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[V2-Solution BOOKS] (美莉亜) バーガヴァタ・プラーナ クリシュナ神の物語 (上中下)

http://v2-solution.com/booklist/978-4-434-10326-1.html

N.P.Ch.Index
(01)I細密画
(01)P. 0002まえがき
(01)P. 0006目次
(01)P. 0012おもな登場人物について
(01)P. 0013バーガヴァタ・プラーナの栄光(パドマ・プラーナより)
(01)P. 00140001.ナーラダとバクティの会話
(01)P. 00210002.クマーラたちとナーラダ仙の会話
(01)P. 00280003.バクティの苦しみの終わり
(01)P. 00340004.アートマデーヴァの救い
(01)P. 00410005.如何にしてゴーカルナは究極の祝福を得たか
(01)P. 00490006.バーガヴァタを七日間で聞く方法
(01)P. 0061[01]
(01)P. 0062[01]0001.ナイミシャの森の物語
(01)P. 0064[01]0002.主の物語の栄光
(01)P. 0068[01]0003.主のアヴァターラ(化身)について
(01)P. 0072[01]0004.ヴィヤーサの落胆
(01)P. 0075[01]0005.ヴィヤーサと神仙ナーラダの会話(前)
(01)P. 0079[01]0006.ヴィヤーサと神仙ナーラダの会話(後)
(01)P. 0082[01]0007.アシュワッターマンへの懲罰
(01)P. 0087[01]0008.クンティーの讃美とユディシュティラの嘆き
(01)P. 0092[01]0009.ユディシュティラの王権回復
(01)P. 0097[01]0010.ドワーラカーへのクリシュナの旅立ち
(01)P. 0100[01]0011.ドワーラカーへのクリシュナの入城
(01)P. 0104[01]0012.パリークシットの誕生
(01)P. 0107[01]0013.ドリタラーシュトラの森への旅立ち
(01)P. 0113[01]0014.ユディシュティラの疑惑
(01)P. 0116[01]0015.パーンダヴァの昇天
(01)P. 0122[01]0016.母なる大地とダルマの会話
(01)P. 0126[01]0017.パリークシットはカリを制圧する
(01)P. 0130[01]0018.ブラーフマナの呪い
(01)P. 0134[01]0019.聖仙シュカの訪問
(01)P. 0139[02]
(01)P. 0140[02]0001.主の宇宙体の描写
(01)P. 0143[02]0002.二種のムクティ(解放)のあり方
(01)P. 0148[02]0003.様々な神の礼拝と、主へのバクティ
(01)P. 0151[02]0004.王は宇宙創造の次第を問い、シュカは語り始める
(01)P. 0153[02]0005.宇宙の描写
(01)P. 0158[02]0006.主の宇宙体の栄光
(01)P. 0162[02]0007.主の降誕の遊戯
(01)P. 0170[02]0008.パリークシットは聖シュカに様々な質問をする
(01)P. 0173[02]0009.四つの句からなるバーガヴァタの原典
(01)P. 0178[02]0010.バーガヴァタが持つ十の特徴
(01)P. 0185[03]
(01)P. 0186[03]0001.ウッダヴァとヴィドゥラの邂逅
(01)P. 0191[03]0002.ウッダヴァは主の子供の頃の遊戯を列挙する
(01)P. 0194[03]0003.その他の主の偉業について
(01)P. 0196[03]0004.ヴィドゥラは聖仙マイトレーヤを訪ねる
(01)P. 0200[03]0005.聖仙マイトレーヤは創造の過程を説明する
(01)P. 0205[03]0006.主の宇宙体の出現
(01)P. 0209[03]0007.ヴィドゥラの質問
(01)P. 0213[03]0008.ブラフマー神の出現
(01)P. 0217[03]0009.ブラフマー神は主を讃美する
(01)P. 0222[03]0010.十の部分の創造
(01)P. 0225[03]0011.マンヴァンタラなどの時の区分
(01)P. 0230[03]0012.多くの創造について
(01)P. 0235[03]0013.神聖なる野猪としての主の降誕
