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* [グーテンベルク21/三一書房] (山際 素男) マハーバーラタ (01) ~ (09) [#f0a7463d]
* [グーテンベルク21/三一書房] (山際 素男) マハーバーラタ (01) ~ (09) [#zb5d7431]
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~
|N.||Parvan|Ch.||Index|h
|(01)|||||カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図|
|(01)|||||古代インド地図|
|(01)|||||物語のあらまし|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0001. ||マハーバーラタ誕生のいきさつ|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0002. ||ジャナメージャヤ王の蛇供犠|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0003. ||聖仙ブリグ|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0004. ||ルルの物語|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0005. ||卵から生れたガルダ|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0006. ||天の甘露|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0007. ||鳥の王ガルダ|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0008. ||母に呪われた千人の息子たち|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0009. ||アースティーカの誕生|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0010. ||蛇供犠|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0011. ||ヴィヤーサ誕生の秘話|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0012. ||クシャトリヤ族の復活|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0013. ||神々の系譜|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0014. ||シャクンタラー物語|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0015. ||ヤヤーティ物語|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0016. ||ガンガー女神とシャンタヌ王の結婚|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0017. ||シャンタヌ王|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0018. ||ビーシュマ、王女を掠う|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0019. ||三人の姫|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0020. ||ガンダーリーと百人の息子|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0021. ||パーンドゥにかけられた呪い|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0022. ||パーンドゥの急死|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0023. ||パーンドゥ兄弟とドゥルヨーダナ|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0024. ||双子の兄妹クリパとクリピー|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0025. ||武術指南ドローナ|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0026. ||カルナの挑戦|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0027. ||ドルパダ征伐|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0028. ||大臣カニカの助言|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0029. ||ドゥルヨーダナの陰謀|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0030. ||ヒディンバの殺害|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0031. ||人喰鬼バカを討つ|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0032. ||ドルパダの執念|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0033. ||ガンダルヴァの王チトララタ|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0034. ||五人の妻ドラウパディー|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0035. ||ドゥルヨーダナの動揺|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0036. ||パーンドゥ兄弟の誓い|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0037. ||アルジュナの放浪|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0038. ||アルジュナの花嫁|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0039. ||アグニ神、カーンダヴァの森を焼く|
|(01)|[01]|序章の巻(アーディ・パルヴァン)|0040. ||シャールンガ鳥の奇蹟|
|(01)|[02]|集会の巻(サバー・パルヴァン)|0001. ||ナーラダの教え|
|(01)|[02]|集会の巻(サバー・パルヴァン)|0002. ||ユディシュティラの逡巡|
|(01)|[02]|集会の巻(サバー・パルヴァン)|0003. ||ジャラーサンダとの決闘|
|(01)|[02]|集会の巻(サバー・パルヴァン)|0004. ||ラージャスーヤ(帝王即位)祭|
|(01)|[02]|集会の巻(サバー・パルヴァン)|0005. ||シシュパーラの暴言|
|(01)|[02]|集会の巻(サバー・パルヴァン)|0006. ||ドゥルヨーダナの奸計|
|(01)|[02]|集会の巻(サバー・パルヴァン)|0007. ||運命の賭け|
|(01)|[02]|集会の巻(サバー・パルヴァン)|0008. ||パーンドゥ一家の追放|
|(01)|||||後記|
|(01)|||||マハーバーラタ【第一巻】主な登場人物|
|(02)|||||カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図|
|(02)|||||古代インド地図|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0001. ||奇跡の壺|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0002. ||ドリタラーシュトラ王の迷い|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0003. ||聖仙ヴィヤーサ、危機を救う|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0004. ||ドラウパディーの恚り|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0005. ||クリシュナとアスラ王シャールヴァの戦い|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0006. ||ドヴァイタの森|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0007. ||ドラウパディーの嘆き|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0008. ||アルジュナ、天界で武者修業|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0009. ||カーミヤカの森の兄弟|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. ||ナラ王物語|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. |0001. |ナラ王とダマヤンティー姫の出会い|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. |0002. |ダマヤンティーの花婿選び|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. |0003. |悪魔カリの奸計|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. |0004. |流浪するナラ王|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. |0005. |ダマヤンティーの受難|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. |0006. |ナラ、ナーガ王カルコータカに出遇う|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. |0007. |アヨーディヤーの都|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. |0008. |探索の手|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. |0009. |ナラ王の消息|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0010. |0010. |再会|