Index/Japanese のバックアップ(No.2)


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C. ラージャーゴーパーラーチャリ

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N.P. (Old)P. (New)Ch.Index
(01)P. 0003訳者まえがき
(01)P. 0015日本の読者に寄せて
(01)P. 0019初版への序
(01)P. 0023P. 0028筆記者としてのガナパティ
(01)P. 0031P. 00370001.デーヴァヴラタ
(01)P. 0038P. 00460002.ビーシュマの誓い
(01)P. 0045P. 00530003.アンバーとビーシュマ
(01)P. 0054P. 00640004.デーヴァヤーニーとカチャ
(01)P. 0064P. 00750005.デーヴァヤーニーの結婚
(01)P. 0076P. 00880006.ヤヤーティ
(01)P. 0081P. 00940007.ヴィドゥラ
(01)P. 0086P. 01000008.クンティー姫
(01)P. 0091P. 01060009.パーンドゥ王の死
(01)P. 0094P. 01100010.ビーマ
(01)P. 0099P. 01160011.カルナ
(01)P. 0109P. 01270012.ドローナ
(01)P. 0116P. 01350013.蝋宮殿
(01)P. 0123P. 01440014.パーンドゥ一家の避難
(01)P. 0132P. 01540015.バカースラの殺害
(01)P. 0144P. 01690016.ドラウパディーの花婿選び
(01)P. 0154P. 01810017.インドラプラスタ
(01)P. 0165P. 01940018.サーランガ鳥
(01)P. 0175P. 02050019.ジャラーサンダ
(01)P. 0181P. 02120020.ジャラーサンダの殺害
(01)P. 0189P. 02210021.最初の栄誉礼
(01)P. 0197P. 02310022.シャクニの介入
(01)P. 0204P. 02400023.招待
(01)P. 0212P. 02490024.賭事
(01)P. 0223P. 02610025.ドラウパディーの悲嘆
(01)P. 0236P. 02760026.ドリタラーシュトラの不安
(01)P. 0245P. 02870027.クリシュナの誓い
(01)P. 0251P. 02940028.パーシュパタ
(01)P. 0261P. 03050029.不幸は昔よりありしもの
(01)P. 0269P. 03140030.アガステャ
(01)P. 0279P. 03250031.リッシャシュリンガ
(02)P. 0289P. 00070032.実りなき苦行、ヤヴァクリータの物語
(02)P. 0294P. 00120033.ヤヴァクリータの最後
(02)P. 0299P. 00180034.知識だけでは不充分
(02)P. 0303P. 00230035.アシュターヴァクラ
(02)P. 0309P. 00300036.ビーマとハヌマーン
(02)P. 0320P. 00420037.私は鶴ではない
(02)P. 0326P. 00480038.留めどなき悪
(02)P. 0331P. 00540039.面目を失ったドゥルヨーダナ
(02)P. 0338P. 00620040.聖クリシュナの空腹
(02)P. 0345P. 00710041.魔法の池
(02)P. 0359P. 00870042.召使の仕事と心得
(02)P. 0369P. 00980043.護られた貞操
(02)P. 0379P. 01090044.マッツャ国の防御
(02)P. 0387P. 01180045.ウッタラ王子
(02)P. 0397P. 01300046.誓約期間の終了
(02)P. 0406P. 01400047.ヴィラータの妄想
(02)P. 0416P. 01510048.協議
(02)P. 0426P. 01630049.アルジュナの御者
(02)P. 0432P. 01700050.甥の敵方になったシャリヤ
(02)P. 0439P. 01780051.ヴリトラ
(02)P. 0446P. 01860052.ナフシャ
(02)P. 0455P. 01960053.サンジャヤの使い
(02)P. 0463P. 02060054.針の先ほどの土地も
(02)P. 0469P. 02130055.クリシュナの使命
(02)P. 0479P. 02250056.愛着と義務
(02)P. 0487P. 02330057.パーンドゥ軍の大元帥
(02)P. 0491P. 02380058.クル軍の大元帥
(02)P. 0493P. 02410059.バララーマ
(02)P. 0497P. 02450060.ルクミニー
(02)P. 0504P. 02530061.非協力の立場
(02)P. 0509P. 02590062.クリシュナの教え
(02)P. 0514P. 02650063.祝福を求めるユディシュティラ
(02)P. 0520P. 02720064.第一日目の戦い
(02)P. 0525P. 02770065.第二日目
(02)P. 0530P. 02830066.第三日目の戦闘
(02)P. 0538P. 02920067.第四日目
(02)P. 0544P. 02990068.第五日目
(02)P. 0551P. 03070069.第六日目
(03)P. 0557P. 00070070.第七日目
(03)P. 0565P. 00160071.第八日目
(03)P. 0571P. 00230072.第九日目
(03)P. 0576P. 00280073.ビーシュマの死
(03)P. 0582P. 00340074.カルナとビーシュマ
(03)P. 0587P. 00400075.ドローナの指揮
(03)P. 0590P. 00440076.ユディシュティラの生け捕り
(03)P. 0598P. 00530077.第十二日目
(03)P. 0605P. 00610078.勇敢なバガダッタ
(03)P. 0616P. 00730079.アビマンニュ
(03)P. 0625P. 00830080.アビマンニュの死
(03)P. 0631P. 00890081.父親の悲嘆
(03)P. 0638P. 00970082.シンドゥの王
(03)P. 0646P. 01070083.借りた鎧
(03)P. 0655P. 01170084.ユディシュティラの不安
(03)P. 0662P. 01260085.ユディシュティラの甘い希望
(03)P. 0667P. 01320086.カルナとビーマ
(03)P. 0675P. 01400087.誓約の尊重
(03)P. 0682P. 01480088.ソーマダッタの最後
(03)P. 0692P. 01590089.ジャヤドラタの死
(03)P. 0699P. 01670090.ドローナ逝く
(03)P. 0707P. 01760091.カルナの死
(03)P. 0715P. 01850092.ドゥルヨーダナ
(03)P. 0723P. 01950093.非難されたパーンドゥ兄弟
(03)P. 0731P. 02050094.アシュワッターマン
(03)P. 0738P. 02130095.復讐
(03)P. 0741P. 02170096.誰が慰められる?
(03)P. 0748P. 02250097.ユディシュティラの苦悩
(03)P. 0754P. 02320098.ユディシュティラへの慰め
(03)P. 0758P. 02360099.嫉妬
(03)P. 0766P. 02440100.ウタンカ
(03)P. 0773P. 02520101.一握りの粉
(03)P. 0782P. 02630102.ユディシュティラの統治
(03)P. 0786P. 02680103.ドリタラーシュトラ
(03)P. 0792P. 02750104.三人の捨身
(03)P. 0796P. 02800105.クリシュナの捨身
(03)P. 0802P. 02870106.ユディシュティラの最後の試練
(03)P. 0300訳者あとがき

山際 素男

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N.ParvaCh.Index
(01)
(01)カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図
(01)古代インド地図
(01)物語のあらまし
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0001.マハーバーラタ誕生のいきさつ
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0002.ジャナメージャヤ王の蛇供犠
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0003.聖仙ブリグ
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0004.ルルの物語
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0005.卵から生れたガルダ
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0006.天の甘露
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0007.鳥の王ガルダ
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0008.母に呪われた千人の息子たち
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0009.アースティーカの誕生
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0010.蛇供犠
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0011.ヴィヤーサ誕生の秘話
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0012.クシャトリヤ族の復活
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0013.神々の系譜
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0014.シャクンタラー物語
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0015.ヤヤーティ物語
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0016.ガンガー女神とシャンタヌ王の結婚
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0017.シャンタヌ王
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0018.ビーシュマ、王女を掠う
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0019.三人の姫
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0020.ガンダーリーと百人の息子
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0021.パーンドゥにかけられた呪い
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0022.パーンドゥの急死
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0023.パーンドゥ兄弟とドゥルヨーダナ
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0024.双子の兄妹クリパとクリピー
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0025.武術指南ドローナ
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0026.カルナの挑戦
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0027.ドルパダ征伐
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0028.大臣カニカの助言
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0029.ドゥルヨーダナの陰謀
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0030.ヒディンバの殺害
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0031.人喰鬼バカを討つ
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0032.ドルパダの執念
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0033.ガンダルヴァの王チトララタ
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0034.五人の妻ドラウパディー
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0035.ドゥルヨーダナの動揺
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0036.パーンドゥ兄弟の誓い
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0037.アルジュナの放浪
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0038.アルジュナの花嫁
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0039.アグニ神、カーンダヴァの森を焼く
(01)[01]序章の巻(アーディ・パルヴァン)0040.シャールンガ鳥の奇蹟
(01)[02]集会の巻(サバー・パルヴァン)
(01)[02]集会の巻(サバー・パルヴァン)0001.ナーラダの教え
(01)[02]集会の巻(サバー・パルヴァン)0002.ユディシュティラの逡巡
(01)[02]集会の巻(サバー・パルヴァン)0003.ジャラーサンダとの決闘
(01)[02]集会の巻(サバー・パルヴァン)0004.ラージャスーヤ(帝王即位)祭
(01)[02]集会の巻(サバー・パルヴァン)0005.シシュパーラの暴言
(01)[02]集会の巻(サバー・パルヴァン)0006.ドゥルヨーダナの奸計
(01)[02]集会の巻(サバー・パルヴァン)0007.運命の賭け
(01)[02]集会の巻(サバー・パルヴァン)0008.パーンドゥ一家の追放
(01)後記
(01)マハーバーラタ【第一巻】主な登場人物
(02)
(02)カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図
(02)古代インド地図
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0001.奇跡の壺
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0002.ドリタラーシュトラ王の迷い
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0003.聖仙ヴィヤーサ、危機を救う
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0004.ドラウパディーの恚り
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0005.クリシュナとアスラ王シャールヴァの戦い
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0006.ドヴァイタの森
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0007.ドラウパディーの嘆き
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0008.アルジュナ、天界で武者修業
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0009.カーミヤカの森の兄弟
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.ナラ王物語
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.0001.ナラ王とダマヤンティー姫の出会い
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.0002.ダマヤンティーの花婿選び
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.0003.悪魔カリの奸計
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.0004.流浪するナラ王
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.0005.ダマヤンティーの受難
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.0006.ナラ、ナーガ王カルコータカに出遇う
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.0007.アヨーディヤーの都
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.0008.探索の手
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.0009.ナラ王の消息
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0010.0010.再会
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0011.ティールタ(聖地)参詣の功徳
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.ユディシュティラの巡礼
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0001.聖仙ローマシャと共に
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0002.アガスティヤの偉業
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0003.天から落ちたガンジス
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0004.角のある聖仙の話
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0005.母殺しと父の復讐
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0006.チヤヴァナ聖仙に許しを乞うインドラ神
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0007.マーンダートリ、ソーマカ、ウシーナラ王の物語