(01)P. 0241[03]0014.ディティの受胎
(01)P. 0245[03]0015.サナカたちがジャヤとヴィジャヤに呪いを発する
(01)P. 0251[03]0016.ヴァイクンタからのジャヤとヴィジャヤの転落
(01)P. 0255[03]0017.ヒラニヤカシプとヒラニヤークシャの誕生
(01)P. 0258[03]0018.ヒラニヤークシャは神聖なる野猪と出会う
(01)P. 0261[03]0019.ヒラニヤークシャの死
(01)P. 0264[03]0020.ブラフマー神が創造した種々の生き物について
(01)P. 0270[03]0021.聖仙カルダマは主から恩寵を与えられる
(01)P. 0275[03]0022.聖仙カルダマはデーヴァフーティの手を取る
(01)P. 0278[03]0023.カルダマとデーヴァフーティの愛の日々
(01)P. 0284[03]0024.主カピラの誕生
(01)P. 0288[03]0025.カピラは母にバクティ・ヨーガを説明する
(01)P. 0292[03]0026.マハト・タットヴァと他の根本原理の開展の過程
(01)P. 0299[03]0027.プラクリティとプルシャの識別について
(01)P. 0301[03]0028.アシュターンガ・ヨーガについて
(01)P. 0306[03]0029.バクティの真の意味とカーラ(時)の栄光について
(01)P. 0310[03]0030.肉体や家族への執着による人間の堕落について
(01)P. 0313[03]0031.胎児の成長過程とジーヴァの運命
(01)P. 0317[03]0032.バクティ・ヨーガの素晴らしさ
(01)P. 0321[03]0033.デーヴァフーティは解脱を得る
(01)P. 0325[04]
(01)P. 0326[04]0001.スワーヤンブヴァ・マヌの娘の子孫
(01)P. 0332[04]0002.シヴァとダクシャの反目
(01)P. 0335[04]0003.サティーは父の祭祀に参加することを望む
(01)P. 0338[04]0004.サティーはヨーガの火で自分を燃やしてしまう
(01)P. 0342[04]0005.ヴィーラバドラはダクシャの祭祀を破壊する
(01)P. 0345[04]0006.ブラフマー神たちは主シヴァを宥める
(01)P. 0349[04]0007.ダクシャの祭祀の完成
(01)P. 0357[04]0008.ドゥルヴァが森へ旅立つ
(01)P. 0364[04]0009.ドゥルヴァは主から恩寵を授かる
(01)P. 0371[04]0010.ヤクシャとドゥルヴァの戦い
(01)P. 0373[04]0011.スワーヤンブヴァ・マヌはドゥルヴァを説得する
(01)P. 0376[04]0012.ドゥルヴァはヴィシュヌの世界に昇る
(01)P. 0382[04]0013.ドゥルヴァの子孫とアンガ王の物語
(01)P. 0386[04]0014.ヴェーナ王の物語
(01)P. 0390[04]0015.プリトゥの降誕とその戴冠
(01)P. 0393[04]0016.吟遊詩人たちによるプリトゥの讃美
(01)P. 0395[04]0017.プリトゥは大地に怒り、彼女は彼を賞賛する
(01)P. 0398[04]0018.プリトゥは大地の女神から乳を搾る
(01)P. 0401[04]0019.プリトゥは百の馬供儀を行う
(01)P. 0405[04]0020.ヴィシュヌがプリトゥの祭祀に姿を顕す
(01)P. 0409[04]0021.プリトゥの国民への教え
(01)P. 0414[04]0022.聖仙サナカたちがプリトゥに示唆を与える
(01)P. 0420[04]0023.プリトゥは苦行を行い、あの世に旅立つ
(01)P. 0423[04]0024.主シヴァの讃歌
(01)P. 0430[04]0025.プランジャナの寓話の導入部
(01)P. 0436[04]0026.プランジャナは狩猟に出かけ、王妃がそれに怒る
(01)P. 0438[04]0027.チャンダヴェーガがプランジャナの都を襲う
(01)P. 0441[04]0028.プランジャナは女性として生まれ変わり、解脱を得る
(01)P. 0446[04]0029.プラーチーナバリ王とナーラダ仙の会話
(01)P. 0454[04]0030.ヴィシュヌがプラチェータスに恩寵を与える
(01)P. 0459[04]0031.プラチェータスの物語