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0011. ||ティールタ(聖地)参詣の功徳|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. ||ユディシュティラの巡礼|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0001. |聖仙ローマシャと共に|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0002. |アガスティヤの偉業|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0003. |天から落ちたガンジス|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0004. |角のある聖仙の話|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0005. |母殺しと父の復讐|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0006. |チヤヴァナ聖仙に許しを乞うインドラ神|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0007. |マーンダートリ、ソーマカ、ウシーナラ王の物語|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0008. |八重曲りの聖仙|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0009. |壊れた友情|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0010. |猿の王ハヌマーン|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0012. |0011. |ビーマ、ラークシャサ・ジャタースラを討つ|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0013. ||パーンドゥ、クベーラ神に目見える|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0014. ||アルジュナとの再会|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0015. ||アルジュナの冒険|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0016. ||ビーマ、大蛇に呑まれかかる|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0017. ||パーンドゥ、カーミヤカの森に帰る|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0018. ||マールカンデーヤの教え|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0018. |0001. |神と人間|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0018. |0002. |少年の中の宇宙|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0018. |0003. |ヴァーマデヴァの馬|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0018. |0004. |王子の料理|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0018. |0005. |功徳の施し|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0018. |0006. |ドゥンドゥを討った王|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0018. |0007. |猟師に教えられたバラモン|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0018. |0008. |神々の軍指揮者スカンダ|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0019. ||ドラウパディーとサティヤバーマーの会話|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0020. ||ドゥルヨーダナ、大恥をかく|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0021. ||聖仙ヴィヤーサの訪問|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0022. ||ドゥルヨーダナの悪企み|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0023. ||ドラウパディーの受難|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0024. ||ラーマーヤナ|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0024. |0001. |仇敵ラーヴァナ|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0024. |0002. |奪われたシーター|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0024. |0003. |猿王スグリーヴァ|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0024. |0004. |ランカー島への進撃|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0024. |0005. |ラーマ王子の帰還|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0025. ||サーヴィトリーとサティヤヴァット|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0026. ||カルナ、黄金の甲胄と耳飾りを切り取りインドラに与える|
|(02)|[03]|森の巻(ヴァナ・パルヴァン)|0027. ||呪いの沼|
|(02)|||||マハーバーラタ【第二巻】主な登場人物|
|(03)|||||カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図|
|(03)|||||古代インド地図|
|(03)|[04]|ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)|0001. ||最後の試練|
|(03)|[04]|ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)|0002. ||ドゥルガー女神の祝福|
|(03)|[04]|ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)|0003. ||ヴィラータ王の庇護|
|(03)|[04]|ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)|0004. ||ドラウパディーの危機|
|(03)|[04]|ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)|0005. ||ドゥルヨーダナ軍、マツヤ国を侵略|
|(03)|[04]|ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)|0006. ||アルジュナ、正体を明かす|
|(03)|[04]|ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)|0007. ||師弟の対決|
|(03)|[04]|ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)|0008. ||盟約|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0001. ||クル一族の大集会|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0002. ||クリシュナの選択|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0003. ||シャリヤ王の大失策|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0004. ||失墜したインドラ神|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0005. ||使者|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0006. ||ヴィドゥラの忠言|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0007. ||平和への説得|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0008. ||不死と永遠|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0009. ||サンジャヤの報告|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0010. ||不滅の存在者|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0011. ||パーンドゥ陣営|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0012. ||軍使クリシュナ|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0013. ||和平会議|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0014. ||マータリの物語|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0015. ||聖仙ナーラダ|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0016. ||必死の説得|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0017. ||クンティーの決意|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0018. ||戦闘態勢|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0019. ||バララーマの訪問|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0020. ||シカンディンの秘話|