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0008.八重曲りの聖仙
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0009.壊れた友情
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0010.猿の王ハヌマーン
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0012.0011.ビーマ、ラークシャサ・ジャタースラを討つ
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0013.パーンドゥ、クベーラ神に目見える
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0014.アルジュナとの再会
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0015.アルジュナの冒険
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0016.ビーマ、大蛇に呑まれかかる
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0017.パーンドゥ、カーミヤカの森に帰る
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0018.マールカンデーヤの教え
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0018.0001.神と人間
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0018.0002.少年の中の宇宙
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0018.0003.ヴァーマデヴァの馬
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0018.0004.王子の料理
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0018.0005.功徳の施し
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0018.0006.ドゥンドゥを討った王
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0018.0007.猟師に教えられたバラモン
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0018.0008.神々の軍指揮者スカンダ
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0019.ドラウパディーとサティヤバーマーの会話
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0020.ドゥルヨーダナ、大恥をかく
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0021.聖仙ヴィヤーサの訪問
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0022.ドゥルヨーダナの悪企み
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0023.ドラウパディーの受難
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0024.ラーマーヤナ
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0024.0001.仇敵ラーヴァナ
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0024.0002.奪われたシーター
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0024.0003.猿王スグリーヴァ
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0024.0004.ランカー島への進撃
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0024.0005.ラーマ王子の帰還
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0025.サーヴィトリーとサティヤヴァット
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0026.カルナ、黄金の甲胄と耳飾りを切り取りインドラに与える
(02)[03]森の巻(ヴァナ・パルヴァン)0027.呪いの沼
(02)マハーバーラタ【第二巻】主な登場人物
(03)
(03)カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図
(03)古代インド地図
(03)[04]ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)
(03)[04]ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)0001.最後の試練
(03)[04]ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)0002.ドゥルガー女神の祝福
(03)[04]ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)0003.ヴィラータ王の庇護
(03)[04]ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)0004.ドラウパディーの危機
(03)[04]ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)0005.ドゥルヨーダナ軍、マツヤ国を侵略
(03)[04]ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)0006.アルジュナ、正体を明かす
(03)[04]ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)0007.師弟の対決
(03)[04]ヴィラータ王の巻(ヴィラータ・パルヴァン)0008.盟約
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0001.クル一族の大集会
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0002.クリシュナの選択
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0003.シャリヤ王の大失策
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0004.失墜したインドラ神
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0005.使者
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0006.ヴィドゥラの忠言
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0007.平和への説得
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0008.不死と永遠
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0009.サンジャヤの報告
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0010.不滅の存在者
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0011.パーンドゥ陣営
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0012.軍使クリシュナ
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0013.和平会議
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0014.マータリの物語
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0015.聖仙ナーラダ
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0016.必死の説得
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0017.クンティーの決意
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0018.戦闘態勢
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0019.バララーマの訪問
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0020.シカンディンの秘話
(03)[05]挙兵の巻(ウディヨーガ・パルヴァン)0021.戦いへの進軍
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0001.戦争の前夜
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0002.バガヴァッド・ギーター(神の歌)
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0003.ユディシュティラ敵陣へ赴く
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0004.戦闘開始 第一日目
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0005.戦闘 第二日目
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0006.戦闘 第三日目
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0007.戦闘 第四日目
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0008.戦闘 第五日目
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0009.戦闘 第六日目
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0010.戦闘 第七日目
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0011.戦闘 第八日目
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0012.戦闘 第九日目
(03)[06]ビーシュマの合戦と死の巻(ビーシュマ・パルヴァン)0013.戦闘 第十日目
(03)マハーバーラタ【第三巻】主な登場人物
(04)
(04)カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図
(04)古代インド地図
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0001.新しいクル軍総指揮官
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0002.ドローナの約束
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0003.戦闘 第十一日目
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0004.戦闘 第十二日目
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0005.ユディシュティラ生け捕り作戦
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0006.アルジュナ、バガダッタ王を討つ
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0007.戦闘 第十三日目
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0008.アビマニユの壮絶な死
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0009.死の誕生
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0010.十六人の王の死について
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0011.アルジュナの誓い
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0012.スバドラーの悲嘆
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0013.夢の中の神器
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0014.戦闘 第十四日目
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0015.夜明けの戦い
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0016.不死身の鎧
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0017.ジャヤドラタ王を求めて
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0018.翻る黄金の軍旗
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0019.ガトートカチャの闘い
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0020.ユディシュティラ、サーティヤキの出陣を命ずる
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0021.サーティヤキの闘い
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0022.ドローナの奮戦
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0023.ビーマの援軍
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0024.ビーマの死闘
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0025.窮地に陥ったサーティヤキ
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0026.ジャヤドラタ王討伐と砕け散った老王の頭
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0027.クル軍の大海からの帰還
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0028.夜戦に突入
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0029.幻術戦争
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0030.御者の息子
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0031.ドローナの息子
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0032.戦場を覆う松明
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0033.ドリシュタデュムナの闘い
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0034.ガトートカチャとカルナの激戦
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0035.放たれたインドラの槍
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0036.戦場の深い眠り
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0037.戦闘 第十五日目
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0038.ユディシュティラの嘘
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0039.ドローナの不思議な昇天
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0040.アシュヴァッターマンの怒り
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0041.ドローナの死をめぐる内紛
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0042.神器ナーラーヤナ
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0043.アシュヴァッターマンとドリシュタデムナの一騎討ち
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0044.聖仙ヴィヤーサの出現
(04)[07]ドローナの巻(ドローナ・パルヴァン)0045.神の闘い
(04)索引(第一巻~第四巻)
(05)
(05)カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図
(05)古代インド地図
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0001.カルナ、総指揮官となる
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0002.戦闘 第十六日目
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0003.死闘はつづく
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0004.アルジュナの武勲
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0005.カルナ、ナクラを見逃す
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0006.再生族の勇者たち
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0007.戦闘 第十七日目