(01)P. 0464解説
(01)P. 0465Iプラーナについて
(01)P. 0473IIバーガヴァタ・プラーナについて
(01)P. 0483IIIヒンドゥー社会について
(01)P. 0489IVプラーナ世界について
(01)P. 0499Vヒンドゥー教における種々の概念について
(01)P. 0507VI六派哲学について
(01)P. 0514VIIマハーバーラタについて
(01)P. 0523参考資料
(01)P. 0527文献
(02)I細密画
(02)P. 0002まえがき
(02)P. 0004目次
(02)P. 0011[05]
(02)P. 0012[05]0001.プリヤヴラタの物語
(02)P. 0017[05]0002.アーグニードラの物語
(02)P. 0020[05]0003.主リシャバの降誕
(02)P. 0023[05]0004.主リシャバの統治
(02)P. 0026[05]0005.主リシャバデーヴァは息子たちに指示を与える
(02)P. 0031[05]0006.主リシャバは肉体を棄てる
(02)P. 0033[05]0007.バラタの物語
(02)P. 0035[05]0008.バラタは子鹿に夢中となり、鹿に生まれ変わる
(02)P. 0039[05]0009.バラタは再びブラーフマナの家庭に生まれる
(02)P. 0042[05]0010.ジャダバラタ(愚かなバラタ)はラフーガナ王に遭う
(02)P. 0046[05]0011.ラフーガナ王へのバラタの教え
(02)P. 0049[05]0012.バラタはラフーガナ王の質問に答える
(02)P. 0051[05]0013.バラタは人生を森の喩えで話す
(02)P. 0054[05]0014.ジャダバラタは寓話の意味を解明する
(02)P. 0059[05]0015.プリヤヴラタの子孫の話は続く
(02)P. 0061[05]0016.この地球についての描写
(02)P. 0065[05]0017.聖なるガンガーの降下、主サンカルシャナへの賛歌
(02)P. 0069[05]0018.地上のヴァルシャの説明は続く
(02)P. 0074[05]0019.ジャンブー・ドウィーパの描写が終わる
(02)P. 0079[05]0020.他の六つのドウィーパの描写
(02)P. 0086[05]0021.星の世界、そして太陽神の戦車、その側近について
(02)P. 0089[05]0022.惑星の相対的位置とその動きについて
(02)P. 0092[05]0023.イルカの姿で表される星空
(02)P. 0094[05]0024.ラーフの位置、そして天国のような地下世界について
(02)P. 0100[05]0025.地下世界の奥底に住む主アナンタについて
(02)P. 0102[05]0026.地獄の世界の描写
(02)P. 0111[06]
(02)P. 0112[06]0001.アジャーミラの物語
(02)P. 0118[06]0002.ヴィシュヌの使者はバーガヴァタ・ダルマを説明する
(02)P. 0123[06]0003.ヤマとその使者との会話
(02)P. 0127[06]0004.ダクシャは自分の前に顕れた主を讃美する
(02)P. 0132[06]0005.神仙ナーラダはダクシャの呪いを受ける
(02)P. 0137[06]0006.ダクシャの六十人の娘からの子孫
(02)P. 0142[06]0007.神々はヴィシュワルーパを教師に選ぶ
(02)P. 0146[06]0008.インドラに教えられたナーラーヤナ・カヴァチャ
(02)P. 0151[06]0009.ヴリトラに負かされた神々は主に祈りを捧げる
(02)P. 0158[06]0010.インドラ神とヴリトラの戦い
(02)P. 0161[06]0011.インドラ神へのヴリトラの教え
(02)P. 0164[06]0012.悪魔ヴリトラの殺害
(02)P. 0167[06]0013.インドラ神の勝利
(02)P. 0170[06]0014.チトラケートゥの嘆き
(02)P. 0176[06]0015.チトラケートゥは慰めを受ける
(02)P. 0178[06]0016.チトラケートゥは至上の大霊を悟る
(02)P. 0185[06]0017.チトラケートゥは呪われる
(02)P. 0188[06]0018.マルト神群の誕生
(02)P. 0196[06]0019.プンサヴァナの誓いを果たす方法