|(03)|[05]|挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)|0021. ||戦いへの進軍|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0001. ||戦争の前夜|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0002. ||バガヴァッド・ギーター(神の歌)|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0003. ||ユディシュティラ敵陣へ赴く|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0004. ||戦闘開始 第一日目|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0005. ||戦闘 第二日目|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0006. ||戦闘 第三日目|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0007. ||戦闘 第四日目|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0008. ||戦闘 第五日目|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0009. ||戦闘 第六日目|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0010. ||戦闘 第七日目|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0011. ||戦闘 第八日目|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0012. ||戦闘 第九日目|
|(03)|[06]|ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)|0013. ||戦闘 第十日目|
|(03)|||||マハーバーラタ【第三巻】主な登場人物|
|(04)|||||カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図|
|(04)|||||古代インド地図|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0001. ||新しいクル軍総指揮官|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0002. ||ドローナの約束|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0003. ||戦闘 第十一日目|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0004. ||戦闘 第十二日目|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0005. ||ユディシュティラ生け捕り作戦|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0006. ||アルジュナ、バガダッタ王を討つ|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0007. ||戦闘 第十三日目|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0008. ||アビマニユの壮絶な死|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0009. ||死の誕生|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0010. ||十六人の王の死について|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0011. ||アルジュナの誓い|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0012. ||スバドラーの悲嘆|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0013. ||夢の中の神器|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0014. ||戦闘 第十四日目|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0015. ||夜明けの戦い|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0016. ||不死身の鎧|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0017. ||ジャヤドラタ王を求めて|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0018. ||翻る黄金の軍旗|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0019. ||ガトートカチャの闘い|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0020. ||ユディシュティラ、サーティヤキの出陣を命ずる|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0021. ||サーティヤキの闘い|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0022. ||ドローナの奮戦|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0023. ||ビーマの援軍|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0024. ||ビーマの死闘|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0025. ||窮地に陥ったサーティヤキ|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0026. ||ジャヤドラタ王討伐と砕け散った老王の頭|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0027. ||クル軍の大海からの帰還|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0028. ||夜戦に突入|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0029. ||幻術戦争|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0030. ||御者の息子|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0031. ||ドローナの息子|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0032. ||戦場を覆う松明|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0033. ||ドリシュタデュムナの闘い|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0034. ||ガトートカチャとカルナの激戦|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0035. ||放たれたインドラの槍|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0036. ||戦場の深い眠り|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0037. ||戦闘 第十五日目|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0038. ||ユディシュティラの嘘|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0039. ||ドローナの不思議な昇天|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0040. ||アシュヴァッターマンの怒り|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0041. ||ドローナの死をめぐる内紛|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0042. ||神器ナーラーヤナ|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0043. ||アシュヴァッターマンとドリシュタデムナの一騎討ち|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0044. ||聖仙ヴィヤーサの出現|
|(04)|[07]|ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)|0045. ||神の闘い|
|(04)|||||索引(第一巻~第四巻)|
|(05)|||||カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図|