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0008.シヴァ神の御者となったブラフマー神
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0009.カルナの御者となったシャリヤ王
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0010.マドラカの息子よ
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0011.カルナにかけられた呪い
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0012.鬼神カルナ
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0013.ビーマとカルナの対決
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0014.カルナの大殺戮
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0015.苦戦するパーンドゥ軍
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0016.ユディシュティラ、深傷をうける
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0017.アルジュナ、ユディシュティラを斬ろうとする
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0018.道徳の機微について
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0019.今日こそ、カルナを倒す
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0020.白馬の戦車
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0021.怒りのビーマ
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0022.カルナを目差すアルジュナ
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0023.ビーマ、ドゥフシャーサナの血を飲み下す
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0024.両雄、対決ヘ
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0025.アルジュナとカルナの決闘
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0026.カルナの首
(05)[08]カルナの巻(カルナ・パルヴァン)0027.茜色の戦場
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0001.クリパ、和平を説く
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0002.新しい総指揮官シャリヤ王
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0003.戦闘 第十八日目
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0004.孤軍奮闘シャリヤ王
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0005.シャリヤ王を貫くユディシュティラの槍
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0006.天国へ急ぐ戦士たち
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0007.ドゥルヨーダナ兄弟たちの戦死
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0008.ドゥルヨーダナ軍、都へ退く
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0009.湖に潜んだドゥルヨーダナ
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0010.ドゥルヨーダナに挑むビーマ
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0011.バララーマの聖地遍歴
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0012.サラスヴァティー河の聖地
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0013.天軍の総司令官カールッティケーヤ
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0014.自らの四肢を煮た乙女
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0015.ヨーガの真髄を伝える者
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0016.ヴェーダを忘れた聖仙たち
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0017.クルクシェートラで戦死した者は至福の地へ到る
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0018.ビーマ、ドゥルヨーダナの太腿を打ち砕く
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0019.クリシュナの勝利宣言
(05)[09]シャリヤ王の巻(シャリヤ・パルヴァン)0020.最後の総指揮官
(06)
(06)カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図
(06)古代インド地図
(06)[10]夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)
(06)[10]夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)0001.アシュヴァッターマンの決意
(06)[10]夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)0002.体内に宿ったシヴァ神
(06)[10]夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)0003.真夜中の大殺戮
(06)[10]夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)0004.追撃
(06)[10]夜襲の巻(サウプティカ・パルヴァン)0005.シヴァ神の怒り
(06)[11]婦人達の巻(ストリー・パルヴァン)
(06)[11]婦人達の巻(ストリー・パルヴァン)0001.ドリタラーシュトラ王の嘆き
(06)[11]婦人達の巻(ストリー・パルヴァン)0002.ガンダーリーの悲しみと瞋り
(06)[11]婦人達の巻(ストリー・パルヴァン)0003.悲嘆の戦場
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0001.兄殺し
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0002.苦行者の道を決意するユディシュティラ
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0003.聖仙たちの訓戒
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0004.ユディシュティラ、王位に就く
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0005.王とカーストの義務について――ビーシュマの教訓(一)
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0005.0001.王は優しすぎてはいけない
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0005.0002.王は迅速に行動せよ
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0005.0003.王の誕生
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0005.0004.すべてのカーストは血で結ばれている
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0005.0005.マーンダートリ王の問い
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0006.王国について――ビーシュマの教訓(二)
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0006.0001.王という存在
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0006.0002.王の保護と施策
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0006.0003.王の刑法学
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0006.0004.王とバラモンの関係
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0006.0005.バラモンのために戦う王は至福の地に到る
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0006.0006.烏の告発
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0006.0007.大臣の選び方
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0007.戦争について――ビーシュマの教訓(三)
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0007.0001.弱者は偉大な存在である
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0007.0002.戦争の方法
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0007.0003.戦場で流される血は功徳をもたらす
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0008.忠臣について――ビーシュマの教訓(四)
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0008.0001.困窮したコーサラ国王
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0008.0002.内部の敵
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0008.0003.ジャッカルに生れ変った王
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0008.0004.怠惰になった駱駝
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0008.0005.葦と愚かな犬の教訓
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0009.正義について――ビーシュマの教訓(五)
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0009.0001.裁きの杖
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0009.0002.行為に棄てられた王
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0009.0003.希望の正体
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0009.0004.猫と鼠の会話
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0009.0005.雛と王子
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0009.0006.猟師と飢えた聖仙
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0009.0007.鳩と狩人
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0010.罪について――ビーシュマの教訓(六)
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0010.0001.ジャナメージャヤ王の遍歴
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0010.0002.禿鷹とジャッカル
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0010.0003.傲慢なシャールマリ樹
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0010.0004.罪の根源
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0010.0005.悪しき人と賢明な人
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0010.0006.剣の誕生
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0011.友について――ビーシュマの教訓(七)
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0011.0001.恩知らずなバラモンと鶴の王
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0011.0002.欲望からの解放
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0011.0003.存在しないものに悩むことはない
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0012.生命について――ビーシュマの教訓(八)
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0012.0001.生命の本質
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0012.0002.体内の宇宙
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0012.0003.魂の属性
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0012.0004.正しい行い、悪い行い
(06)[12]寂静の巻(前)(シャーンティ・パルヴァン)0012.0005.知性と心
(07)
(07)カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図
(07)古代インド地図
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0012.
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0013.魂について――ビーシュマの教訓(九)
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0013.0001.解脱への二つの道
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0013.0002.与える者と受け取る者
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0013.0003.魂は移り住む
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0013.0004.“彼”を知ることによって人は不死となる
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0013.0005.最高に不可思議にして至高の人
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0013.0006.滅びるしかない体には幸せの源はない
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0014.人生について――ビーシュマの教訓(十)
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0014.0001.空っぽの部屋のバリ
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0014.0002.ヴィヤーサの教え
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0014.0003.四段階の生活方式
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0014.0004.魂の原理
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0015.死について――ビーシュマの教訓(十一)
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0015.0001.生類の誕生と死のはじまり
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0015.0002.頭に巣をつくられたバラモン
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0015.0003.父に命じられた母殺し
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0015.0004.死刑について
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0016.至高者について――ビーシュマの教訓(十二)
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0016.0001.過去、現在、未来はすべてヴェーダに存在している
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0016.0002.信奉者のいない神
