクシ創造主がシウ神に捧げた頌徳の賛歌|
|(03)|[12]|平和の章|0119. ||ナラド仙人がガーラウ仙人に吉祥の説法をしたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0120. ||アリシトネミがサガル王に説いた解脱に関する説法|
|(03)|[12]|平和の章|0121. ||ジャナク王へのパラシャル仙人の説法|
|(03)|[12]|平和の章|0122. ||ジャナク王の多くの質問に対する、パラシャル仙人の回答|
|(03)|[12]|平和の章|0123. ||覚者たちへの白鳥の説法|
|(03)|[12]|平和の章|0124. ||数理論(寂滅の行)と実践の行の違いを述べながらの行道についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0125. ||数理論(寂滅の行)の説明|
|(03)|[12]|平和の章|0126. ||滅・不滅の真実について論ずる、カラルジャナク王とワシスト仙人の対話|
|(03)|[12]|平和の章|0127. ||無知ゆえに輪廻転生を繰り返す生類についてのワシスト仙人の説明|
|(03)|[12]|平和の章|0128. ||魂と自然は別ということ、および実践の行と寂滅の行に関する考察|
|(03)|[12]|平和の章|0129. ||ある高徳の仙人が、ワスマン王子に説いた戒律に関する説法|
|(03)|[12]|平和の章|0130. ||ヤッギャワルッキャ仙人がジャナク王に説いた説法|
|(03)|[12]|平和の章|0131. ||実践の行と死の徴候についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0132. ||ヤッギャワルッキャ仙人による解脱についての説明|
|(03)|[12]|平和の章|0133. ||ウャス尊師が息子シュクデウに与えた説法|
|(03)|[12]|平和の章|0134. ||布施、祭祀、苦行などの功徳の説明とシュクデウ尊者誕生の秘話|
|(03)|[12]|平和の章|0135. ||シュクデウ尊者がミティラ国へ行って、ジャナク王の宮殿で歓待されたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0136. ||ジャナク王がシュクデウ尊者を礼拝し、質問に答えたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0137. ||家に帰ったシュクデウ尊者に、父親のウャス尊師が学習の方法について述べたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0138. ||シュクデウ尊者に授けたナラド仙人の説法|
|(03)|[12]|平和の章|0139. ||ナラド仙人の説法を聴いたあと、シュクデウ尊者が太陽の国へ行く決意をしたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0140. ||シュクデウ尊者の得た解脱の最高位と、大神シウさまが悲しむウャス尊師を慰められた話|
|(03)|[12]|平和の章|0141. ||バドリカアシュラムにおけるナラヤン神の説明で、ナラド仙人の疑問が解消したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0142. ||ビーシムさまがユディシティル大王に明かした密教発生の秘話|
|(03)|[12]|平和の章|0143. ||エカトなどの仙人がブルハスパティ仙人に、白い島と最高神の威徳について諭したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0144. ||ナラド仙人が無数の名をあげて最高神の威徳を讃えたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0145. ||ナラド仙人が白い島でナラヤン神を拝観し、未来の神の化身に関する予言を聞かされたこと|
|(03)|[12]|平和の章|0146. ||聖クリシナがアルジュンに、数多くの自分の名前について説明したこと|
|(03)|[12]|平和の章|0147. ||ナラド仙人とナル・ナラヤンの対話、およびソウティ仙人による神の威徳の説明|
|(03)|[12]|平和の章|0148. ||ハイグリーウ(馬頭の化身)の出現、ナラヤン神のこ神徳、信仰の戒律の伝統について|
|(03)|[12]|平和の章|0149. ||ブラーマンが、太陽の国から帰ってきた龍王に落ち穂拾いの生活の功徳を聞いたこと|
|(03)|||||訳者あとがき|
|(04)|[13]|律法の章|0001. ||ユディシティル大王を説得するために、ビーシム長老が説いた故事|
|(04)|[13]|律法の章|0002. ||賓客の接待に関する、スダルシャン王の挿話|
|(04)|[13]|律法の章|0003. ||ビシュワミットラ仙人の誕生秘話とその子どもたちの名前|
|(04)|[13]|律法の章|0004. ||心やさしく信義を重んずる者の徳性に関する、天帝とオウムの対話|
|(04)|[13]|律法の章|0005. ||運命よりも人間の能力が強力だという話|
|(04)|[13]|律法の章|0006. ||業因と業果に関する説明と高徳のブラーマンの賛嘆|
|(04)|[13]|律法の章|0007. ||ジャッカルと猿の話――ブラーマンに対する布施の約束を破る罪|
|(04)|[13]|律法の章|0008. ||シュードラに説法することに伴う罪の報い――あるシュードラと仙人の話|
|(04)|[13]|律法の章|0009. ||ユディシティル大王の各種の質問に対するビーシムさまの返答|
|(04)|[13]|律法の章|0010. ||忌むべき食物、招待と布施を受ける資格の有無に関するブラーマンの資質|
|(04)|[13]|律法の章|0011. ||ブラーマン殺しに匹敵する重罪と各所の聖地についての説明|
|(04)|[13]|律法の章|0012. ||聖ガンガジー(ガンジス川の敬称)の威徳についての説明|
|(04)|[13]|律法の章|0013. ||ビートハッビャ王がブラーマンになった話|
|(04)|[13]|律法の章|0014. ||聖者の吉祥の相と、鳩の命を守ったウシナル王の話|
|(04)|[13]|律法の章|0015. ||ブラーマンの威徳についての説明|