|(05)|||||古代インド地図|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0001. ||カルナ、総指揮官となる|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0002. ||戦闘 第十六日目|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0003. ||死闘はつづく|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0004. ||アルジュナの武勲|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0005. ||カルナ、ナクラを見逃す|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0006. ||再生族の勇者たち|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0007. ||戦闘 第十七日目|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0008. ||シヴァ神の御者となったブラフマー神|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0009. ||カルナの御者となったシャリヤ王|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0010. ||マドラカの息子よ|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0011. ||カルナにかけられた呪い|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0012. ||鬼神カルナ|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0013. ||ビーマとカルナの対決|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0014. ||カルナの大殺戮|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0015. ||苦戦するパーンドゥ軍|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0016. ||ユディシュティラ、深傷をうける|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0017. ||アルジュナ、ユディシュティラを斬ろうとする|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0018. ||道徳の機微について|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0019. ||今日こそ、カルナを倒す|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0020. ||白馬の戦車|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0021. ||怒りのビーマ|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0022. ||カルナを目差すアルジュナ|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0023. ||ビーマ、ドゥフシャーサナの血を飲み下す|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0024. ||両雄、対決ヘ|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0025. ||アルジュナとカルナの決闘|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0026. ||カルナの首|
|(05)|[08]|カルナの巻(カルナ・パルヴァン)|0027. ||茜色の戦場|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0001. ||クリパ、和平を説く|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0002. ||新しい総指揮官シャリヤ王|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0003. ||戦闘 第十八日目|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0004. ||孤軍奮闘シャリヤ王|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0005. ||シャリヤ王を貫くユディシュティラの槍|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0006. ||天国へ急ぐ戦士たち|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0007. ||ドゥルヨーダナ兄弟たちの戦死|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0008. ||ドゥルヨーダナ軍、都へ退く|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0009. ||湖に潜んだドゥルヨーダナ|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0010. ||ドゥルヨーダナに挑むビーマ|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0011. ||バララーマの聖地遍歴|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0012. ||サラスヴァティー河の聖地|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0013. ||天軍の総司令官カールッティケーヤ|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0014. ||自らの四肢を煮た乙女|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0015. ||ヨーガの真髄を伝える者|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0016. ||ヴェーダを忘れた聖仙たち|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0017. ||クルクシェートラで戦死した者は至福の地へ到る|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0018. ||ビーマ、ドゥルヨーダナの太腿を打ち砕く|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0019. ||クリシュナの勝利宣言|
|(05)|[09]|シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)|0020. ||最後の総指揮官|
|(06)|||||カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図|
|(06)|||||古代インド地図|
|(06)|[10]|夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)|0001. ||アシュヴァッターマンの決意|
|(06)|[10]|夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)|0002. ||体内に宿ったシヴァ神|
|(06)|[10]|夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)|0003. ||真夜中の大殺戮|
|(06)|[10]|夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)|0004. ||追撃|
|(06)|[10]|夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)|0005. ||シヴァ神の怒り|
|(06)|[11]|婦人達の巻(ストリー・パルヴァン)|0001. ||ドリタラーシュトラ王の嘆き|
|(06)|[11]|婦人達の巻(ストリー・パルヴァン)|0002. ||ガンダーリーの悲しみと瞋り|
|(06)|[11]|婦人達の巻(ストリー・パルヴァン)|0003. ||悲嘆の戦場|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0001. ||兄殺し|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0002. ||苦行者の道を決意するユディシュティラ|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0003. ||聖仙たちの訓戒|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0004. ||ユディシュティラ、王位に就く|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0005. ||王とカーストの義務について――ビーシュマの教訓(一)|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0005. |0001. |王は優しすぎてはいけない|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0005. |0002. |王は迅速に行動せよ|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0005. |0003. |王の誕生|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0005. |0004. |すべてのカーストは血で結ばれている|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0005. |0005. |マーンダートリ王の問い|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0006. ||王国について――ビーシュマの教訓(二)|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0006. |0001. |王という存在|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0006. |0002. |王の保護と施策|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0006. |0003. |王の刑法学|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0006. |0004. |王とバラモンの関係|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0006. |0005. |バラモンのために戦う王は至福の地に到る|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0006. |0006. |烏の告発|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0006. |0007. |大臣の選び方|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0007. ||戦争について――ビーシュマの教訓(三)|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0007. |0001. |弱者は偉大な存在である|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0007. |0002. |戦争の方法|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0007. |0003. |戦場で流される血は功徳をもたらす|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