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0016.0003.六色の魂
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0016.0004.インドラ神に憑いた罪の女神
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0016.0005.供犠祭をぶち壊したシヴァ神
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0016.0006.シヴァ神への讃歌
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0016.0007.解放されている者
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0017.解脱について――ビーシュマの教訓(十三)
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0017.0001.ヨーギンとヤティの歩む道
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0017.0002.解脱の状態
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0017.0003.聖仙ヴァシシュタの教え
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0017.0004.二十五番目の質問
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0017.0005.放棄への道
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0017.0006.シュカの解脱と木霊
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0018.神について――ビーシュマの教訓(十四)
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0018.0001.神々の礼拝する神
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0018.0002.おお、青蓮の眼を持つ方よ
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0018.0003.姿を現わした永遠の神
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0018.0004.神々の役割
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0018.0005.破滅し、創造する世界
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0018.0006.宇宙の主
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0018.0007.ヴィヤーサの前世
(07)[12]寂静の巻(後)(シャーンティ・パルヴァン)0018.0008.すべては至高の魂の中に入ってゆく
(08)
(08)カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図
(08)古代インド地図
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0001.大蛇に息子を殺された老母と猟師
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0002.死神を打ち負かした王
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0003.インドラ神と賢いおうむ
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0004.王になったシュードラとバラモン
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0005.女に変身した王
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0006.クリシュナの話
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0007.最高の賛歌
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0008.老貴婦人の誘惑
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0009.ガンガーの無限の功徳
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0010.バラモンになりたかった男
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0011.バラモンに生れ変った王
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0012.女の性
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0013.インドラ神の誘惑
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0014.カーストと結婚
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0015.網に掬われた聖仙
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0016.クシカ王の試練
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0017.勇者たちへの贈物
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0018.最上の贈物
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0019.星座と贈物
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0020.死神にしょっぴかれたバラモン
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0021.聖なる牛
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0022.乳牛に優る贈物はない
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0023.牛糞の中に住む女神
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0024.黄金の由来
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0025.シュラーダの儀式
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0026.飢えた七大聖仙
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0027.蛇になった王仙
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0028.巨像を奪うインドラ神
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0029.長寿のための掟
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0030.正しい断食の方法
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0031.転生
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0032.ヴィヤーサに導かれた虫
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0033.大いなる秘儀
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0034.カーストを超える道
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0035.マントラ
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0036.バラモンの奇蹟
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0037.シヴァ神の恩寵
(08)[13]教訓の巻(アヌシャーサナ・パルヴァン)0038.ビーシュマの死
(09)
(09)カウラヴァ(クル)・パーンダヴァ(パーンドゥ)家の系図
(09)古代インド地図
(09)[14]馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)
(09)[14]馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)0001.マルッタ王の黄金
(09)[14]馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)0002.バラモンとその妻との会話
(09)[14]馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)0003.ウタンカの献身
(09)[14]馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)0004.クリシュナの帰還
(09)[14]馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)0005.パリクシットの誕生
(09)[14]馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)0006.世界を駆け回る馬を追って
(09)[14]馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)0007.大供犠祭
(09)[14]馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)0008.大供犠祭をけなしにきたマングース
(09)[14]馬供犠祭の巻(アーシュヴァメーディカ・パルヴァン)0009.アガスティヤの儀式
(09)[15]隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)
(09)[15]隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)0001.老王の悔悟と隠棲の決意
(09)[15]隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)0002.別れの言葉
(09)[15]隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)0003.ガンジス河の庵
(09)[15]隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)0004.神々は人と生れ、天界へ還ってゆく
(09)[15]隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)0005.ガンジス河での死者たちとの再会
(09)[15]隠棲の巻(アーシュラマ・ヴァーシカ・パルヴァン)0006.老王と妃たちの死
(09)[16]不可思議な棍棒の巻(マウサラ・パルヴァン)
(09)[16]不可思議な棍棒の巻(マウサラ・パルヴァン)0001.滅亡への予兆
(09)[16]不可思議な棍棒の巻(マウサラ・パルヴァン)0002.殺戮の酒宴とクリシュナの死
(09)[16]不可思議な棍棒の巻(マウサラ・パルヴァン)0003.海に呑み込まれたドヴァーラカーの都
(09)[17]大いなる最後の旅の巻(マハープラスターニカ・パルヴァン)
(09)[17]大いなる最後の旅の巻(マハープラスターニカ・パルヴァン)0001.倒れゆく者たち
(09)[17]大いなる最後の旅の巻(マハープラスターニカ・パルヴァン)0002.ユディシュティラ、天界へ
(09)[18]昇天の巻(スヴァルガーローハナ・パルヴァン)
(09)[18]昇天の巻(スヴァルガーローハナ・パルヴァン)0001.地獄を視る旅
(09)[18]昇天の巻(スヴァルガーローハナ・パルヴァン)0002.天界での出会い
(09)[18]昇天の巻(スヴァルガーローハナ・パルヴァン)0003.「マハーバーラタ」を聴く者は……
(09)マハーバーラタ総索引

池田 運

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N.ParvaCh.Index
(01)
(01)訳者まえがき
(01)序文
(01)[01]初めの章
(01)[01]初めの章0001.ジャナメジャイ王の兄弟たちへの呪詛と師恩報謝の功徳
(01)[01]初めの章0002.蛇族発祥の秘話
(01)[01]初めの章0003.海の攪拌と不死の良薬の抽出
(01)[01]初めの章0004.カドルーとビンタの賭け、鳥の王ガルルの誕生秘話
(01)[01]初めの章0005.ガルルの不死の良薬探しの旅、巨大な象と亀の因縁話
(01)[01]初めの章0006.不死の良薬を手にしたガルルが母ビンタを解放したこと
(01)[01]初めの章0007.シェシ龍王の得た神約と母カドルーの呪いをまぬがれるための蛇たちの談合
(01)[01]初めの章0008.ジャラトカルーの名前の由来とアスティクの誕生
(01)[01]初めの章0009.パリクシット王の死因
(01)[01]初めの章0010.蛇殺しの祭祀、その決定と開始
(01)[01]初めの章0011.中止された蛇殺しの祭祀、蛇の危害から救われる呪文
(01)[01]初めの章0012.ウャス尊師の命令を受けて、ウァイシャムパヤン仙人が語りはじめたこと
(01)[01]初めの章0013.地球の重荷を除くために天人たちが下生した話
(01)[01]初めの章0014.天人、魔神、動物、鳥類をはじめとする一切生類の発祥の由来
(01)[01]初めの章0015.天人や魔神が人身を受け次々に下生した話とカルンの誕生
(01)[01]初めの章0016.ドシャント王とシャクンタラのガンダルウ婚(自主結婚)
(01)[01]初めの章0017.男児誕生とドシャント王の認知、バラトの立太子式
(01)[01]初めの章0018.創造主ダクシからヤヤティ王までの種族の系譜
(01)[01]初めの章0019.カチとデウヤニの話
(01)[01]初めの章0020.デウヤニとシャルミシタの争い、その結末
(01)[01]初めの章0021.ヤヤティ王とデウヤニの結婚、仙人の呪い、父と子の老いと若さの交換
(01)[01]初めの章0022.ヤヤティ王の予言の結実と解脱、プルの王位継承
(01)[01]初めの章0023.ヤヤティ王の天界生活、下界への転落と再び天界へ昇った話
(01)[01]初めの章0024.プル族の系譜
(01)[01]初めの章0025.シャンタヌ王と女神ガンガデビの結婚、息子ビーシムの太子就位
(01)[01]初めの章0026.ビーシムの過酷な祈誓とシャンタヌ王の心を射とめたサッテャワティの話
(01)[01]初めの章0027.ドルトラシトラ、パンドウ、ビドウルの誕生
(01)[01]初めの章0028.マンダッビャ仙人縁起
(01)[01]初めの章0029.ドルトラシトラの結婚とパンドウの世界制覇
(01)[01]初めの章0030.ドルトラシトラの息子たちの誕生
(01)[01]初めの章0031.キンダム仙人の呪いとパンドウ王の隠居
(01)[01]初めの章0032.王子パンダウたちの誕生とパンドウ王の昇天
(01)[01]初めの章0033.パンドウ王の葬儀
(01)[01]初めの章0034.サッテャワティたちの死とビームセンに毒を盛ったドルヨダン
(01)[01]初めの章0035.クルプ尊者、ドローン尊師、アシワッタマの生誕秘話とコウラウ一族とのかかわり
(01)[01]初めの章0036.王子たちの教育と試験、エクラッビャの師匠信仰
(01)[01]初めの章0037.武術の腕くらべとカルンがアング国王に任命されたこと
(01)[01]初めの章0038.ドルーパド王の敗北
(01)[01]初めの章0039.ユディシティルの立太子礼とドルトラシトラ王の権謀術数
(01)[01]初めの章0040.パンダウ五人兄弟がワルナワト行きを命じられたこと
(01)[01]初めの章0041.ワルナワトの樹脂の家、パンダウたちの旅立ちとビドウルの耳打ち
(01)[01]初めの章0042.パンダウたちが樹脂の家に火を放ち脱出したこと
(01)[01]初めの章0043.パンダウたちの葬儀
(01)[01]初めの章0044.ヒディンブ悪魔退治
(01)[01]初めの章0045.ヒディンバとビームセンの結婚、ガトットカチの誕生
(01)[01]初めの章0046.ブラーマン一家の苦悩とクンティの同情
(01)[01]初めの章0047.バク悪魔退治
(01)[01]初めの章0048.ドルシトデュムナ王子とドローパディ王女の誕生秘話
(01)[01]初めの章0049.ウャス尊師の来訪とドローパディの前世譚
(01)[01]初めの章0050.アルジュンがガンダルウ王チットララトを戦で破ったこと
(01)[01]初めの章0051.太陽神の娘タプティとサンワラン王の結婚
(01)[01]初めの章0052.聖牝牛ナンディニをめぐるビシュワミットラとワシスト仙人の争い
(01)[01]初めの章0053.ワシスト仙人の寛容とカルマシパド王の物語
(01)[01]初めの章0054.パンダウたちがドウンミャ仙人を祭司に迎えたこと
(01)[01]初めの章0055.ドローパディ王女の公開婿選び
(01)[01]初めの章0056.アルジュンとビームセンが諸国の王を敗北させたこと
(01)[01]初めの章0057.パンダウたちが聖クリシナとその兄バルラームに会ったこと
(01)[01]初めの章0058.ドルシトデュムナとドルーパド王の会話――パンダウの資質と評価
(01)[01]初めの章0059.ウャス尊師がドローパディとパンダウ五人兄弟の結婚を決めたこと
(01)[01]初めの章0060.パンダウたちの結婚式
(01)[01]初めの章0061.ドルトラシトラ大王の決断
(01)[01]初めの章0062.パンダウたちがインドラプラストに新王国の都を建設したこと
(01)[01]初めの章0063.ナラド仙人のインドラプラスト来訪とスンドとウプスンドの物語
(01)[01]初めの章0064.アルジュンがウルピとチットラガンダの二人と結婚したこと
(01)[01]初めの章0065.アルジュンと聖クリシナの妹スバッドラとの略奪結婚、王子の誕生
(01)[01]初めの章0066.カンダウ森の焼尽
(01)[02]集会の章
(01)[02]集会の章0001.マイ魔神の懇請をきいた聖クリシナのドアルカへの旅立ち
(01)[02]集会の章0002.集会場の建設と質疑にことよせたナラド仙人の説法
(01)[02]集会の章0003.パンドウ王の天界からの伝言
(01)[02]集会の章0004.転輪聖王宣言の祭祀をめぐる論議
(01)[02]集会の章0005.ジャラサンド王に関する聖クリシナと真理の王ユディシティルの対話
(01)[02]集会の章0006.ジャラサンド王誕生の由来と彼の力
(01)[02]集会の章0007.聖クリシナ、ビームセン、アルジュンのマガダ国遠征
(01)[02]集会の章0008.ジャラサンド王の殺害と囚われていた諸国の王の解放