|(04)|[13]|律法の章|0016. ||布施を受けるにふさわしい人物の判別法と、女性保護に関する話|
|(04)|[13]|律法の章|0017. ||デウシャルマ仙人がビプルの行為を反省させ、妻と彼を伴って天国へ行った話|
|(04)|[13]|律法の章|0018. ||娘の結婚に関する考察|
|(04)|[13]|律法の章|0019. ||種族の崩壊と他人に養われる子どもの説明|
|(04)|[13]|律法の章|0020. ||牝牛の威徳に関する大聖者チャヤワン仙人とナフシ王の古話|
|(04)|[13]|律法の章|0021. ||チャヤワン仙人がクシク王の忍耐力を試したこと|
|(04)|[13]|律法の章|0022. ||チャヤワン仙人の子孫がブラーマンになるという神約を授けたこと|
|(04)|[13]|律法の章|0023. ||各種の吉祥の仕事、池を掘り、庭を作る仕事の功徳|
|(04)|[13]|律法の章|0024. ||ビーシムさまが適正な布施と、高徳のブラーマンを礼拝する功徳を説いたこと|
|(04)|[13]|律法の章|0025. ||王の行う祭祀、布施、ブラーマンの世話、民衆の保護などについての法話|
|(04)|[13]|律法の章|0026. ||土地の布施の重要性|
|(04)|[13]|律法の章|0027. ||穀物、金、水などを布施する功徳|
|(04)|[13]|律法の章|0028. ||各種の布施の説明と不徳に関するヌルグ王の話|
|(04)|[13]|律法の章|0029. ||ブランマ神が天帝に牝牛を盗む罪の深さを説かれたこと|
|(04)|[13]|律法の章|0030. ||祈誓、規則、自制などの賞賛と牝牛布施の方法|
|(04)|[13]|律法の章|0031. ||牝牛布施の功徳、白牝牛の誕生とその尊厳について|
|(04)|[13]|律法の章|0032. ||ウャス尊師が息子に語った牝牛布施の偉大な功徳|
|(04)|[13]|律法の章|0033. ||牝牛の偉大な福徳と、黄金の発祥とその布施の功徳|
|(04)|[13]|律法の章|0034. ||日柄と星宿を選んで法要をし、食用油などを供養する功徳|
|(04)|[13]|律法の章|0035. ||法要で試されるブラーマンの資質|
|(04)|[13]|律法の章|0036. ||法要に関してアットリ仙人がニミ仙人に授けた説法|
|(04)|[13]|律法の章|0037. ||断食、不犯の行などの特徴と、所有に伴う諸悪を明かす例話|
|(04)|[13]|律法の章|0038. ||聖地巡礼で蓮華が盗まれたことに呼応して、天界の仙人と王仙たちが戒律の誓いを立てたこと|
|(04)|[13]|律法の章|0039. ||傘と靴の布施に関する太陽神とジャムダグニ仙人の話|
|(04)|[13]|律法の章|0040. ||家住期の戒律に関する大地と聖クリシナの対話、そしてシュクラ仙人の説話|
|(04)|[13]|律法の章|0041. ||断食の誓いの重要性|
|(04)|[13]|律法の章|0042. ||寿命の長短を左右する吉、不吉の行為に関する説明|
|(04)|[13]|律法の章|0043. ||兄弟同士のつきあい方と断食の効用についての説明|
|(04)|[13]|律法の章|0044. ||貧者に富者の大祭祀にも劣らない功徳をもたらす断食、心の聖地、地上の聖地の重要性についての説明|
|(04)|[13]|律法の章|0045. ||ブルハスパティ仙人が生類発祥の由来と罪の原因、畜生の胎に宿る道筋を話したこと|
|(04)|[13]|律法の章|0046. ||ブルハスパティ仙人がユディシティル大王に説いた穀物の布施と非暴力の戒律の重要性|
|(04)|[13]|律法の章|0047. ||殺生と肉食の非難と肉食をしないことの賞賛|
|(04)|[13]|律法の章|0048. ||ウャス尊師が施した一匹の虫への恩愛|
|(04)|[13]|律法の章|0049. ||虫が多くの生類の身を受けたあと、ブラーマンの家に生まれ、しまいに梵天界へ行ったこと|
|(04)|[13]|律法の章|0050. ||ウャス尊師とマイットレイ仙人が布施、苦行などの威徳を賞賛したこと|
|(04)|[13]|律法の章|0051. ||シャンディリとスムナの対話――妻の貞操についての説明|
|(04)|[13]|律法の章|0052. ||懐柔の利点――悪魔とブラーマンの対話|
|(04)|[13]|律法の章|0053. ||法要に関する天使と祖霊の対話、戒律に関する天帝とブルハスパティ仙人の対話|
|(04)|[13]|律法の章|0054. ||ビシヌ神、ブランマ神、ラクシミ女神、火の神などによる戒律の秘法の解説|
|(04)|[13]|律法の章|0055. ||アルンダティ尼、太陽神、プラマト(シウ神の近習)などによる戒律の説明|
|(04)|[13]|律法の章|0056. ||適正でない布施や食物を受けたときの贖罪の方法|
|(04)|[13]|律法の章|0057. ||布施の功徳の実例と五種の布施の説明|
|(04)|[13]|律法の章|0058. ||ナラド仙人が聖クリシナに、戒律に関するシウ神とパルワティ神妃の問答について話したこと|
|(04)|[13]|律法の章|0059. ||林住期の戒律に関する説明|
|(04)|[13]|律法の章|0060. ||種姓の上下を決める因縁、束縛、解脱、および天国行きの吉不吉の条件|
|(04)|[13]|律法の章|0061. ||天国と地獄を振り分ける言動|
|(04)|[13]|律法の章|0062. ||パルワティ女神の語る女性の戒律|
|(04)|[13]|律法の章|0063. ||聖クリシナのご神徳についての説明|
|(04)|[13]|律法の章|0064. ||ビシヌ神の千の名前|
|(04)|[13]|律法の章|0065. ||念誦するにふさわしい呪文と、吉祥の名前と、ガヤットリ頌句を歌唱する功徳|
|(04)|[13]|律法の章|0066. ||ブラーマンの威徳の説明とカルトビーリャ王と風の神の対話|
|(04)|[13]|律法の章|0067. ||風の神がカシャプ、アガステャ、ワシストなどの諸聖仙の威徳を説いたこと|
|(04)|[13]|律法の章|0068. ||ビーシムさまが聖クリシナの神徳を讃えたこと|
|(04)|[13]|律法の章|0069. ||ブラーマンの威徳とシャンカル・シウ神の神力についての聖クリシナの説明|