0008. ||忠臣について――ビーシュマの教訓(四)|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0008. |0001. |困窮したコーサラ国王|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0008. |0002. |内部の敵|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0008. |0003. |ジャッカルに生れ変った王|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0008. |0004. |怠惰になった駱駝|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0008. |0005. |葦と愚かな犬の教訓|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0009. ||正義について――ビーシュマの教訓(五)|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0009. |0001. |裁きの杖|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0009. |0002. |行為に棄てられた王|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0009. |0003. |希望の正体|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0009. |0004. |猫と鼠の会話|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0009. |0005. |雛と王子|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0009. |0006. |猟師と飢えた聖仙|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0009. |0007. |鳩と狩人|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0010. ||罪について――ビーシュマの教訓(六)|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0010. |0001. |ジャナメージャヤ王の遍歴|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0010. |0002. |禿鷹とジャッカル|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0010. |0003. |傲慢なシャールマリ樹|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0010. |0004. |罪の根源|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0010. |0005. |悪しき人と賢明な人|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0010. |0006. |剣の誕生|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0011. ||友について――ビーシュマの教訓(七)|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0011. |0001. |恩知らずなバラモンと鶴の王|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0011. |0002. |欲望からの解放|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0011. |0003. |存在しないものに悩むことはない|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0012. ||生命について――ビーシュマの教訓(八)|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0012. |0001. |生命の本質|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0012. |0002. |体内の宇宙|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0012. |0003. |魂の属性|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0012. |0004. |正しい行い、悪い行い|
|(06)|[12]|寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)|0012. |0005. |知性と心|
|(07)|||||カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図|
|(07)|||||古代インド地図|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0013. ||魂について――ビーシュマの教訓(九)|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0013. |0001. |解脱への二つの道|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0013. |0002. |与える者と受け取る者|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0013. |0003. |魂は移り住む|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0013. |0004. |“彼”を知ることによって人は不死となる|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0013. |0005. |最高に不可思議にして至高の人|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0013. |0006. |滅びるしかない体には幸せの源はない|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0014. ||人生について――ビーシュマの教訓(十)|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0014. |0001. |空っぽの部屋のバリ|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0014. |0002. |ヴィヤーサの教え|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0014. |0003. |四段階の生活方式|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0014. |0004. |魂の原理|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0015. ||死について――ビーシュマの教訓(十一)|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0015. |0001. |生類の誕生と死のはじまり|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0015. |0002. |頭に巣をつくられたバラモン|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0015. |0003. |父に命じられた母殺し|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0015. |0004. |死刑について|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0016. ||至高者について――ビーシュマの教訓(十二)|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0016. |0001. |過去、現在、未来はすべてヴェーダに存在している|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0016. |0002. |信奉者のいない神|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0016. |0003. |六色の魂|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0016. |0004. |インドラ神に憑いた罪の女神|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0016. |0005. |供犠祭をぶち壊したシヴァ神|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0016. |0006. |シヴァ神への讃歌|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0016. |0007. |解放されている者|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0017. ||解脱について――ビーシュマの教訓(十三)|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0017. |0001. |ヨーギンとヤティの歩む道|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0017. |0002. |解脱の状態|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0017. |0003. |聖仙ヴァシシュタの教え|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0017. |0004. |二十五番目の質問|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0017. |0005. |放棄への道|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0017. |0006. |シュカの解脱と木霊|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0018. ||神について――ビーシュマの教訓(十四)|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0018. |0001. |神々の礼拝する神|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0018. |0002. |おお、青蓮の眼を持つ方よ|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0018. |0003. |姿を現わした永遠の神|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0018. |0004. |神々の役割|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0018. |0005. |破滅し、創造する世界|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0018. |0006. |宇宙の主|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0018. |0007. |ヴィヤーサの前世|