(01)[02]集会の章0009.パンダウたちによる世界制覇
(01)[02]集会の章0010.転輪聖王宣言祭祀の開始
(01)[02]集会の章0011.聖クリシナの先導による礼拝
(01)[02]集会の章0012.クリシナを礼拝したパンダウたちへの非難
(01)[02]集会の章0013.シシュパル誕生の因縁話とその死
(01)[02]集会の章0014.転輪聖王宣言祭祀の完了
(01)[02]集会の章0015.ウャス尊師が真理の王ユディシティルに与えた予言
(01)[02]集会の章0016.ドルヨダン王の嫉妬とシャクニの入れ知恵
(01)[02]集会の章0017.ドルヨダン王とドルトラシトラ大王との会話、聖者ビドウルの助言
(01)[02]集会の章0018.いかさま賭博
(01)[02]集会の章0019.賭けられたドローパディ
(01)[02]集会の章0020.再度のいかさま賭博とパンダウたちの森林生活
(01)[02]集会の章0021.パンダウたちが森林へ去ったあと、コウラウ一族はどうなったか?
(01)[03]森林の章
(01)[03]森林の章0001.パンダウたちの森林生活と民衆の愛情
(01)[03]森林の章0002.真理の王ユディシティルとブラーマンたちとの談論、ショウナク仙人の説話
(01)[03]森林の章0003.ユディシティル大王の太陽神礼拝と不滅の寿命の感得
(01)[03]森林の章0004.ドルトラシトラ大王の怒りをかった聖者ビドウル
(01)[03]森林の章0005.ドルヨダン王の陰謀とウャス尊師の来訪、マイットレイ仙人の呪い
(01)[03]森林の章0006.ビームセンがキルミル悪魔を退治したこと
(01)[03]森林の章0007.聖クリシナがカンミャクの森でパンダウたちと話し合ったこと
(01)[03]森林の章0008.ドウァイトの森に住みついたパンダウたちと説法の聴聞
(01)[03]森林の章0009.真理の王ユディシティルとドローパディの対話――寛容の礼讃
(01)[03]森林の章0010.ユディシティル大王とドローパディの対話――無私の奉仕の礼讃と生産の奨励
(01)[03]森林の章0011.ユディシティル大王とビームセンとで交わされた義務についての論議
(01)[03]森林の章0012.秘術を伝授されたアルジュン
(01)[03]森林の章0013.シウ神の三叉鉾(パシュパトアストラ)
(01)[03]森林の章0014.天界でアルジュンが武器の使用と舞踊の訓練を受けたこと
(01)[03]森林の章0015.アルジュンが天界へ行ったあとのドルトラシトラ大王とパンダウたち
(01)[03]森林の章0016.ダマヤンティ王女の公開婿選びの儀式と結婚
(01)[03]森林の章0017.邪神カリユグの悪事と賭博に負けたナル王の追放
(01)[03]森林の章0018.ナル王がダマヤンティ妃を捨てて逃げたこと
(01)[03]森林の章0019.娘夫妻探しに乗りだしたビーマク王
(01)[03]森林の章0020.邪神カリユグの退散
(01)[03]森林の章0021.ダマヤンティ妃とナル王の物語の結末
(01)[03]森林の章0022.聖地巡礼の功徳に関するナラド仙人の説法
(01)[03]森林の章0023.聖地の功徳についてのドウンミャ仙人の説法
(01)[03]森林の章0024.ロマシ仙人がもたらした天帝の伝言
(01)[03]森林の章0025.アガステャ仙人とその妻ロパムドラの説話
(01)[03]森林の章0026.パルシュラーム仙人の、英気の喪失と回復の話
(01)[03]森林の章0027.ブリットラ悪魔退治とアガステャ仙人が海水を干しあげた話
(01)[03]森林の章0028.サガル王の子どもたちの破滅とガンジス川の降下
(01)[03]森林の章0029.リッシャシュリンガ(鹿の角)仙人の行伝
(01)[03]森林の章0030.パルシュラーム仙人の誕生と一代の功業
(01)[03]森林の章0031.プラバース地区でのパンダウたちとヤドウ族の出会い
(01)[03]森林の章0032.スカンニャ王女と大聖仙チャヤワンの話
(01)[03]森林の章0033.マンダータ王誕生の由来
(01)[03]森林の章0034.いくつかの聖地の説明とウシナル王の物語
(01)[03]森林の章0035.アシタワクル仙人の誕生と教学論争の話題
(01)[03]森林の章0036.パンダウたちのガンダマーダン山への旅
(01)[03]森林の章0037.バドリカ道場への旅
(01)[03]森林の章0038.ビームセンとハヌマンの遭遇
(01)[03]森林の章0039.悪魔と夜叉族の連合軍とビームセンの激戦
(01)[03]森林の章0040.ジャタ悪魔の殺害
(01)[03]森林の章0041.パンダウの一行が、ブルシパルワとアルティシシェンの道場へ行ったこと
(01)[03]森林の章0042.ビームセンの夜叉と悪魔退治
(01)[03]森林の章0043.ドウンミャ仙人がユディシティル大王にさまざまな場所を見せたこと
(01)[03]森林の章0044.天界の神々からアルジュンが武器を贈られたこと
(01)[03]森林の章0045.アルジュンが天国で武器の操作を学び戦争の準備をしたこと
(01)[03]森林の章0046.ニワトカワチ魔神軍とアルジュンの戦い
(01)[03]森林の章0047.アルジュン、天国を去る
(01)[03]森林の章0048.パンダウたちがドウァイトの森へ入ったこと
(01)[03]森林の章0049.ビームセン、大蛇に絡みつかれる
(01)[03]森林の章0050.ビームセンの救出とナフシ王の昇天
(01)[03]森林の章0051.カンミャクの森のパンダウたちの仮の住み処
(01)[03]森林の章0052.高貴なブラーマンの真価
(01)[03]森林の章0053.タクシリャ仙人とサルスワティ女神との対話
(01)[03]森林の章0054.ワイワスワト(始祖人マヌ)の行伝――大魚の物語
(01)[03]森林の章0055.聖クリシナの頌徳と、千大劫ごとに起こる世の破滅について
(01)[03]森林の章0056.バールムクンド(子ども姿のビシヌ神)のご神徳
(01)[03]森林の章0057.末世暗黒の時代の実態とビシヌ神の十番めの化身カルキ
(01)[03]森林の章0058.マルカンデイ仙人がユディシティル大王に授けた真理についての説法
(01)[03]森林の章0059.天帝とバク仙人の対話
(01)[03]森林の章0060.クシャットリの諸王の栄光――スホットラ、シビ、ヤヤティ王の頌徳
(01)[03]森林の章0061.シビ王の捨身の行
(01)[03]森林の章0062.布施の功徳、布施を受けるにふさわしい人とは
(01)[03]森林の章0063.閻魔大王の国への道と、この世でなされた布施の効用
(01)[03]森林の章0064.布施、浄化、苦行、解脱の考え方
(01)[03]森林の章0065.ドゥンドゥマル王の話――ウッタンク仙人の苦行とビシヌ神の神約
(01)[03]森林の章0066.ウッタンク仙人が、ブリハドシュワ王にドゥンドゥ阿修羅王の退治を要請したこと
(01)[03]森林の章0067.ドゥンドゥ阿修羅王の殺害
(01)[03]森林の章0068.貞淑な妻とコウシクという名のブラーマンの話
(01)[03]森林の章0069.コウシクがミティラプールで、解脱を得た肉屋から説法を聞いた話
(01)[03]森林の章0070.正しい行為について
(01)[03]森林の章0071.真理の実態と現世利益追求がもたらす隷属性
(01)[03]森林の章0072.魂の永遠性と善悪の所行に相応する吉凶の果実
(01)[03]森林の章0073.五官の暴走と害悪、それを制御する功徳
(01)[03]森林の章0074.三原質の実体と大宇宙の最高神を拝観する方法
(01)[03]森林の章0075.肉屋の聖者が語った両親への孝養
(01)[03]森林の章0076.孝養に関する肉屋の聖者の説法とコウシクの辞去
(01)[03]森林の章0077.聖将カルティケイの生誕秘話と彼が天人軍の総司令官となった話
(01)[03]森林の章0078.聖将カルティケイの壮大な功業とその名前の由来
(01)[03]森林の章0079.ドローパディがサッテャバーマにした身の上話
(01)[03]森林の章0080.ドローパディがサッテャバーマに説いた貞婦の心がまえと二人の別れ
(01)[03]森林の章0081.コウラウ一族がゴーシ地区でガンダルウ軍に敗北したこと
(01)[03]森林の章0082.パンダウたちがガンダルウ軍と戦いドルヨダンを救出したこと
(01)[03]森林の章0083.ドルヨダンの耐えがたい屈辱と死に至る断食の決意
(01)[03]森林の章0084.ドルヨダンが決死の断食を中止したこと
(01)[03]森林の章0085.カルンによる世界制覇とドルヨダンのビシヌ神に捧げる祭祀
(01)[03]森林の章0086.ウャス尊師がユディシティル大王に説いた苦行と布施の重要性
(01)[03]森林の章0087.ムドガル仙人の話
(01)[03]森林の章0088.ドルヨダンがドルワサ仙人を歓待し神約を得たこと
(01)[03]森林の章0089.聖クリシナの神力によるパンダウたちの保護
(01)[03]森林の章0090.ジャイドラト王のドローパディ略奪
(01)[03]森林の章0091.パンダウたちによるドローパディの奪還とジャイドラトの敗北
(01)[03]森林の章0092.捕虜になったジャイドラトが苦行の末に神約を得たこと
(01)[03]森林の章0093.ラーム神などの生誕とラーワンたちの出生
(01)[03]森林の章0094.熊と猿の胎を借りて天人たちが地上に下生した話
(01)[03]森林の章0095.ラーム王子の森林生活
(01)[03]森林の章0096.大鹿の死とシータ妃の誘拐
(01)[03]森林の章0097.鷲の王ジャタユの壮絶な死とカバンド悪魔の解放
(01)[03]森林の章0098.ラーム王子とスグリウの友情、猿の王バリの殺害
(01)[03]森林の章0099.女悪魔ツリジャタの見た夢、強欲非道のラーワンとシータの貞節
(01)[03]森林の章0100.ハヌマンがラーム王子の消息をシータに知らせたこと
(01)[03]森林の章0101.猿軍団の結成と海に架ける橋造り
(01)[03]森林の章0102.ラーム王子の伝言と大戦争のはじまり
(01)[03]森林の章0103.悪魔プラハスト、ドゥマラアクシ、クンブカルンの戦死
(01)[03]森林の章0104.ラーム、ラクシマン両王子の失神と悪魔インドラジット(メグナド)の死
(01)[03]森林の章0105.ラーム王子とラーワンの死闘、シータとの再会
(01)[03]森林の章0106.ラーム王子のアヨッデャへの凱旋と即位式
(01)[03]森林の章0107.サビットリ縁起――その誕生と結婚
(01)[03]森林の章0108.サビットリの一念が、夫サッテャワンの生命を救ったこと
(01)[03]森林の章0109.サビットリ夫妻の生還、デュマットセンの王領回復
(01)[03]森林の章0110.太陽神がブラーマンの姿で夢に現れ、カルンに警告したこと
(01)[03]森林の章0111.カルン誕生の秘話――プリタ(クンティ)がブラーマンの世話で神約を得たこと
(01)[03]森林の章0112.プリタ(クンティ)が産んだ赤ん坊を川に流し、御者夫妻が拾って育てた話
(01)[03]森林の章0113.カルンが天帝からアモグ(必中必殺の武器)を手に入れたこと
(01)[03]森林の章0114.ブラーマンの火起こし板を取り戻そうとパンダウたちが鹿を追っかけたこと
(01)[03]森林の章0115.夜叉とユディシティル大王の問答
(01)[03]森林の章0116.パンダウたちの秘密生活のはじまり
(01)訳者あとがき
(02)
(02)[04]ビラートの章
(02)[04]ビラートの章0001.ビラート王の都で秘密生活を送るためのパンダウたちの相談
(02)[04]ビラートの章0002.ビラート王への仕え方をパンダウたちに教えた祭司ドウンミャ仙人
(02)[04]ビラートの章0003.武器をかくしてユディシティル、ビームセン、ドローパディがビラート王の王宮を訪ねたこと
(02)[04]ビラートの章0004.つづいてサハデウ、アルジュン、ナクルがビラート王の王宮に入ったこと
(02)[04]ビラートの章0005.ビームセンがジームートという名の力士を殺害した話
(02)[04]ビラートの章0006.マタッシャ国の軍司令官キーチャクがドローパディに執心の末、侮辱したこと
(02)[04]ビラートの章0007.ドローパディとビームセンの秘密の対話
(02)[04]ビラートの章0008.キーチャクとその兄弟の殺害とサイランドリへのビラート王の伝言
(02)[04]ビラートの章0009.パンダウたちの探索とマタッシャ国討伐の決定
(02)[04]ビラートの章0010.ビラート王とスシャルマ王の戦い
(02)[04]ビラートの章0011.ブリハンナラ(アルジュン)を御者にして出撃したウッタル王子が敵を見て怖じ気づいたこと
(02)[04]ビラートの章0012.アルジュンがかくしてあった武器をとり、コウラウ軍の討伐に向かったこと
(02)[04]ビラートの章0013.コウラウ軍が議論したアルジュンと戦うことの是非
(02)[04]ビラートの章0014.アルジュンがウッタル王子に教えたコウラウ軍の勇士について
(02)[04]ビラートの章0015.アルジュンに敗北したクルプ尊者とドローン尊師
(02)[04]ビラートの章0016.アルジュン対アシワッタマとカルンの戦闘、両者の敗北
(02)[04]ビラートの章0017.アルジュンとビーシムの戦闘、ビーシムの失神
(02)[04]ビラートの章0018.ドルヨダンの敗北で戦意を喪失し、クル地区に退却したコウラウ軍
(02)[04]ビラートの章0019.ウッタル王子の凱旋とビラート王のユディシティル非難
(02)[04]ビラートの章0020.パンダウ五人兄弟、正式に名乗りをあげる
(02)[04]ビラートの章0021.アビマンニュとウッタラ王女の結婚
(02)[05]努力精進の章
(02)[05]努力精進の章0001.ビラート王の都における指導者たちの会合
(02)[05]努力精進の章0002.聖クリシナがアルジュンとドルヨダンに依頼され両軍への協力を約束したこと
(02)[05]努力精進の章0003.ドルヨダンとユディシティルへのシャッリャ王の説諭
(02)[05]努力精進の章0004.侮辱された天帝が水中に身をかくした話
(02)[05]努力精進の章0005.新しい天帝のナフシ王に横恋慕されたインドラニ
(02)[05]努力精進の章0006.再び王の座に返り咲いた天帝
(02)[05]努力精進の章0007.シャッリャ王の出立、コウラウ一族とパンダウたちの兵団結集
(02)[05]努力精進の章0008.ドルーパド王の使者がビーシム、ドルトラシトラと話したこと
(02)[05]努力精進の章0009.ドルトラシトラ大王と大臣サンジャイの対話
(02)[05]努力精進の章0010.ウププラッビャの都でのサンジャイとユディシティル大王の話し合い
(02)[05]努力精進の章0011.サンジャイへの聖クリシナの説法
(02)[05]努力精進の章0012.サンジャイに伝言を託したユディシティル大王
(02)[05]努力精進の章0013.サンジャイとドルトラシトラ大王の対面
(02)[05]努力精進の章0014.聖者ビドウルがドルトラシトラ大王にした道徳の説法
(02)[05]努力精進の章0014.0001.ビドウルの倫理規範 第一章
(02)[05]努力精進の章0014.0002.ビドウルの倫理規範 第二章
(02)[05]努力精進の章0014.0003.ビドウルの倫理規範 第三章
(02)[05]努力精進の章0014.0004.ビドウルの倫理規範 第四章
(02)[05]努力精進の章0014.0005.ビドウルの倫理規範 第五章
(02)[05]努力精進の章0014.0006.ビドウルの倫理規範 第六章
(02)[05]努力精進の章0014.0007.ビドウルの倫理規範 第七章
(02)[05]努力精進の章0014.0008.ビドウルの倫理規範 第八章
(02)[05]努力精進の章0015.サナッスジャート仙人の説法 第一章
(02)[05]努力精進の章0015.0001.サナッスジャート仙人の来訪
(02)[05]努力精進の章0016.サナッスジャート仙人の説法 第二章
(02)[05]努力精進の章0016.0001.ドルトラシトラ大王の質問とサナッスジャート仙人の答え
(02)[05]努力精進の章0017.サナッスジャート仙人の説法 第三章
(02)[05]努力精進の章0017.0001.神知の体得に有用な沈黙、苦行などの特長と善悪の判断
(02)[05]努力精進の章0018.サナッスジャート仙人の説法 第四章
(02)[05]努力精進の章0018.0001.不犯の行と大宇宙の最高原理の確認
(02)[05]努力精進の章0019.サナッスジャート仙人の説法 第五章
(02)[05]努力精進の章0019.0001.行を主体とする大宇宙原理について
(02)[05]努力精進の章0020.サナッスジャート仙人の説法 第六章
(02)[05]努力精進の章0020.0001.大宇宙の最高神の本体と行者たちによる神の体得
(02)[05]努力精進の章0021.サンジャイがコウラウ一族の集会でドルヨダンに伝えたアルジュンの伝言
(02)[05]努力精進の章0022.サンジャイが説明したパンダウ軍の勇士たちの動向
(02)[05]努力精進の章0023.パンダウ陣営の勇士たちを賞賛してドルトラシトラ大王が表明した不戦の決意
(02)[05]努力精進の章0024.ドルヨダンの陳述とアルジュンの軍車について
(02)[05]努力精進の章0025.ドルトラシトラ大王の不戦の決定に反対したドルヨダン
(02)[05]努力精進の章0026.ドルトラシトラ大王のドルヨダン説得の努力
(02)[05]努力精進の章0027.サンジャイがドルトラシトラ大王に聖クリシナの高徳について説いたこと
(02)[05]努力精進の章0028.コウラウ一族の集会に出向く聖クリシナとユディシティル大王の打ち合わせ
(02)[05]努力精進の章0029.聖クリシナとビームセン、アルジュン、ナクル、サハデウ、サッテャキの話し合い
(02)[05]努力精進の章0030.聖クリシナがドローパディと話し、ハスティナプールの都へ出発したこと
(02)[05]努力精進の章0031.ハスティナプールにおける聖クリシナ歓迎の準備
(02)[05]努力精進の章0032.ドルトラシトラ大王、ビドウル大臣、クンティの家を訪ねた聖クリシナ
(02)[05]努力精進の章0033.ドルヨダンの招待を断り、ビドウルの家へ行った聖クリシナ
(02)[05]努力精進の章0034.聖クリシナがコウラウ一族の集会でパンダウたちの伝言を伝えたこと
(02)[05]努力精進の章0035.聖クリシナによるドルヨダンの説得
(02)[05]努力精進の章0036.和平の提唱を拒否したドルヨダン
(02)[05]努力精進の章0037.ドルトラシトラ大王がさせたガンダリ太后によるドルヨダン説得
(02)[05]努力精進の章0038.ドルヨダンの陰謀と聖クリシナの退席
(02)[05]努力精進の章0039.クンティによるビドウラーの話とパンダウたちへの伝言
(02)[05]努力精進の章0040.聖クリシナとカルンの秘密の会話
(02)[05]努力精進の章0041.クンティがカルンに四人の息子を殺さないように諭したこと
(02)[05]努力精進の章0042.聖クリシナがユディシティル大王に報告した、コウラウ一族の集会のいきさつ
(02)[05]努力精進の章0043.パンダウ軍が総司令官を選任し、クル地区へ陣地を構築したこと
(02)[05]努力精進の章0044.ドルヨダンがビーシム長老を総司令官に任命したこと
(02)[05]努力精進の章0045.パンダウたちに会ったあとバルラームさまが聖地巡礼に出発したこと
(02)[05]努力精進の章0046.ルクミ王の支援の申し出を両軍とも受け入れなかったこと
(02)[05]努力精進の章0047.ドルヨダンがパンダウたちに送りつけた最後通告
(02)[05]努力精進の章0048.最後通告を受けたパンダウたちの伝言を携えてウルークが帰ってきたこと
(02)[05]努力精進の章0049.ドルヨダンがビーシム長老から聞いた勇士の話
(02)[05]努力精進の章0050.パンダウ軍の勇士と大勇士の紹介
(02)[05]努力精進の章0051.ビーシム長老が語るシカンディの前世の物語