(02)P. 0201[07]
(02)P. 0202[07]0001.ジャヤとヴィジャヤの物語
(02)P. 0207[07]0002.ヒラニヤカシプは母ディティの悲しみを除く
(02)P. 0212[07]0003.ヒラニヤカシプは多くの恩寵を求める
(02)P. 0216[07]0004.ヒラニヤカシプの暴虐とブラフラーダの誕生
(02)P. 0220[07]0005.ヒラニヤカシプはプラフラーダの命を狙う
(02)P. 0226[07]0006.悪魔の少年たちへのプラフラーダの教え(前)
(02)P. 0228[07]0007.悪魔の少年たちへのプラフラーダの教え(後)
(02)P. 0234[07]0008.ヒラニヤカシプの死と主ナラシンハの讃美
(02)P. 0241[07]0009.プラフラーダによる主の讃美
(02)P. 0248[07]0010.トリプタの征服
(02)P. 0255[07]0011.正しい行為(義務)について
(02)P. 0260[07]0012.ブラフマチャーリーとヴァーナプラスタの義務
(02)P. 0263[07]0013.サンニヤーシー(遊行僧)の義務
(02)P. 0268[07]0014.グリハスタ(家長)の義務
(02)P. 0272[07]0015.正しい行為(義務)についての結論
(02)P. 0283[08]
(02)P. 0284[08]0001.その後のマンヴァンタラについての説明
(02)P. 0288[08]0002.象の王(ガジェーンドラ)が鰐に捕まる
(02)P. 0291[08]0003.象の王は主を讃美し、危機から救われる
(02)P. 0295[08]0004.象の王(ガジェーンドラ)の解放
(02)P. 0298[08]0005.ブラフマー神は主の栄光を讃美する
(02)P. 0304[08]0006.マンダラ山の移送
(02)P. 0308[08]0007.神々と悪魔は乳海を撹拌する
(02)P. 0314[08]0008.主の魅惑する力の顕現
(02)P. 0318[08]0009.モーヒニーは神々にアムリタを分配する
(02)P. 0321[08]0010.神々とアスラの間に戦いが勃発する
(02)P. 0326[08]0011.神々と悪魔の戦いの終結
(02)P. 0330[08]0012.主シャンカラは惑わされる
(02)P. 0335[08]0013.その後に続く八つのマンヴァンタラについて
(02)P. 0340[08]0014.マヌとその管理下で働く方々の役割について
(02)P. 0341[08]0015.バリによる天国の征服
(02)P. 0344[08]0016.アディティに明かされたパヨーヴラタの誓い
(02)P. 0350[08]0017.主はアディティに恩寵を与える
(02)P. 0353[08]0018.主は神々しき矮人(ヴァーマナ)として降誕する
(02)P. 0357[08]0019.主は三歩で歩けるだけの土地をバリに求める
(02)P. 0361[08]0020.主の宇宙体の光景
(02)P. 0365[08]0021.バリは拘束される
(02)P. 0368[08]0022.主ヴァーマナとバリの会話
(02)P. 0372[08]0023.バリはスタラの世界に入る
(02)P. 0375[08]0024.神聖なる魚(マツヤ)の降誕
(02)P. 0383[09]
(02)P. 0384[09]0001.ヴァイヴァスワタ・マヌの息子、スデュムナ王の物話
(02)P. 0388[09]0002.マヌの息子のカルーシャなどについて
(02)P. 0391[09]0003.聖仙チヤヴァナと王女スカンヤーの物語
(02)P. 0394[09]0004.ナーバーガとアンバリーシャの物語
(02)P. 0401[09]0005.アンバリーシャはスダルシャナを讃美する
(02)P. 0404[09]0006.マーンダーターと聖仙サウバリの物語
(02)P. 0410[09]0007.ハリシュチャンドラ王の物語
(02)P. 0413[09]0008.サガラ王とアンシュマーンの物語
(02)P. 0416[09]0009.バギーラタ、サウダーサ、カトワーンガの物語
(02)P. 0421[09]0010.シュリー・ラーマの物語
(02)P. 0429[09]0011.その他のラーマの遊戯
(02)P. 0432[09]0012.イクシュワーク家の系譜