|(04)|[13]|律法の章|0070. ||持戒と破戒の業報、善人と悪人の特徴および善行についての説明|
|(04)|[13]|律法の章|0071. ||吉不吉の行為が幸不幸の原因となることを話しながら、戒律の実行を強調したこと|
|(04)|[13]|律法の章|0072. ||ビーシムさまがユディシティル大王にハスティナプールへ帰るように命令したこと|
|(04)|[13]|律法の章|0073. ||ビーシムさまが聖クリシナに身を捨てるための許可を申し出たこと|
|(04)|[13]|律法の章|0074. ||息子ビーシムの死を悲しむガンガ女神を、聖クリシナが慰めたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0001. ||ウャス尊師が話したマルット大王の故事|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0002. ||マルット大王が祭祀を行うための承認をとりつけたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0003. ||ブルハスパティ仙人が火の神をマルット王のところに送ったこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0004. ||サンワルト仙人が呪文の力ですべての仙人を呼んで、マルット王の祭祀を成就させたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0005. ||ユディシティル大王がハスティナプールの都へ帰ったこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0006. ||聖クリシナがアルジュンに、ドアルカへ行く意向を伝えたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0007. ||聖クリシナが大覚者の仙人とカシャプ仙人の話をしたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0008. ||生類の死と死後の三種の状態についての説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0009. ||生命の受胎、業の戒律、因果応報の必然性、生死の輪廻を脱却する方法|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0010. ||解脱を得る方法の説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0011. ||ブラーマンが妻に、器官の祭祀と心と器官の対話について説いたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0012. ||プラン(生命の気息)、アパン(屁の気息)など体内五気息の対話|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0013. ||内面の神の主体性と大宇宙の最高原理という名の森の説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0014. ||魂の超脱、パルシュラーム仙人によるクシャットリの殲滅|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0015. ||アムバリシ王の歌った詩頌とブラーマンとジャナク王の対話|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0016. ||聖クリシナがアルジュンに紹介した、解脱の戒律に関する師弟の対話|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0017. ||ブランマさまによる、冥質、俗質、純質についての説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0018. ||純質など三原質の特性、自然の名称と最高神の本質に関する知識の威光|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0019. ||自我意識からの五大元質器官の発生と、魂、神、自然と解脱道についての説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0020. ||動不動の生類の主権者、戒律などの特徴|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0021. ||物質の初めと終わり、知識の永遠性、肉体の輪廻、家住期の戒律の説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0022. ||梵行期、林住期、隠棲期の戒律についての説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0023. ||最高神を体得する方法についての説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0024. ||最高神と人間の相違、知者の賞賛、五大元質の特質と魂の優越性の説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0025. ||苦行の力、魂の本質、魂の知識の功徳、第二のギータの要約|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0026. ||聖クリシナがアルジュンとともに、妹のスバッドラを伴ってドアルカへ向けて出発したこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0027. ||聖クリシナがウッタンク仙人を宥めて神知の秘密を説いたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0028. ||聖クリシナがマル国で水を得るという神約を授けたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0029. ||ウッタンク仙人の師恩報謝、王妃の耳輪を求めたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0030. ||ウッタンクが貴重な耳飾りを得て、師の妻アハッリヤに渡したこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0031. ||聖クリシナがマハバーラトの大戦争の模様を話したこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0032. ||聖クリシナがワスデウさまに、アビマンニュ殺害の真相を話したこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0033. ||ユディシティル大王がヒマラヤへ行って、放置されていた黄金を運んできたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0034. ||聖クリシナのハスティナプール来訪と、女性たちが聖クリシナに泣きついたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0035. ||聖クリシナが死児パリクシットを蘇生させたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0036. ||聖クリシナがユディシティル大王に馬供養の祭祀の開始をすすめたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0037. ||ウャス尊師の命令で、一頭の馬を選び、その保護をアルジュンに任せ、軍隊もあとにつづいたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0038. ||ツリガルト国の勇士がアルジュンに敗北し臣従を誓ったこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0039. ||プラグジョティシプールにおけるワジラダットとアルジュンの戦い|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0040. ||サインダウの勇士たちとアルジュンの戦争がドシャラの仲裁で終わったこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0041. ||アルジュンが息子バブルワーハンと戦って殺されたこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0042. ||ウルピの努力で生き返ったアルジュンが馬供養の趣旨を話したこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0043. ||アルジュンがマガド、チェディなどの王を制圧しながら、ガンダル国へ到着したこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0044. ||アルジュンが帰還し斎場の飾りつけを見て諸国の王が驚嘆したこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0045. ||アルジュンが帰還したあと、ウルピたちもハスティナプールに来たこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0046. ||バブルワーハンなどの歓待と馬供養の祭祀の開始|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0047. ||ユディシティル大王がブラーマンに謝礼を贈り、諸国の王を見送ったこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0048. ||大聖者アガステャ仙人の話|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0049. ||ユディシティル大王に、聖クリシナが戒律の本質と自分の神力を説明したこと|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0050. ||四種の種姓の仕事と成果、戒律の知識、罪障消滅の方法|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0051. ||無意味な誕生、布施、人生についての説明、純質、俗質、冥質の布施の特徴|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0052. ||精子と卵子の純粋性、ガャットリの念誦、ブラーマンの威徳についての説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0053. ||閻魔大王の国への旅の困苦とそれからまぬがれる方法|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0054. ||水の布施、穀物の布施、客人接待の重要性|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0055. ||土地の布施、ゴマの布施、高徳のブラーマンの威光|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0056. ||各種の布施の威力|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0057. ||五大祭祀、規則に適う水浴と体の各部分への対応、神に捧げる供花と信仰の説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0058. ||白牝牛の威徳とその十種類の区別|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0059. ||白牝牛の威光、生類を地獄と天国へ振り分ける罪悪と聖行の違い|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0060. ||戒律と清潔の特徴、隠者と客の接待の説法、礼儀作法など|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0061. ||食事の方法と