(02)[05]努力精進の章0052.アンバから事情を聞いたパルシュラーム仙人のビーシム説得
(02)[05]努力精進の章0053.ビーシムとパルシュラームの戦闘、その終息
(02)[05]努力精進の章0054.ビーシム殺害を目的とするアンバの苦行
(02)[05]努力精進の章0055.シカンディが男性になった話
(02)[05]努力精進の章0056.ドルヨダン、ユディシティルが自軍の強大さを説明されたこと
(02)[05]努力精進の章0057.コウラウ軍とパンダウ軍の出陣
(02)[06]ビーシムの章
(02)[06]ビーシムの章0001.陣地の構築と戦争の規則の定め
(02)[06]ビーシムの章0002.ウャス尊師からサンジャイに与えられた天眼通と不吉な兆候について
(02)[06]ビーシムの章0003.大地の富についてサンジャイが話したこと
(02)[06]ビーシムの章0004.ビーシム長老の戦死の報
(02)[06]ビーシムの章0005.両軍の布陣(陣形構築)
(02)[06]ビーシムの章0006.アルジュンがドルガ女神の賛歌を唱えて神約を得たこと
(02)[06]ビーシムの章0007.シュリマド・バガワッドギータ
(02)[06]ビーシムの章0007.0001.第一章 アルジュンの悲しみの行
(02)[06]ビーシムの章0007.0002.第二章 数理論の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0003.第三章 実践の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0004.第四章 知・行・純化の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0005.第五章 無為の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0006.第六章 自制心の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0007.第七章 哲理・科学の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0008.第八章 不滅の大宇宙神の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0009.第九章 顕密・王道の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0010.第十章 無尽蔵の富の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0011.第十一章 大宇宙神の荘厳の相顕現の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0012.第十二章 献身の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0013.第十三章 田畑と耕作者の比喩の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0014.第十四章 原質三分割の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0015.第十五章 神人の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0016.第十六章 精霊の資産・悪魔の資産の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0017.第十七章 三種類の信仰の行
(02)[06]ビーシムの章0007.0018.第十八章 解脱・寂滅の行
(02)[06]ビーシムの章0008.ユディシティル大王が丸腰でコウラウ軍に戦争の許可と祝福を求めたこと
(02)[06]ビーシムの章0009.開戦――両軍の勇士の激突
(02)[06]ビーシムの章0010.アビマンニュ、ウッタル、シュウェトの奮戦、ウッタルとシュウェトの戦死
(02)[06]ビーシムの章0011.ユディシティル大王の憂慮と聖クリシナの慰撫、大鳥陣形の構築
(02)[06]ビーシムの章0012.第二日の戦闘――コウラウ軍の陣形構築とアルジュンとビーシムの激突
(02)[06]ビーシムの章0013.ドルシトデュムナとドローン尊師、ビームセンとカリンガ国の勇士の戦闘
(02)[06]ビーシムの章0014.ドルシトデュムナ、アビマンニュ、アルジュンの奮戦
(02)[06]ビーシムの章0015.三日目――両軍の軍陣の構築と壮絶な戦闘
(02)[06]ビーシムの章0016.長老ビーシムの攻撃と聖クリシナにビーシム殺害の許可を与えられたアルジュンの逆襲
(02)[06]ビーシムの章0017.四日目――サンヤムニプットラとドルトラシトラの子の死、ガトットカチとバグダット王の戦闘
(02)[06]ビーシムの章0018.ビーシム長老の口から聞いた聖クリシナの威徳の説明
(02)[06]ビーシムの章0019.五日目――ビームセン、アビマンニュ、サッテャキの奮戦、ブリシュラワによるサッテャキの十人の息子の殺害
(02)[06]ビーシムの章0020.鰐と大鳥の陣形、ビームセンとドルシトデュムナの勇戦
(02)[06]ビーシムの章0021.ビームセンとドルヨダンの戦い、アビマンニュとドローパディの五人の息子たちの奮戦
(02)[06]ビーシムの章0022.六日目の午前の戦闘
(02)[06]ビーシムの章0023.六日目の午後からの戦い
(02)[06]ビーシムの章0024.七日目――ドルトラシトラ大王の八人の王子の戦死
(02)[06]ビーシムの章0025.シャクニの弟たちとイラワンの戦死
(02)[06]ビーシムの章0026.ガトットカチの奮戦
(02)[06]ビーシムの章0027.ドルヨダンとビーシム長老の会話、バグダット王とパンダウ軍の戦闘
(02)[06]ビーシムの章0028.イラワンの死を悲しむアルジュンとビームセンの反撃
(02)[06]ビーシムの章0029.ドルヨダンの要請を受け、長老ビーシムがパンダウ軍の殲滅を誓ったこと
(02)[06]ビーシムの章0030.八日目――長老ビーシムとパンダウの諸勇士との激闘、聖クリシナが鞭を手にビーシムめがけて走ったこと
(02)[06]ビーシムの章0031.九日目――パンダウが長老ビーシムと会い、殺害方法を検討したこと
(02)[06]ビーシムの章0032.十日目の戦争の開始
(02)[06]ビーシムの章0033.十日目の戦況
(02)[06]ビーシムの章0034.長老ビーシムの殺害
(02)[06]ビーシムの章0035.ビーシムが横たわる矢の枕と寝台
(02)[07]ドローンの章
(02)[07]ドローンの章0001.カルンの戦争準備とドローン尊師の総司令官就任の儀式
(02)[07]ドローンの章0002.ドローン尊師の誓いと彼の指揮による初日の戦い
(02)[07]ドローンの章0003.サンシャプタクの勇士たちが立てたアルジュン殺害の誓い
(02)[07]ドローンの章0004.ドローン尊師に敗北したパンダウ軍
(02)[07]ドローンの章0005.ドローン尊師を守るコウラウとパンダウ諸勇士の一騎打ち
(02)[07]ドローンの章0006.アルジュンによるサンシャプタク軍の殱滅、バグダット王の勇気とその死
(02)[07]ドローンの章0007.ブリシャク、アチャル、ニールなどの戦死、シャクニとカルンの敗北
(02)[07]ドローンの章0008.円盤陣形の構築とアビマンニュの誓い
(02)[07]ドローンの章0009.敵陣に侵入したアビマンニュの大活躍
(02)[07]ドローンの章0010.ドシャサンとカルンの敗北、ジャイドラトの大奮戦
(02)[07]ドローンの章0011.アビマンニュがコウラウ軍の主要な勇士を殺害したこと
(02)[07]ドローンの章0012.コウラウ軍の六人の大勇士に殺害されたアビマンニュ
(02)[07]ドローンの章0013.ユディシティル大王の嘆きと、ウャス尊師による業の因縁の説明
(02)[07]ドローンの章0014.スルッジャイの子スワルンシティビと、マルト、スホットラなどの死について
(02)[07]ドローンの章0015.バギラト、ディリープ、マンダータ、ヤヤティなどの王の死
(02)[07]ドローンの章0016.ガイ、ランティデウ、バラト、プリトウ王の話
(02)[07]ドローンの章0017.アルジュンの悲嘆とジャイドラト殺害の誓い
(02)[07]ドローンの章0018.怯えるジャイドラトをドローン尊師が宥めたこと、アルジュンの決意
(02)[07]ドローンの章0019.聖クリシナが悲嘆にくれるスバッドラを慰めたあと、御者ダルクに話したこと
(02)[07]ドローンの章0020.アルジュンの見た夢と全軍の出陣
(02)[07]ドローンの章0021.嘆くドルトラシトラ大王をサンジャイが非難したこと
(02)[07]ドローンの章0022.ドローン尊師の構築した荷車陣形を破り突入したアルジュン
(02)[07]ドローンの章0023.ドローン尊師からドルヨダンに贈られた不壊の鎧
(02)[07]ドローンの章0024.ドローン尊師対ドルシトデュムナとサッテャキ連合軍の激戦
(02)[07]ドローンの章0025.ビンド、アヌビンドの戦死と、敵軍の目前で馬の世話をした聖クリシナ
(02)[07]ドローンの章0026.アルジュンがドルヨダン、アシワッタマなど八人のコウラウ軍の勇者と戦ったこと
(02)[07]ドローンの章0027.荷車型の陣形の入り口での両軍の激突
(02)[07]ドローンの章0028.ユディシティル大王がアルジュンの救援をサッテャキに命じたこと
(02)[07]ドローンの章0029.サッテャキがコウラウ軍の陣形に突入したこと
(02)[07]ドローンの章0030.クルトワルマの奮戦
(02)[07]ドローンの章0031.サッテャキの死闘
(02)[07]ドローンの章0032.サッテャキの活躍
(02)[07]ドローンの章0033.ドシャサンに対するドローン尊師の非難、戻ったドシャサンがどう戦ったか
(02)[07]ドローンの章0034.ドローン尊師、戦場を所狭しと暴れまわる
(02)[07]ドローンの章0035.ユディシティル大王、アルジュン救援のためにビームセンを送る
(02)[07]ドローンの章0036.ビームセンとカルンの戦い、ドローン尊師とドルヨダンの協議
(02)[07]ドローンの章0037.ビームセンがドルトラシトラ大王の七人の息子を殺害したこと
(02)[07]ドローンの章0038.ビームセンとカルンの苛烈な戦闘、カルンの逆襲
(02)[07]ドローンの章0039.かけつけたサッテャキを見てユディシティル大王の身を案じたアルジュン
(02)[07]ドローンの章0040.サッテャキを救うためアルジュンがブリシュラワを攻撃したこと
(02)[07]ドローンの章0041.仮の闇とアルジュンの勝利
(02)[07]ドローンの章0042.クルプ尊者の失神とサッテャキとカルンの戦闘
(02)[07]ドローンの章0043.ユディシティル大王がアルジュンらと会って神の威徳を讃えたこと
(02)[07]ドローンの章0044.ドルヨダンのドローン尊師への非難、カルンとの話し合い
(02)[07]ドローンの章0045.宵の戦いでのドローン尊師とビームセンの活躍
(02)[07]ドローンの章0046.ドローン尊師の奮戦、ガトットカチとアシワッタマの激闘
(02)[07]ドローンの章0047.カルンの大言壮語とクルプ尊者の論争、アシワッタマの怒り
(02)[07]ドローンの章0048.アルジュン戦でのカルンの惨敗、アシワッタマへのドルヨダンの頼み
(02)[07]ドローンの章0049.ユディシティル大王の奮戦と両軍の焚く篝火の輝き
(02)[07]ドローンの章0050.ドルヨダンの全軍への鼓舞と両軍の大奮戦
(02)[07]ドローンの章0051.ビームセン対ドルヨダン、カルン対サハデウ、シャッリャ王対ビラート王、シャタニク対チットラセンの戦い
(02)[07]ドローンの章0052.ドルシトデュムナ、サッテャキ、アルジュンの大奮戦
(02)[07]ドローンの章0053.ユディシティル大王の不安を受け聖クリシナがカルンの相手にガトットカチを送ったこと
(02)[07]ドローンの章0054.ガトットカチがアランブシ二世を殺害したあと展開されたカルンとの大激戦
(02)[07]ドローンの章0055.アラユッド悪魔の戦闘参加の申し出とガトットカチによるアラユッドの殺害
(02)[07]ドローンの章0056.奮戦するガトットカチの最期
(02)[07]ドローンの章0057.聖クリシナがパンダウたちのためにカルンを惑乱させていたこと
(02)[07]ドローンの章0058.聖クリシナとウャス尊師に癒やされたユディシティル大王の悲しみ
(02)[07]ドローンの章0059.アルジュンの命令で仮眠を取った両軍の兵士、ドルヨダンとドローン尊師のやりとり
(02)[07]ドローンの章0060.ビラート王、ドルーパド王、ドルーパド王の三人の孫の戦死
(02)[07]ドローンの章0061.ドローン尊師にもたらされた愛息アシワッタマの死の知らせ
(02)[07]ドローンの章0062.ドローン尊師の最期
(02)[07]ドローンの章0063.父の死を知ったアシワッタマが怒ってナラヤン神の武器を出現させたこと
(02)[07]ドローンの章0064.パンダウらのドローン尊師の死をめぐっての言い争い
(02)[07]ドローンの章0065.聖クリシナの示したナラヤン神の武器を鎮圧する方法
(02)[07]ドローンの章0066.ウャス尊師がアシワッタマに説明した聖クリシナとアルジュンの威徳
(02)[07]ドローンの章0067.ウャス尊師がアルジュンに説いたシャンカル・シウ神のこ神徳
(02)訳者あとがき
(03)
(03)[08]カルンの章
(03)[08]カルンの章0001.カルンがコウラウ軍の総大将になったあとのビームセンとクシェムドルッティの対決
(03)[08]カルンの章0002.ビンド、アヌビンド、チットラセン、チットラの死
(03)[08]カルンの章0003.アルジュンにマガド国王ダンドダールと弟ダンドが殺されたこと
(03)[08]カルンの章0004.アルジュンがサンシャプタクの兵士を全滅させ、アシワッタマがパンデャ王を殺害したこと
(03)[08]カルンの章0005.カルンがナクルを敗退させたあとパンチャル国の勇士もあわせて撃滅したこと
(03)[08]カルンの章0006.ウルーク対ユユットス、シュルトカルマ対シャタニク他の一騎打ち
(03)[08]カルンの章0007.ドルヨダンとカルンに対する、ユディシティル大王、アルジュン、サッテャキの戦闘
(03)[08]カルンの章0008.カルンのシャッリャ大王を御者にとの申し出に、ドルヨダンが熱心に説得したこと
(03)[08]カルンの章0009.ツリプル(三都)の発祥と破滅の話
(03)[08]カルンの章0010.シャッリャ王を御者にして出陣したカルン
(03)[08]カルンの章0011.軍車で出陣したあと、カルンとシャッリャ王が激しく口論したこと
(03)[08]カルンの章0012.シャッリャ王が、カルンに聞かせた白鳥とカラスのたとえ話
(03)[08]カルンの章0013.カルンとシャッリャ王の激論をドルヨダンが仲裁したこと
(03)[08]カルンの章0014.コウラウ軍の新陣形
(03)[08]カルンの章0015.ユディシティル大王を敗北させたカルンをビームセンが敗退させたこと
(03)[08]カルンの章0016.ビームセンがドルトラシトラ大王の息子数人とコウラウ軍の多数の戦士を殺害したこと
(03)[08]カルンの章0017.アルジュン対サンシャプタク国軍
(03)[08]カルンの章0018.クルプ尊者がスケトウを殺害、ドルシトデュムナがクルトワルマとドルヨダンを撃退したこと
(03)[08]カルンの章0019.アルジュンによるサンシャプタク国軍の撃滅とアシワッタマの敗北
(03)[08]カルンの章0020.アシワッタマの誓い
(03)[08]カルンの章0021.聖クリシナが軍車を走らせながらアルジュンに語った、コウラウ軍とビームセンの戦況
(03)[08]カルンの章0022.両軍の戦士の一騎打ちとビームセンの奮戦
(03)[08]カルンの章0023.カルンに傷つけられたユディシティル大王が難を避けて陣屋に戻ったこと
(03)[08]カルンの章0024.聖クリシナとアルジュンが、傷ついたユディシティル大王を見舞うために陣屋に向かったこと
(03)[08]カルンの章0025.アルジュンに、聖クリシナが真理の本質を説いたこと
(03)[08]カルンの章0026.聖クリシナがアルジュンに授けた、誓いを守る方法
(03)[08]カルンの章0027.聖クリシナが語る、ユディシティル大王に祝福を受けて出陣したアルジュンの奮戦
(03)[08]カルンの章0028.勇者にふさわしいアルジュンの決意表明と奮戦するビームセンがアルジュンの来援を喜んだこと
(03)[08]カルンの章0029.コウラウ軍を撃滅し、ビームセンがシャクニを気絶させたこと
(03)[08]カルンの章0030.聖クリシナとアルジュンの来援を見たシャッリャ王とカルンの口論
(03)[08]カルンの章0031.アルジュンとビームセンによるコウラウ軍の撃滅とカルンの奮戦
(03)[08]カルンの章0032.ビームセンがドシャサンの生き血を飲んで王室会議での誓いを果たしたこと
(03)[08]カルンの章0033.ナクルとカルンの息子ブリシセンの死闘、アルジュンによるブリシセンの殺害
(03)[08]カルンの章0034.ブランマ神とシウ神がアルジュンの勝利の予告をされたこと
(03)[08]カルンの章0035.アシワッタマの和議の提案を拒否したドルヨダン
(03)[08]カルンの章0036.カルンとアルジュンの戦闘
(03)[08]カルンの章0037.母の復讐に燃えるアシワセン龍に狙われたアルジュン
(03)[08]カルンの章0038.聖クリシナがカルンを罵倒し、アルジュンが矢の攻撃で失神させたこと
(03)[08]カルンの章0039.カルン、アルジュンに殺害される
(03)[08]カルンの章0040.ビームセンとアルジュンを恐れてコウラウ軍の兵士が逃走したこと
(03)[08]カルンの章0041.ユディシティル大王が聖クリシナとアルジュンを賞賛したこと
(03)[09]シャッリャの章
(03)[09]シャッリャの章0001.ドルヨダンが戦争の継続を決定したこと
(03)[09]シャッリャの章0002.聖クリシナがユディシティル大王に戦いを促したこと
(03)[09]シャッリャの章0003.シャッリャ王の指揮のもとでの戦闘開始と、ナクルによるカルンの生き残りの三人の息子の殺害
(03)[09]シャッリャの章0004.シャッリャ王に対するユディシティル大王とビームセンの戦闘
(03)[09]シャッリャの章0005.シャッリャ王の大奮戦、アルジュン対アシワッタマの激闘、スラト王の戦死
(03)[09]シャッリャの章0006.シャッリャ王の奮戦とユディシティル大王との激闘
(03)[09]シャッリャの章0007.シャッリャ王の死
(03)[09]シャッリャの章0008.コウラウ軍の逃亡と兵士の奮起を促すためのドルヨダンの叱咤
(03)[09]シャッリャの章0009.シャルワ王の死、サッテャキとクルトワルマの戦闘、ドルヨダンの奮戦
(03)[09]シャッリャの章0010.両軍の兵士による激戦とシャクニの陽動作戦
(03)[09]シャッリャの章0011.アルジュンがコウラウ軍の軍車隊と象隊を壊滅させたこと
(03)[09]シャッリャの章0012.ドルトラシトラ大王の十二人の息子の殺害、アルジュンによるツリガルト国軍の殱滅
(03)[09]シャッリャの章0013.シャクニとウルークの死
(03)[09]シャッリャの章0014.ドルヨダンが池の中に身を潜め、ユユットスがハスティナプールへ去ったこと
(03)[09]シャッリャの章0015.猟師にドルヨダンの居所を知らされたユディシティル大王が大軍を率いて行ったこと
(03)[09]シャッリャの章0016.ドルヨダンがパンダウのだれか一人と錘つき棍棒による戦いを決意したこと
(03)[09]シャッリャの章0017.聖クリシナがユディシティル大王を非難してビームセンを賞賛したこと
(03)[09]シャッリャの章0018.バルラームさまの聖地巡礼とプラバース聖地の威力
(03)[09]シャッリャの章0019.ウドパン聖地の発祥――ツリット仙人の物語