(02)P. 0434[09]0013.ニミ王の子孫が詳述される
(02)P. 0437[09]0014.月の王家の概観、プルーラヴァーの物語
(02)P. 0442[09]0015.リチーカ、ジャマダグニ、パラシュラーマの物語
(02)P. 0446[09]0016.パラシュラーマによるクシャトリヤの絶滅
(02)P. 0450[09]0017.月の王家の、クシャトラヴリッダ、ラジなどについて
(02)P. 0452[09]0018.ヤヤーティの物語
(02)P. 0457[09]0019.ヤヤーティの放棄
(02)P. 0459[09]0020.プールの子孫、およびドゥシュヤンタとバラタの物語
(02)P. 0464[09]0021.バラタの子孫、そしてランティデーヴァの物語
(02)P. 0467[09]0022.パンチャーラ、クル、マガダの子孫
(02)P. 0473[09]0023.アヌ、ドルフユ、トゥルヴァス、ヤドゥの子孫
(02)P. 0477[09]0024.ヤドゥ王の系譜
(02)P. 0483付録
(02)P. 0484ナーラダ・バクティ・スートラ(訳)
(02)P. 0489シャーンディリヤ・バクティ・スートラ(訳)
(02)P. 0523アヴァドゥータ・ギーター(訳)
(02)P. 0564参考資料
(02)P. 0567聖地巡礼(写真集)
(02)P. 0574おもな登場人物について
(03)I細密画(カラー)
(03)P. 0002まえがき
(03)P. 0006目次
(03)P. 0015リグ・ヴェーダより
(03)P. 0017[10]
(03)P. 0018[10]0001.ヴァスデーヴァはデーヴァキーと結婚する
(03)P. 0024[10]0002.主はデーヴァキーの胎に入り、神々がそれを讃美する
(03)P. 0029[10]0003.主クリシュナの降誕
(03)P. 0035[10]0004.ヨーガマーヤーはカンサの手から逃れて予言を告げる
(03)P. 0039[10]0005.ゴークラにおけるクリシュナ降誕の祝祭
(03)P. 0042[10]0006.魔女プータナーの救済
(03)P. 0047[10]0007.悪魔トリナーヴァルタの救済
(03)P. 0051[10]0008.主の命名式と、幼児としての主の遊戯
(03)P. 0056[10]0009.ヤショーダーに示された慈悲
(03)P. 0058[10]0010.ナーラダ仙がクベーラの息子達に呪いを発する
(03)P. 0063[10]0011.ゴークラからの旅立ち、悪魔ヴァッツァカとバカの殺害
(03)P. 0068[10]0012.悪魔アガの救済
(03)P. 0073[10]0013.ブラフマー神は惑わされる
(03)P. 0079[10]0014.ブラフマー神は主を讃美する
(03)P. 0087[10]0015.悪魔デーヌカの殺害
(03)P. 0092[10]0016.蛇のカーリヤの解放
(03)P. 0099[10]0017.主はヴラジャの人々を野火から救出する
(03)P. 0102[10]0018.主は悪魔プラランバを殺害する
(03)P. 0105[10]0019.主は再び野火を呑み込まれる
(03)P. 0107[10]0020.モンスーンと秋の季節の描写
(03)P. 0111[10]0021.横笛に捧げられた歌
(03)P. 0113[10]0022.主はゴーピー達の衣を盗む
(03)P. 0117[10]0023.祭祀を行っていたブラーフマナの妻達の救済
(03)P. 0123[10]0024.主はインドラ神への祭祀を止めさせる
(03)P. 0127[10]0025.主はゴーヴァルダナ山を持ち上げる
(03)P. 0129[10]0026.ナンダと牛飼い達の会話
(03)P. 0132[10]0027.インドラ神はクリシュナを讃美する
(03)P. 0135[10]0028.クリシュナはヴァルナの世界から父ナンダを救出する
(03)P. 0137[10]0029.クリシュナとゴーピー達のラーサの遊戯
(03)P. 0142[10]0030.ゴーピー達はクリシュナを探しに行く
(03)P. 0147[10]0031.ラーサの遊戯でのゴーピー達の歌(ゴーピー・ギーター)
(03)P. 0149[10]0032.主はラーサの遊戯でゴーピー達を慰める
(03)P. 0151[10]0033.ラーサ・クリーダー(ラーサの踊り)の様子
(03)P. 0156[10]0034.スダルシャナの救済とシャンカキューダの殺害