|(07)|[12]|寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)|0018. |0008. |すべては至高の魂の中に入ってゆく|
|(08)|||||カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図|
|(08)|||||古代インド地図|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0001. ||大蛇に息子を殺された老母と猟師|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0002. ||死神を打ち負かした王|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0003. ||インドラ神と賢いおうむ|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0004. ||王になったシュードラとバラモン|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0005. ||女に変身した王|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0006. ||クリシュナの話|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0007. ||最高の賛歌|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0008. ||老貴婦人の誘惑|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0009. ||ガンガーの無限の功徳|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0010. ||バラモンになりたかった男|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0011. ||バラモンに生れ変った王|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0012. ||女の性|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0013. ||インドラ神の誘惑|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0014. ||カーストと結婚|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0015. ||網に掬われた聖仙|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0016. ||クシカ王の試練|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0017. ||勇者たちへの贈物|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0018. ||最上の贈物|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0019. ||星座と贈物|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0020. ||死神にしょっぴかれたバラモン|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0021. ||聖なる牛|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0022. ||乳牛に優る贈物はない|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0023. ||牛糞の中に住む女神|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0024. ||黄金の由来|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0025. ||シュラーダの儀式|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0026. ||飢えた七大聖仙|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0027. ||蛇になった王仙|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0028. ||巨像を奪うインドラ神|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0029. ||長寿のための掟|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0030. ||正しい断食の方法|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0031. ||転生|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0032. ||ヴィヤーサに導かれた虫|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0033. ||大いなる秘儀|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0034. ||カーストを超える道|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0035. ||マントラ|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0036. ||バラモンの奇蹟|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0037. ||シヴァ神の恩寵|
|(08)|[13]|教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)|0038. ||ビーシュマの死|
|(09)|||||カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図|
|(09)|||||古代インド地図|
|(09)|[14]|馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)|0001. ||マルッタ王の黄金|
|(09)|[14]|馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)|0002. ||バラモンとその妻との会話|
|(09)|[14]|馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)|0003. ||ウタンカの献身|
|(09)|[14]|馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)|0004. ||クリシュナの帰還|
|(09)|[14]|馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)|0005. ||パリクシットの誕生|
|(09)|[14]|馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)|0006. ||世界を駆け回る馬を追って|
|(09)|[14]|馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)|0007. ||大供犠祭|
|(09)|[14]|馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)|0008. ||大供犠祭をけなしにきたマングース|
|(09)|[14]|馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)|0009. ||アガスティヤの儀式|
|(09)|[15]|隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)|0001. ||老王の悔悟と隠棲の決意|
|(09)|[15]|隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)|0002. ||別れの言葉|
|(09)|[15]|隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)|0003. ||ガンジス河の庵|
|(09)|[15]|隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)|0004. ||神々は人と生れ、天界へ還ってゆく|
|(09)|[15]|隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)|0005. ||ガンジス河での死者たちとの再会|
|(09)|[15]|隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)|0006. ||老王と妃たちの死|
|(09)|[16]|不可思議な棍棒の巻(マウサラ・パルヴァン)|0001. ||滅亡への予兆|
|(09)|[16]|不可思議な棍棒の巻(マウサラ・パルヴァン)|0002. ||殺戮の酒宴とクリシュナの死|
|(09)|[16]|不可思議な棍棒の巻(マウサラ・パルヴァン)|0003. ||海に呑み込まれたドヴァーラカーの都|
|(09)|[17]|大いなる最後の旅の巻(マハープラスターニカ・パルヴァン)|0001. ||倒れゆく者たち|
|(09)|[17]|大いなる最後の旅の巻(マハープラスターニカ・パルヴァン)|0002. ||ユディシュティラ、天界へ|
|(09)|[18]|昇天の巻(スヴァルガーローハナ・パルヴァン)|0001. ||地獄を視る旅|
|(09)|[18]|昇天の巻(スヴァルガーローハナ・パルヴァン)|0002. ||天界での出会い|
|(09)|[18]|昇天の巻(スヴァルガーローハナ・パルヴァン)|0003. ||「マハーバーラタ」を聴く者は……|
|(09)|||||マハーバーラタ総索引|
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