(03)[09]シャッリャの章0020.ビナシャンなどの聖地、ナイミシとサプトサルスワトの特別な説明
(03)[09]シャッリャの章0021.ヤヤト聖地の頌徳およびアルナ聖地で水浴をして解放された天帝の話
(03)[09]シャッリャの章0022.ソーム、アグニ、バダルパチャン聖地の頌徳
(03)[09]シャッリャの章0023.デワル、ジャイギシビャ両仙人と老嬢ブリッドカンニャの話
(03)[09]シャッリャの章0024.バルデウさまが、ビームセンとドルヨダンの決闘を見に行ったこと
(03)[09]シャッリャの章0025.全員がビームセンとドルヨダンの錘つき棍棒による一騎打ちを観戦したこと
(03)[09]シャッリャの章0026.ビームセンとドルヨダンの凄まじい錘つき棍棒の一騎打ち
(03)[09]シャッリャの章0027.ビームセンが激しく罵倒し、ユディシティル大王が泣いたこと
(03)[09]シャッリャの章0028.ビームセンの不法な攻撃に怒ったバルラームさま
(03)[09]シャッリャの章0029.パンダウたちがドルヨダンの陣営を占拠し、アルジュンの軍車がひとりでに燃え尽きたこと
(03)[09]シャッリャの章0030.聖クリシナがドルトラシトラ大王とガンダリ太后をなだめて帰ったこと
(03)[09]シャッリャの章0031.ドルヨダンの嘆き、アシワッタマの悲嘆、復讐の誓いと総指揮官就任の儀式
(03)[10]寝込み奇襲戦法の章
(03)[10]寝込み奇襲戦法の章0001.アシワッタマがパンダウ軍を襲う作戦をクルプ尊者とクルトワルマに相談したこと
(03)[10]寝込み奇襲戦法の章0002.クルプ尊者とアシワッタマの対話
(03)[10]寝込み奇襲戦法の章0003.アシワッタマが大神シウさまを攻撃し、神力の影響を受けて帰依し、必殺の刀を授けられたこと
(03)[10]寝込み奇襲戦法の章0004.アシワッタマが寝込みを襲い、パンダウ軍とパンチャル国の勇士を全滅させたこと
(03)[10]寝込み奇襲戦法の章0005.ドルヨダンがアシワッタマからすべての知らせを聞いたあと、絶命したこと
(03)[10]寝込み奇襲戦法の章0006.ユディシティル大王とドローパディが、アシワッタマの殺害にビームセンを送ったこと
(03)[10]寝込み奇襲戦法の章0007.聖クリシナが明かした、アシワッタマの過去の秘密
(03)[10]寝込み奇襲戦法の章0008.ナラド仙人とウャス尊師がアシワッタマとアルジュンを制止したこと
(03)[10]寝込み奇襲戦法の章0009.パンダウたちがドローパディのところに戻ってきて摩尼宝珠を渡したこと
(03)[11]女性の章
(03)[11]女性の章0001.悲しみに沈むドルトラシトラ大王を、サンジャイとビドウル大臣が説得したこと
(03)[11]女性の章0002.ビドウル大臣が、ドルトラシトラ大王に恐怖から解放される方法を話したこと
(03)[11]女性の章0003.悲しみに沈むドルトラシトラ大王を、大聖者ウャス尊師が説得したこと
(03)[11]女性の章0004.クル地区に向かったドルトラシトラ大王が、途中でクルプ尊者ら三人の勇士と出会ったこと
(03)[11]女性の章0005.ビームセンの違戒の攻撃に怒るガンダリ太后を、ウャス尊師が諭したこと
(03)[11]女性の章0006.ガンダリ太后が戦場についた女性たちの慟哭の様子を、聖クリシナに説明したこと
(03)[11]女性の章0007.ガンダリ太后が多くの勇士の遺体を前にして、泣きながら聖クリシナに呪いをかけたこと
(03)[11]女性の章0008.ドルトラシトラ大王とユディシティル大王の話し合い、戦死者の火葬
(03)[11]女性の章0009.クンティがカルンの出生の秘密を明かし、ユディシティル大王が弟たちともども深く悲しんだこと
(03)[12]平和の章
(03)[12]平和の章0001.ユディシティル大王を慰め、ナラド仙人がカルンの過去を話したこと
(03)[12]平和の章0002.出家して森にこもると主張する、ユディシティル大王へのアルジュンの反論
(03)[12]平和の章0003.ユディシティル大王の出家遁世の意向に対する、ビームセンとアルジュンの猛反対
(03)[12]平和の章0004.ナクル、サハデウ、ドローパディが、相次いでユディシティル大王を説得したこと
(03)[12]平和の章0005.アルジュンの具申と、ユディシティル大王の心を王政に向けるためのビームセンの努力
(03)[12]平和の章0006.ビームセンを叱責するのを、アルジュンが諌めて先例を説いたこと
(03)[12]平和の章0007.大聖者デウスタンとアルジュンがユディシティル大王を説得したこと
(03)[12]平和の章0008.大聖者ウャス尊師が、故事を話して、ユディシティル大王に領民保護の大切さを説いたこと
(03)[12]平和の章0009.ユディシティル大王がアルジュンに再び悲しみの気持ちを吐露したこと
(03)[12]平和の章0010.ウャス尊師がユディシティル大王に、アシマ仙人の説話を聞かせたこと
(03)[12]平和の章0011.多くの先王の事例を紹介しながら、聖クリシナがユディシティル大王を説得したこと
(03)[12]平和の章0012.ウャス尊師がユディシティル大王に、王者の義務について説いたこと
(03)[12]平和の章0013.罪とその贖罪
(03)[12]平和の章0014.贖罪の行為、不浄な食物、布施をする者の資格などに関する始祖人マヌの話
(03)[12]平和の章0015.ユディシティル大王がハスティナプールの都へ凱旋したこと
(03)[12]平和の章0016.ユディシティル大王の即位式、王政、そして物故者の供養
(03)[12]平和の章0017.ユディシティル大王が、四人の弟と家族に敬意を示し、各種の布施をしたこと
(03)[12]平和の章0018.ユディシティル大王が聖クリシナに促されて、ビーシムさまのところへ行ったこと
(03)[12]平和の章0019.ビーシム長老による聖クリシナの頌徳
(03)[12]平和の章0020.パルシュラーム仙人縁起
(03)[12]平和の章0021.ビーシム長老が感謝の念をこめて聖クリシナのこ神徳を讃え、真理の説法をしたこと
(03)[12]平和の章0022.ビーシムさまに聖クリシナが神約を授けて立ち去り、翌日再びそこに現れたこと
(03)[12]平和の章0023.ユディシティル大王がビーシムさまに質問を開始したこと
(03)[12]平和の章0024.ユディシティル大王の質問に答えてビーシムさまが説いた王の義務
(03)[12]平和の章0025.王道に適う行為について
(03)[12]平和の章0026.王政のいくつかの手法について
(03)[12]平和の章0027.創造神ブランマさまの政治倫理学とプリトウ王の故事
(03)[12]平和の章0028.四種の種姓と四種の住期についてビーシムさまが説いたこと
(03)[12]平和の章0029.一般の戒律と王者の戒律に関する、天帝に扮したビシヌ神とマンダータ王との対話
(03)[12]平和の章0030.王の戒律と四種の住期の戒律
(03)[12]平和の章0031.民衆の向上のための王の重要性の確認と、ブルハスパティ仙人とワスマナ王の対話
(03)[12]平和の章0032.王の主要な義務と時劫の形成にかかわる刑法の役割について
(03)[12]平和の章0033.現世と来世がともに幸せになるための、王の三十六の徳目
(03)[12]平和の章0034.王道についての説明、学徳豊かな顧問僧の重用とその利得
(03)[12]平和の章0035.ブラーマンとクシャットリの協力による威力の増大と、戒律に基づく王政について
(03)[12]平和の章0036.高貴なブラーマンと低劣なブラーマンに対する、王の対応法とケカイ国王の故事
(03)[12]平和の章0037.困難なときにおけるブラーマンなどの義務と祭官の特徴
(03)[12]平和の章0038.友人と非友人の識別
(03)[12]平和の章0039.大臣の資質とカラクブリクシイ仙人の逸話
(03)[12]平和の章0040.王室会議などの特徴と王政の秘密を聞く資格
(03)[12]平和の章0041.王政の実態と王都にふさわしい場所について
(03)[12]平和の章0042.王国の安全と発展のための術策、および領民から貢税を徴収する方法
(03)[12]平和の章0043.道徳律に基づく王政と、それに伴う戒律護持の精神の必要性
(03)[12]平和の章0044.戒律の実践の功徳と王の義務
(03)[12]平和の章0045.王政に関するワムデウ仙人の説法
(03)[12]平和の章0046.戦争の掟に関する説明
(03)[12]平和の章0047.戦争に伴う大量殺人の贖罪と勇気と怯惰に関する説明
(03)[12]平和の章0048.隠者の生活、戦士の特質、勝利の兆候について
(03)[12]平和の章0049.カラクブリクシイ仙人の説法――領土、国庫、軍隊などが乏しい弱小国の王の義務
(03)[12]平和の章0050.カラクブリクシイ仙人に外交の秘術を教わったクシュムダルシ王子が王領を得たこと
(03)[12]平和の章0051.母、父、師匠の世話、真理と非真理の見分け方、実用的な道徳について
(03)[12]平和の章0052.悲しみの解消法と、人間の本質を見分けるための虎とジャッカルの寓話
(03)[12]平和の章0053.強者の前では身を低くし、愚者の話には耳を傾けないという戒め、王と家臣の徳性
(03)[12]平和の章0054.王道と刑法の本質に関する説明
(03)[12]平和の章0055.刑法誕生の秘話と、運用をクシャットリの手に委ねられるに至ったいきさつ
(03)[12]平和の章0056.戒律、富、仕事の本質とアンガリシト王とカマンダク仙人の対話
(03)[12]平和の章0057.仁愛の真実――天帝と魔神プラハラードの物語
(03)[12]平和の章0058.閻魔大王とゴータム仙人の対話、危急存亡のさいの王の義務
(03)[12]平和の章0059.危難のさいの王の義務と、規則を守る強盗団の得る功徳
(03)[12]平和の章0060.国富の増強を願う王の戒律と、三匹の魚の危難への三種の対応
(03)[12]平和の章0061.敵に包囲された王の戦略とねずみと雄猫の物語
(03)[12]平和の章0062.ブラムダット王とプジニ鳥の対話、およびブラーマンの世話の偉大な功徳
(03)[12]平和の章0063.救いを求める者の保護に関する、猟師と鳩美婦の物語
(03)[12]平和の章0064.無知ゆえに犯した罪の消滅と、ジャナメジャイ王とインドロト仙人の故事
(03)[12]平和の章0065.死者の蘇生、ブラーマンの死児が生き返った話
(03)[12]平和の章0066.強大な敵の攻勢から身を守る方法と、それに関するセマル樹と風の対話
(03)[12]平和の章0067.貪欲の罪、善人の特徴、無知の悪、自制心の長所
(03)[12]平和の章0068.苦行と真理の賞賛、憤怒欲望などの害悪、残酷な人間の特徴
(03)[12]平和の章0069.罪と贖罪
(03)[12]平和の章0070.戒律、富、仕事、解脱に関するビドウル長老とパンダウたちの考え
(03)[12]平和の章0071.友だちにしてよい者、してはならない者の特徴、忘恩の極悪人ゴータムの話
(03)[12]平和の章0072.悲しみを癒すための、セナジット王とブラーマンの対話
(03)[12]平和の章0073.幸せを願う者の義務に関する、父と子の対話
(03)[12]平和の章0074.幸、不幸の識別と放棄の功徳
(03)[12]平和の章0075.欲望放棄に関するマンキの例と、非身の王ジャナクとボッデャ仙人の話
(03)[12]平和の章0076.仙人たちの生活に関する、プラハラードと世捨て人ブラーマンの対話
(03)[12]平和の章0077.正しい知見の必要と、それに関するカシャプ仙人と天帝の対話
(03)[12]平和の章0078.世界と肉体の本質についての説明
(03)[12]平和の章0079.生命の永遠性と力、種姓の発生とその役割
(03)[12]平和の章0080.真理の威力、虚偽の悪、布施の功徳、住期の戒律について
(03)[12]平和の章0081.日常行動の規範と、内面の神について
(03)[12]平和の章0082.瞑想の行と、誦呪の功徳を明かす称名念誦の行者の話
(03)[12]平和の章0083.始祖人マヌがギャンヨーグ(知識の行)などの功徳と最高神の本質について説いたこと
(03)[12]平和の章0084.魂の不可思議性
(03)[12]平和の章0085.魂の内観の方法
(03)[12]平和の章0086.ビシヌ神から世界が誕生したことと、神の化身神猪の話
(03)[12]平和の章0087.師弟の対話に言及しながら、行と善についての説明
(03)[12]平和の章0088.諸悪から解放されるための知恵、解脱と梵行の誓いに関する説法
(03)[12]平和の章0089.解脱のための努力に関する説法
(03)[12]平和の章0090.大聖者パンチシカ仙人がジャナク王に説法したこと
(03)[12]平和の章0091.自制心の礼讃、祈誓と苦行の功徳、プラハラードが天帝に説法したこと
(03)[12]平和の章0092.ナムチ魔神と天帝が、対話の中で語った死魔王の威力
(03)[12]平和の章0093.吉祥天ラクシミ女神が、魔神と悪魔の発生と死滅の秘密を語ったこと
(03)[12]平和の章0094.聖クリシナがウグラセン王にナラド仙人の聖徳を説いたこと
(03)[12]平和の章0095.ウャス尊師が時間の本質と創造と破壊の秘密を説いたこと
(03)[12]平和の章0096.破滅に至る道筋、ブラーマンに対する布施の功徳、ブラーマンの義務
(03)[12]平和の章0097.知識による解脱の体得、禅定の助力、七種の信念についての説明
(03)[12]平和の章0098.知恵の賞賛、生類の序列、知識の手法とその威光
(03)[12]平和の章0099.行によって最高神を体得する方法
(03)[12]平和の章0100.仕事と知識の違い、そして梵行期についての説明
(03)[12]平和の章0101.家住期、林住期、隠棲期についての説明
(03)[12]平和の章0102.魂の知恵とその取得
(03)[12]平和の章0103.神知の体得とその功徳、欲望という名の樹木を切る方法
(03)[12]平和の章0104.五大元質の特質と戒律についての説明
(03)[12]平和の章0105.ビーシムさまがジャジリ仙人とツラダル商人の対話について話したこと
(03)[12]平和の章0106.ジャジリ仙人に、ツラダル商人と鳥が説法した話
(03)[12]平和の章0107.ビチクヌ王による不殺生戒の礼讃とチルカリの話
(03)[12]平和の章0108.不殺生を基本とする王政に関する、デュマットセン王と息子サッテャワン王子の対話
(03)[12]平和の章0109.カピル仙人が求道者スユマルシミに、解脱を主とする戒律の卓越性を説明したこと
(03)[12]平和の章0110.宇宙の最高原理の体得が可能であることと、宇宙の最高原理の本質についての確認
(03)[12]平和の章0111.戒律の重要性を信じたあるブラーマンと天使クンドダルの話
(03)[12]平和の章0112.罪、持戒、出家、解放から解脱に至るまでの手順についての説明
(03)[12]平和の章0113.ナラド仙人とデワル仙人、マンダッビャ仙人とジャナク王の対話
(03)[12]平和の章0114.隠棲者の状態、行為と戒律についての説明
(03)[12]平和の章0115.創造と破壊の説明に関連して、ビーシムさまがブルトラ魔神の話をしたこと
(03)[12]平和の章0116.天帝によるブルトラ魔神の殺害
(03)[12]平和の章0117.ダクシ創造主の祭祀の破壊
(03)[12]平和の章0118.ダクシ創造主がシウ神に捧げた頌徳の賛歌
(03)[12]平和の章0119.ナラド仙人がガーラウ仙人に吉祥の説法をしたこと
(03)[12]平和の章0120.アリシトネミがサガル王に説いた解脱に関する説法
(03)[12]平和の章0121.ジャナク王へのパラシャル仙人の説法
(03)[12]平和の章0122.ジャナク王の多くの質問に対する、パラシャル仙人の回答
(03)[12]平和の章0123.覚者たちへの白鳥の説法
(03)[12]平和の章0124.数理論(寂滅の行)と実践の行の違いを述べながらの行道についての説明
(03)[12]平和の章0125.数理論(寂滅の行)の説明
(03)[12]平和の章0126.滅・不滅の真実について論ずる、カラルジャナク王とワシスト仙人の対話
(03)[12]平和の章0127.無知ゆえに輪廻転生を繰り返す生類についてのワシスト仙人の説明
(03)[12]平和の章0128.魂と自然は別ということ、および実践の行と寂滅の行に関する考察
(03)[12]平和の章0129.ある高徳の仙人が、ワスマン王子に説いた戒律に関する説法
(03)[12]平和の章0130.ヤッギャワルッキャ仙人がジャナク王に説いた説法
(03)[12]平和の章0131.実践の行と死の徴候についての説明
(03)[12]平和の章0132.ヤッギャワルッキャ仙人による解脱についての説明
(03)[12]平和の章0133.ウャス尊師が息子シュクデウに与えた説法
(03)[12]平和の章0134.布施、祭祀、苦行などの功徳の説明とシュクデウ尊者誕生の秘話
(03)[12]平和の章0135.シュクデウ尊者がミティラ国へ行って、ジャナク王の宮殿で歓待されたこと
(03)[12]平和の章0136.ジャナク王がシュクデウ尊者を礼拝し、質問に答えたこと
(03)[12]平和の章0137.家に帰ったシュクデウ尊者に、父親のウャス尊師が学習の方法について述べたこと
(03)[12]平和の章0138.シュクデウ尊者に授けたナラド仙人の説法
(03)[12]平和の章0139.ナラド仙人の説法を聴いたあと、シュクデウ尊者が太陽の国へ行く決意をしたこと
(03)[12]平和の章0140.シュクデウ尊者の得た解脱の最高位と、大神シウさまが悲しむウャス尊師を慰められた話
(03)[12]平和の章0141.バドリカアシュラムにおけるナラヤン神の説明で、ナラド仙人の疑問が解消したこと
(03)[12]平和の章0142.ビーシムさまがユディシティル大王に明かした密教発生の秘話
(03)[12]平和の章0143.エカトなどの仙人がブルハスパティ仙人に、白い島と最高神の威徳について諭したこと
(03)[12]平和の章0144.ナラド仙人が無数の名をあげて最高神の威徳を讃えたこと
(03)[12]平和の章0145.ナラド仙人が白い島でナラヤン神を拝観し、未来の神の化身に関する予言を聞かされたこと
(03)[12]平和の章0146.聖クリシナがアルジュンに、数多くの自分の名前について説明したこと
(03)[12]平和の章0147.ナラド仙人とナル・ナラヤンの対話、およびソウティ仙人による神の威徳の説明
(03)[12]平和の章0148.ハイグリーウ(馬頭の化身)の出現、ナラヤン神のこ神徳、信仰の戒律の伝統について
(03)[12]平和の章0149.ブラーマンが、太陽の国から帰ってきた龍王に落ち穂拾いの生活の功徳を聞いたこと
(03)訳者あとがき
(04)
(04)[13]律法の章
(04)[13]律法の章0001.ユディシティル大王を説得するために、ビーシム長老が説いた故事
(04)[13]律法の章0002.賓客の接待に関する、スダルシャン王の挿話
(04)[13]律法の章0003.ビシュワミットラ仙人の誕生秘話とその子どもたちの名前
(04)[13]律法の章0004.心やさしく信義を重んずる者の徳性に関する、天帝とオウムの対話
(04)[13]律法の章0005.運命よりも人間の能力が強力だという話
(04)[13]律法の章0006.業因と業果に関する説明と高徳のブラーマンの賛嘆
(04)[13]律法の章0007.ジャッカルと猿の話――ブラーマンに対する布施の約束を破る罪
(04)[13]律法の章0008.シュードラに説法することに伴う罪の報い――あるシュードラと仙人の話
(04)[13]律法の章0009.ユディシティル大王の各種の質問に対するビーシムさまの返答
(04)[13]律法の章0010.忌むべき食物、招待と布施を受ける資格の有無に関するブラーマンの資質
(04)[13]律法の章0011.ブラーマン殺しに匹敵する重罪と各所の聖地についての説明
(04)[13]律法の章0012.聖ガンガジー(ガンジス川の敬称)の威徳についての説明
(04)[13]律法の章0013.ビートハッビャ王がブラーマンになった話
(04)[13]律法の章0014.聖者の吉祥の相と、鳩の命を守ったウシナル王の話
(04)[13]律法の章0015.ブラーマンの威徳についての説明