(03)P. 0159[10]0035.ゴーピーたちの歌(ユガラ・ギーター)
(03)P. 0161[10]0036.カンサはアクルーラをヴラジャに遣わす
(03)P. 0165[10]0037.悪魔ヴィヨーマが殺される
(03)P. 0168[10]0038.アクルーラはゴークラに到着する
(03)P. 0173[10]0039.クリシュナとバララーマの旅立ち
(03)P. 0178[10]0040.アクルーラの讃美歌
(03)P. 0181[10]0041.クリシュナとバララーマはマトゥラーへ入られる
(03)P. 0186[10]0042.トリヴァクラーへの恩寵、カンサが建てた闘技場の様子
(03)P. 0190[10]0043.象のクヴァラヤーピーダの殺害
(03)P. 0194[10]0044.カンサの殺害
(03)P. 0198[10]0045.主は教師の息子を死の世界から連れ戻す
(03)P. 0204[10]0046.主はナンダの悲しみを慰める
(03)P. 0209[10]0047.ウッダヴァとゴーピー達の会話、黒蜂に寄せる歌
(03)P. 0216[10]0048.主はトリヴァクラーとアクルーラの家を訪問される
(03)P. 0220[10]0049.アクルーラはハスティナープラを訪ねる
(03)P. 0225[10]
(03)P. 0226[10]0050.主はドワーラカーの砦に身を隠される
(03)P. 0231[10]0051.ムチュクンダは主を讃美する
(03)P. 0237[10]0052.ルクミニーは主に伝言を送る
(03)P. 0242[10]0053.クリシュナはルクミニー王女を連れ去る
(03)P. 0247[10]0054.クリシュナとルクミニーの結婚
(03)P. 0253[10]0055.プラデュムナの誕生
(03)P. 0257[10]0056.シャマンタカの宝石の物語
(03)P. 0261[10]0057.シャマンタカの宝石が盗まれる
(03)P. 0265[10]0058.クリシュナと他の主要な后達との結婚
(03)P. 0271[10]0059.主は悪魔ナラカを殺害し、パーリジャータの樹を奪う
(03)P. 0276[10]0060.クリシュナとルクミニー王妃の会話
(03)P. 0282[10]0061.ルクミーがアニルッダの結婚式で殺される
(03)P. 0286[10]0062.アニルッダが囚われの身となる
(03)P. 0290[10]0063.アニルッダが連れて帰られる
(03)P. 0295[10]0064.ヌリガ王の物語
(03)P. 0299[10]0065.バラデーヴァはヤムナーの流れを変える
(03)P. 0303[10]0066.パウンドラカが殺される
(03)P. 0307[10]0067.猿のドウィヴィダが殺される
(03)P. 0309[10]0068.サンカルシャナはハスティナープラを引きずる
(03)P. 0314[10]0069.ナーラダ仙はクリシュナの日常生活を目撃する
(03)P. 0319[10]0070.幽閉された王達が助けを求める
(03)P. 0324[10]0071.クリシュナはインドラプラスタへ行かれる
(03)P. 0329[10]0072.ジャラーサンダの殺害
(03)P. 0334[10]0073.クリシュナはインドラプラスタへ戻られる
(03)P. 0337[10]0074.シシュパーラの殺害
(03)P. 0343[10]0075.ドゥルヨーダナの屈辱
(03)P. 0347[10]0076.シャールヴァとヤドゥ族の戦い
(03)P. 0350[10]0077.シャールヴァの殺害
(03)P. 0353[10]0078.ダンタヴァクトラの救済、スータの殺害
(03)P. 0358[10]0079.バララーマの巡礼
(03)P. 0362[10]0080.クリシュナはスダーマーを歓待する
(03)P. 0366[10]0081.スダーマーが持っていったお米の物語
(03)P. 0370[10]0082.ヴリシュニ族とゴークラの牛飼い達との再会
(03)P. 0375[10]0083.クリシュナの后達とドラウパディーの会話
(03)P. 0380[10]0084.ヴァスデーヴァの祭祀
(03)P. 0388[10]0085.主は死んだ六人の兄を連れ戻す
(03)P. 0394[10]0086.スバドラーの略奪、シュルタデーヴァに示された慈悲