牝牛に草を与える方法の重要性、ゴマと砂糖黍を搾ることの戒め|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0062. ||危急のときの戒律、ブラーマンの資質、信仰を深めるためのよい時期|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0063. ||火の本質、火の供養の方法とその威力についての説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0064. ||チャンドラヤン祈誓の方法、その目的と威力についての説明|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0065. ||万人を幸せにする戒律と十二夜の祈誓の重要性|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0066. ||春分秋分の吉日と日蝕月蝕の当日に布施をする功徳、菩提樹の威徳など|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0067. ||良いブラーマンと悪いブラーマンの識別、信仰、牝牛、菩提樹の頌徳など|
|(04)|[14]|馬供養祭祀の章|0068. ||聖クリシナの説法の要旨とドアルカへの出立|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0001. ||ユディシティル大王がドルトラシトラ前大王とガンダリ太后に対し最高の処遇をしたこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0002. ||ドルトラシトラ前大王が森に入る準備をし、ユディシティル大王が心を痛めたこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0003. ||ドルトラシトラ前大王が政治の要諦を説いて聞かせたこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0004. ||ドルトラシトラ前大王が森に行くにあたり、ユディシティル大王に後事を託したこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0005. ||サンブという名のブラーマンが民衆を代表してドルトラシトラ前大王に答えたこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0006. ||ドルトラシトラ前大王がビーシム長老などの法要を大々的に行ったこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0007. ||ドルトラシトラ前大王が森に入り、クンティがユディシティル大王などを都へ帰らせたこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0008. ||ドルトラシトラ前大王とガンダリ太后などが、クル地区で厳しい苦行をはじめたこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0009. ||ナラド仙人がドルトラシトラ前大王に苦行の重要性を説いたこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0010. ||パンダウたちがクル地区に行って、ドルトラシトラ前大王に会ったこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0011. ||ドルトラシトラ前大王とユディシティル大王の対話|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0012. ||ユディシティル大王が仙人たちの道場を見、大聖者ウャス尊師がドルトラシトラ前大王を慰めたこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0013. ||ガンダリ太后とクンティ王母がウャス尊師に戦死した勇士たちを見たいと願ったこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0014. ||ウャス尊師が戦死した勇士たちを出現させてそれぞれの関係者に会わせたこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0015. ||ジャナメジャイ王が死んだ父に会い、ユディシティル大王などが都へ引き揚げたこと|
|(04)|[15]|道場の住人の章|0016. ||ナラド仙人がドルトラシトラ前大王たちの死を告げ、三人の法要を行わせたこと|
|(04)|[16]|呪いの棍棒の章|0001. ||惨劇を予知した聖クリシナがヤドウ族に聖地巡礼を命令したこと|
|(04)|[16]|呪いの棍棒の章|0002. ||ヤドウ族の破滅|
|(04)|[16]|呪いの棍棒の章|0003. ||聖クリシナが兄バルラームさまと最高神の国へ行ったこと|
|(04)|[16]|呪いの棍棒の章|0004. ||ドアルカに駆けつけたアルジュンと話しあったあと、ワスデウさまが死去したこと|
|(04)|[16]|呪いの棍棒の章|0005. ||アルジュンとウャス尊師の話しあい|
|(04)|[17]|死出の旅路の章|0001. ||ドローパディを伴って、パンダウ五人兄弟が死出の旅路に出発したこと|
|(04)|[17]|死出の旅路の章|0002. ||旅の途中でドローパディ、サハデウ、ナクルたちがつぎつぎに倒れたこと|
|(04)|[17]|死出の旅路の章|0003. ||ユディシティル大王が肉体を保ったまま天国へ行ったこと|
|(04)|[18]|天国への上昇の章|0001. ||天国でナラド仙人と話したあと、ユディシティル大王が地獄を見たこと|
|(04)|[18]|天国への上昇の章|0002. ||ユディシティル大王が人間の身を捨てて天国へ行ったこと|
|(04)|[18]|天国への上昇の章|0003. ||マハバーラトの結末とその威光|
|(04)||マハバーラト聴聞の方法|0001. ||広大無辺な物語の聴聞とその功徳|
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