(04)[13]律法の章0016.布施を受けるにふさわしい人物の判別法と、女性保護に関する話
(04)[13]律法の章0017.デウシャルマ仙人がビプルの行為を反省させ、妻と彼を伴って天国へ行った話
(04)[13]律法の章0018.娘の結婚に関する考察
(04)[13]律法の章0019.種族の崩壊と他人に養われる子どもの説明
(04)[13]律法の章0020.牝牛の威徳に関する大聖者チャヤワン仙人とナフシ王の古話
(04)[13]律法の章0021.チャヤワン仙人がクシク王の忍耐力を試したこと
(04)[13]律法の章0022.チャヤワン仙人の子孫がブラーマンになるという神約を授けたこと
(04)[13]律法の章0023.各種の吉祥の仕事、池を掘り、庭を作る仕事の功徳
(04)[13]律法の章0024.ビーシムさまが適正な布施と、高徳のブラーマンを礼拝する功徳を説いたこと
(04)[13]律法の章0025.王の行う祭祀、布施、ブラーマンの世話、民衆の保護などについての法話
(04)[13]律法の章0026.土地の布施の重要性
(04)[13]律法の章0027.穀物、金、水などを布施する功徳
(04)[13]律法の章0028.各種の布施の説明と不徳に関するヌルグ王の話
(04)[13]律法の章0029.ブランマ神が天帝に牝牛を盗む罪の深さを説かれたこと
(04)[13]律法の章0030.祈誓、規則、自制などの賞賛と牝牛布施の方法
(04)[13]律法の章0031.牝牛布施の功徳、白牝牛の誕生とその尊厳について
(04)[13]律法の章0032.ウャス尊師が息子に語った牝牛布施の偉大な功徳
(04)[13]律法の章0033.牝牛の偉大な福徳と、黄金の発祥とその布施の功徳
(04)[13]律法の章0034.日柄と星宿を選んで法要をし、食用油などを供養する功徳
(04)[13]律法の章0035.法要で試されるブラーマンの資質
(04)[13]律法の章0036.法要に関してアットリ仙人がニミ仙人に授けた説法
(04)[13]律法の章0037.断食、不犯の行などの特徴と、所有に伴う諸悪を明かす例話
(04)[13]律法の章0038.聖地巡礼で蓮華が盗まれたことに呼応して、天界の仙人と王仙たちが戒律の誓いを立てたこと
(04)[13]律法の章0039.傘と靴の布施に関する太陽神とジャムダグニ仙人の話
(04)[13]律法の章0040.家住期の戒律に関する大地と聖クリシナの対話、そしてシュクラ仙人の説話
(04)[13]律法の章0041.断食の誓いの重要性
(04)[13]律法の章0042.寿命の長短を左右する吉、不吉の行為に関する説明
(04)[13]律法の章0043.兄弟同士のつきあい方と断食の効用についての説明
(04)[13]律法の章0044.貧者に富者の大祭祀にも劣らない功徳をもたらす断食、心の聖地、地上の聖地の重要性についての説明
(04)[13]律法の章0045.ブルハスパティ仙人が生類発祥の由来と罪の原因、畜生の胎に宿る道筋を話したこと
(04)[13]律法の章0046.ブルハスパティ仙人がユディシティル大王に説いた穀物の布施と非暴力の戒律の重要性
(04)[13]律法の章0047.殺生と肉食の非難と肉食をしないことの賞賛
(04)[13]律法の章0048.ウャス尊師が施した一匹の虫への恩愛
(04)[13]律法の章0049.虫が多くの生類の身を受けたあと、ブラーマンの家に生まれ、しまいに梵天界へ行ったこと
(04)[13]律法の章0050.ウャス尊師とマイットレイ仙人が布施、苦行などの威徳を賞賛したこと
(04)[13]律法の章0051.シャンディリとスムナの対話――妻の貞操についての説明
(04)[13]律法の章0052.懐柔の利点――悪魔とブラーマンの対話
(04)[13]律法の章0053.法要に関する天使と祖霊の対話、戒律に関する天帝とブルハスパティ仙人の対話
(04)[13]律法の章0054.ビシヌ神、ブランマ神、ラクシミ女神、火の神などによる戒律の秘法の解説
(04)[13]律法の章0055.アルンダティ尼、太陽神、プラマト(シウ神の近習)などによる戒律の説明
(04)[13]律法の章0056.適正でない布施や食物を受けたときの贖罪の方法
(04)[13]律法の章0057.布施の功徳の実例と五種の布施の説明
(04)[13]律法の章0058.ナラド仙人が聖クリシナに、戒律に関するシウ神とパルワティ神妃の問答について話したこと
(04)[13]律法の章0059.林住期の戒律に関する説明
(04)[13]律法の章0060.種姓の上下を決める因縁、束縛、解脱、および天国行きの吉不吉の条件
(04)[13]律法の章0061.天国と地獄を振り分ける言動
(04)[13]律法の章0062.パルワティ女神の語る女性の戒律
(04)[13]律法の章0063.聖クリシナのご神徳についての説明
(04)[13]律法の章0064.ビシヌ神の千の名前
(04)[13]律法の章0065.念誦するにふさわしい呪文と、吉祥の名前と、ガヤットリ頌句を歌唱する功徳
(04)[13]律法の章0066.ブラーマンの威徳の説明とカルトビーリャ王と風の神の対話
(04)[13]律法の章0067.風の神がカシャプ、アガステャ、ワシストなどの諸聖仙の威徳を説いたこと
(04)[13]律法の章0068.ビーシムさまが聖クリシナの神徳を讃えたこと
(04)[13]律法の章0069.ブラーマンの威徳とシャンカル・シウ神の神力についての聖クリシナの説明
(04)[13]律法の章0070.持戒と破戒の業報、善人と悪人の特徴および善行についての説明
(04)[13]律法の章0071.吉不吉の行為が幸不幸の原因となることを話しながら、戒律の実行を強調したこと
(04)[13]律法の章0072.ビーシムさまがユディシティル大王にハスティナプールへ帰るように命令したこと
(04)[13]律法の章0073.ビーシムさまが聖クリシナに身を捨てるための許可を申し出たこと
(04)[13]律法の章0074.息子ビーシムの死を悲しむガンガ女神を、聖クリシナが慰めたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章
(04)[14]馬供養祭祀の章0001.ウャス尊師が話したマルット大王の故事
(04)[14]馬供養祭祀の章0002.マルット大王が祭祀を行うための承認をとりつけたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0003.ブルハスパティ仙人が火の神をマルット王のところに送ったこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0004.サンワルト仙人が呪文の力ですべての仙人を呼んで、マルット王の祭祀を成就させたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0005.ユディシティル大王がハスティナプールの都へ帰ったこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0006.聖クリシナがアルジュンに、ドアルカへ行く意向を伝えたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0007.聖クリシナが大覚者の仙人とカシャプ仙人の話をしたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0008.生類の死と死後の三種の状態についての説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0009.生命の受胎、業の戒律、因果応報の必然性、生死の輪廻を脱却する方法
(04)[14]馬供養祭祀の章0010.解脱を得る方法の説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0011.ブラーマンが妻に、器官の祭祀と心と器官の対話について説いたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0012.プラン(生命の気息)、アパン(屁の気息)など体内五気息の対話
(04)[14]馬供養祭祀の章0013.内面の神の主体性と大宇宙の最高原理という名の森の説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0014.魂の超脱、パルシュラーム仙人によるクシャットリの殲滅
(04)[14]馬供養祭祀の章0015.アムバリシ王の歌った詩頌とブラーマンとジャナク王の対話
(04)[14]馬供養祭祀の章0016.聖クリシナがアルジュンに紹介した、解脱の戒律に関する師弟の対話
(04)[14]馬供養祭祀の章0017.ブランマさまによる、冥質、俗質、純質についての説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0018.純質など三原質の特性、自然の名称と最高神の本質に関する知識の威光
(04)[14]馬供養祭祀の章0019.自我意識からの五大元質器官の発生と、魂、神、自然と解脱道についての説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0020.動不動の生類の主権者、戒律などの特徴
(04)[14]馬供養祭祀の章0021.物質の初めと終わり、知識の永遠性、肉体の輪廻、家住期の戒律の説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0022.梵行期、林住期、隠棲期の戒律についての説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0023.最高神を体得する方法についての説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0024.最高神と人間の相違、知者の賞賛、五大元質の特質と魂の優越性の説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0025.苦行の力、魂の本質、魂の知識の功徳、第二のギータの要約
(04)[14]馬供養祭祀の章0026.聖クリシナがアルジュンとともに、妹のスバッドラを伴ってドアルカへ向けて出発したこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0027.聖クリシナがウッタンク仙人を宥めて神知の秘密を説いたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0028.聖クリシナがマル国で水を得るという神約を授けたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0029.ウッタンク仙人の師恩報謝、王妃の耳輪を求めたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0030.ウッタンクが貴重な耳飾りを得て、師の妻アハッリヤに渡したこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0031.聖クリシナがマハバーラトの大戦争の模様を話したこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0032.聖クリシナがワスデウさまに、アビマンニュ殺害の真相を話したこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0033.ユディシティル大王がヒマラヤへ行って、放置されていた黄金を運んできたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0034.聖クリシナのハスティナプール来訪と、女性たちが聖クリシナに泣きついたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0035.聖クリシナが死児パリクシットを蘇生させたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0036.聖クリシナがユディシティル大王に馬供養の祭祀の開始をすすめたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0037.ウャス尊師の命令で、一頭の馬を選び、その保護をアルジュンに任せ、軍隊もあとにつづいたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0038.ツリガルト国の勇士がアルジュンに敗北し臣従を誓ったこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0039.プラグジョティシプールにおけるワジラダットとアルジュンの戦い
(04)[14]馬供養祭祀の章0040.サインダウの勇士たちとアルジュンの戦争がドシャラの仲裁で終わったこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0041.アルジュンが息子バブルワーハンと戦って殺されたこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0042.ウルピの努力で生き返ったアルジュンが馬供養の趣旨を話したこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0043.アルジュンがマガド、チェディなどの王を制圧しながら、ガンダル国へ到着したこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0044.アルジュンが帰還し斎場の飾りつけを見て諸国の王が驚嘆したこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0045.アルジュンが帰還したあと、ウルピたちもハスティナプールに来たこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0046.バブルワーハンなどの歓待と馬供養の祭祀の開始
(04)[14]馬供養祭祀の章0047.ユディシティル大王がブラーマンに謝礼を贈り、諸国の王を見送ったこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0048.大聖者アガステャ仙人の話
(04)[14]馬供養祭祀の章0049.ユディシティル大王に、聖クリシナが戒律の本質と自分の神力を説明したこと
(04)[14]馬供養祭祀の章0050.四種の種姓の仕事と成果、戒律の知識、罪障消滅の方法
(04)[14]馬供養祭祀の章0051.無意味な誕生、布施、人生についての説明、純質、俗質、冥質の布施の特徴
(04)[14]馬供養祭祀の章0052.精子と卵子の純粋性、ガャットリの念誦、ブラーマンの威徳についての説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0053.閻魔大王の国への旅の困苦とそれからまぬがれる方法
(04)[14]馬供養祭祀の章0054.水の布施、穀物の布施、客人接待の重要性
(04)[14]馬供養祭祀の章0055.土地の布施、ゴマの布施、高徳のブラーマンの威光
(04)[14]馬供養祭祀の章0056.各種の布施の威力
(04)[14]馬供養祭祀の章0057.五大祭祀、規則に適う水浴と体の各部分への対応、神に捧げる供花と信仰の説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0058.白牝牛の威徳とその十種類の区別
(04)[14]馬供養祭祀の章0059.白牝牛の威光、生類を地獄と天国へ振り分ける罪悪と聖行の違い
(04)[14]馬供養祭祀の章0060.戒律と清潔の特徴、隠者と客の接待の説法、礼儀作法など
(04)[14]馬供養祭祀の章0061.食事の方法と牝牛に草を与える方法の重要性、ゴマと砂糖黍を搾ることの戒め
(04)[14]馬供養祭祀の章0062.危急のときの戒律、ブラーマンの資質、信仰を深めるためのよい時期
(04)[14]馬供養祭祀の章0063.火の本質、火の供養の方法とその威力についての説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0064.チャンドラヤン祈誓の方法、その目的と威力についての説明
(04)[14]馬供養祭祀の章0065.万人を幸せにする戒律と十二夜の祈誓の重要性
(04)[14]馬供養祭祀の章0066.春分秋分の吉日と日蝕月蝕の当日に布施をする功徳、菩提樹の威徳など
(04)[14]馬供養祭祀の章0067.良いブラーマンと悪いブラーマンの識別、信仰、牝牛、菩提樹の頌徳など
(04)[14]馬供養祭祀の章0068.聖クリシナの説法の要旨とドアルカへの出立
(04)[15]道場の住人の章
(04)[15]道場の住人の章0001.ユディシティル大王がドルトラシトラ前大王とガンダリ太后に対し最高の処遇をしたこと
(04)[15]道場の住人の章0002.ドルトラシトラ前大王が森に入る準備をし、ユディシティル大王が心を痛めたこと
(04)[15]道場の住人の章0003.ドルトラシトラ前大王が政治の要諦を説いて聞かせたこと
(04)[15]道場の住人の章0004.ドルトラシトラ前大王が森に行くにあたり、ユディシティル大王に後事を託したこと
(04)[15]道場の住人の章0005.サンブという名のブラーマンが民衆を代表してドルトラシトラ前大王に答えたこと
(04)[15]道場の住人の章0006.ドルトラシトラ前大王がビーシム長老などの法要を大々的に行ったこと
(04)[15]道場の住人の章0007.ドルトラシトラ前大王が森に入り、クンティがユディシティル大王などを都へ帰らせたこと
(04)[15]道場の住人の章0008.ドルトラシトラ前大王とガンダリ太后などが、クル地区で厳しい苦行をはじめたこと
(04)[15]道場の住人の章0009.ナラド仙人がドルトラシトラ前大王に苦行の重要性を説いたこと
(04)[15]道場の住人の章0010.パンダウたちがクル地区に行って、ドルトラシトラ前大王に会ったこと
(04)[15]道場の住人の章0011.ドルトラシトラ前大王とユディシティル大王の対話
(04)[15]道場の住人の章0012.ユディシティル大王が仙人たちの道場を見、大聖者ウャス尊師がドルトラシトラ前大王を慰めたこと
(04)[15]道場の住人の章0013.ガンダリ太后とクンティ王母がウャス尊師に戦死した勇士たちを見たいと願ったこと
(04)[15]道場の住人の章0014.ウャス尊師が戦死した勇士たちを出現させてそれぞれの関係者に会わせたこと
(04)[15]道場の住人の章0015.ジャナメジャイ王が死んだ父に会い、ユディシティル大王などが都へ引き揚げたこと
(04)[15]道場の住人の章0016.ナラド仙人がドルトラシトラ前大王たちの死を告げ、三人の法要を行わせたこと
(04)[16]呪いの棍棒の章
(04)[16]呪いの棍棒の章0001.惨劇を予知した聖クリシナがヤドウ族に聖地巡礼を命令したこと
(04)[16]呪いの棍棒の章0002.ヤドウ族の破滅
(04)[16]呪いの棍棒の章0003.聖クリシナが兄バルラームさまと最高神の国へ行ったこと
(04)[16]呪いの棍棒の章0004.ドアルカに駆けつけたアルジュンと話しあったあと、ワスデウさまが死去したこと
(04)[16]呪いの棍棒の章0005.アルジュンとウャス尊師の話しあい
(04)[17]死出の旅路の章
(04)[17]死出の旅路の章0001.ドローパディを伴って、パンダウ五人兄弟が死出の旅路に出発したこと
(04)[17]死出の旅路の章0002.旅の途中でドローパディ、サハデウ、ナクルたちがつぎつぎに倒れたこと
(04)[17]死出の旅路の章0003.ユディシティル大王が肉体を保ったまま天国へ行ったこと
(04)[18]天国への上昇の章
(04)[18]天国への上昇の章0001.天国でナラド仙人と話したあと、ユディシティル大王が地獄を見たこと
(04)[18]天国への上昇の章0002.ユディシティル大王が人間の身を捨てて天国へ行ったこと
(04)[18]天国への上昇の章0003.マハバーラトの結末とその威光
(04)マハバーラト聴聞の方法
(04)マハバーラト聴聞の方法0001.広大無辺な物語の聴聞とその功徳

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