(03)P. 0400[10]0087.ヴェーダの讃歌(シュルティ・ギーター)
(03)P. 0409[10]0088.主ルドラが救われる
(03)P. 0413[10]0089.主はブラーフマナの息子達を連れ戻す
(03)P. 0420[10]0090.シュリー・クリシュナの物語が語られる
(03)P. 0427[11]
(03)P. 0428[11]0001.リシ達がヤドゥ族に呪いを発する
(03)P. 0430[11]0002.ナーラダ仙はヴァスデーヴァを訪ねる
(03)P. 0436[11]0003.マーヤーとそれを超える道、ブラフマン、行為について
(03)P. 0442[11]0004.主の降誕の描写
(03)P. 0446[11]0005.献身者でない者の運命と各ユガでの主の礼拝について
(03)P. 0451[11]0006.神々は主に帰還を要請する
(03)P. 0456[11]0007.あるアヴァドゥータの物語
(03)P. 0463[11]0008.アヴァドゥータが九人の教師から学んだこと
(03)P. 0467[11]0009.ミサゴなどの七人の教師の物語
(03)P. 0471[11]0010.この世とあの世の楽しみの空しさ
(03)P. 0475[11]0011.束縛された魂と解放された魂、そして主の信者の特質
(03)P. 0481[11]0012.サットサンガの栄光
(03)P. 0484[11]0013.白鳥の姿で主がサナカ兄弟に説いた教え
(03)P. 0490[11]0014.バクティの栄光と瞑想の課程について
(03)P. 0495[11]0015.ヨーガで獲得しうる様々なシッディについて
(03)P. 0499[11]0016.栄光に満ちた主の顕現
(03)P. 0504[11]0017.ブラフマチャーリーとグリハスタの義務について
(03)P. 0510[11]0018.ヴァーナプラスタとサンニヤーシーの義務について
(03)P. 0515[11]0019.ジュニヤーナとヴィジュニヤーナについて
(03)P. 0521[11]0020.ジュニヤーナとカルマ、バクティの各ヨーガについて
(03)P. 0525[11]0021.善と悪、そしてその奥に潜む秘密
(03)P. 0531[11]0022.プルシャとプラクリティの違いについて
(03)P. 0539[11]0023.寛容なブラーフマナの物語(ビクシュ・ギーター)
(03)P. 0546[11]0024.サーンキヤ・ヨーガについて
(03)P. 0550[11]0025.三グナの働きについて
(03)P. 0554[11]0026.プルーラヴァーの歌(アイラ・ギーター)
(03)P. 0557[11]0027.儀礼的礼拝法(クリヤー・ヨーガ)について
(03)P. 0564[11]0028.最高の神理(ジュニヤーナ)について
(03)P. 0569[11]0029.主を喜ばせるバクティの道、ウッダヴァの旅立ち
(03)P. 0575[11]0030.ヤドゥの一族の滅亡
(03)P. 0579[11]0031.主はヴァイクンタに戻られる
(03)P. 0583[12]
(03)P. 0584[12]0001.カリ・ユガの王の系統
(03)P. 0588[12]0002.カリ・ユガの悪について
(03)P. 0591[12]0003.カリ・ユガの悪を逃れる方法
(03)P. 0596[12]0004.四種のプララヤについて
(03)P. 0601[12]0005.ブラフマンに関する聖シュカの最後の教え
(03)P. 0602[12]0006.パリークシットの昇天、ヴェーダの分派について
(03)P. 0611[12]0007.アタルヴァ・ヴェーダの分派とプラーナの特徴について
(03)P. 0614[12]0008.聖仙マールカンデーヤが苦行を行う
(03)P. 0618[12]0009.聖仙マールカンデーヤは主のマーヤーを目撃する
(03)P. 0622[12]0010.シヴァ神は聖仙マールカンデーヤに恩寵を授ける
(03)P. 0626[12]0011.主の身体と従者、武器の意義、太陽神の家臣について
(03)P. 0631[12]0012.十二のスカンダ(巻)の概略
(03)P. 0638[12]0013.バーガヴァタ・プラーナの栄光
(03)P. 0641付録

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