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[平凡社/東洋文庫] (岩本 裕) ラーマーヤナ (01) ~ (02)

http://heibonsha.co.jp/author/a70670.html

TitleKandaCh.Index
ラーマーヤナ (01)目次
ラーマーヤナ (01)はしがき
ラーマーヤナ (01)[01]「少年の巻」
ラーマーヤナ (01)[01]0001.物語の梗概
ラーマーヤナ (01)[01]0002.ブラフマー神の降臨
ラーマーヤナ (01)[01]0003.『ラーマーヤナ』の物語の簡単な説明
ラーマーヤナ (01)[01]0004.クシャとラヴァの『ラーマーヤナ』の吟唱
ラーマーヤナ (01)[01]0005.都城アヨーディヤーの礼讃
ラーマーヤナ (01)[01]0006.ダシャラタ王の王国の統治
ラーマーヤナ (01)[01]0007.ダシャラタ王の大臣の賞讃
ラーマーヤナ (01)[01]0008.馬祠祭執行の決意
ラーマーヤナ (01)[01]0009.リシュヤ=シュリンガ仙の物語
ラーマーヤナ (01)[01]0010.リシュヤ=シュリンガ仙招聘の手段
ラーマーヤナ (01)[01]0011.ダシャラタ王のリシュヤ=シュリンガ仙の招聘
ラーマーヤナ (01)[01]0012.祭典の資材の調達
ラーマーヤナ (01)[01]0013.祭場への入御
ラーマーヤナ (01)[01]0014.馬祠祭の執行
ラーマーヤナ (01)[01]0015.男の子を得たいというダシャラタ王の願望と神々のラーヴァナ殺戮の懇請
ラーマーヤナ (01)[01]0016.乳糜の施与
ラーマーヤナ (01)[01]0017.獼猴・猿の誕生
ラーマーヤナ (01)[01]0018.吉祥なるラーマの地上への降下
ラーマーヤナ (01)[01]0019.ヴィシュヴァーミトラ仙のラーマとラクシュマナ両王子同伴の懇請
ラーマーヤナ (01)[01]0020.ダシャラタ王の拒絶
ラーマーヤナ (01)[01]0021.ヴァシシュタ仙の教誡
ラーマーヤナ (01)[01]0022.バラーとアティバラーという二種の学問の教示
ラーマーヤナ (01)[01]0023.カーマ=アーシュラマでの逗留
ラーマーヤナ (01)[01]0024.タータカーの森に到着
ラーマーヤナ (01)[01]0025.タータカー殺戮の鼓舞
ラーマーヤナ (01)[01]0026.タータカーの誅殺
ラーマーヤナ (01)[01]0027.武器についての教示
ラーマーヤナ (01)[01]0028.武器の使い方の教示
ラーマーヤナ (01)[01]0029.シッダ=アーシュラマに到着
ラーマーヤナ (01)[01]0030.祭典の守護
ラーマーヤナ (01)[01]0031.ミティラーへ出発
ラーマーヤナ (01)[01]0032.ヴィシュヴァーミトラ仙の家系の礼讃
ラーマーヤナ (01)[01]0033.クシャナーバの娘の結婚
ラーマーヤナ (01)[01]0034.ヴィシュヴァーミトラの誕生
ラーマーヤナ (01)[01]0035.ガンガーとウマーの誕生の礼讃
ラーマーヤナ (01)[01]0036.ウマーの威力の讃美
ラーマーヤナ (01)[01]0037.カールッティケーヤの誕生
ラーマーヤナ (01)[01]0038.サガラ王の物語
ラーマーヤナ (01)[01]0039.サガラ王の王子たちによる供犠の馬の探索
ラーマーヤナ (01)[01]0040.カピラの出現
ラーマーヤナ (01)[01]0041.サガラ王の祭典の完了
ラーマーヤナ (01)[01]0042.ガンガーの降下のためにバギーラタ王の努力すること
ラーマーヤナ (01)[01]0043.ガンガーの降下
ラーマーヤナ (01)[01]0044.サガラ王の王子たち天国に達すること
ラーマーヤナ (01)[01]0045.乳海攪拌の礼讃
ラーマーヤナ (01)[01]0046.マルツ群神の誕生
ラーマーヤナ (01)[01]0047.ヴィシャーラーの王家の事蹟
ラーマーヤナ (01)[01]0048.アハリヤーの呪詛
ラーマーヤナ (01)[01]0049.アハリヤーの呪詛からの解放
ラーマーヤナ (01)[01]0050.ジャナカ王の祭場への到着
ラーマーヤナ (01)[01]0051.シャターナンダによるヴィシュヴァーミトラの家系の礼讃
ラーマーヤナ (01)[01]0052.ヴァシシュタのヴィシュヴァーミトラ款待
ラーマーヤナ (01)[01]0053.あらゆる欲望をかなえる牛をヴィシュヴァーミトラが懇請したこと
ラーマーヤナ (01)[01]0054.あらゆる欲望をかなえる牛を奪い去ること
ラーマーヤナ (01)[01]0055.ヴィシュヴァーミトラ、弓術に上達すること
ラーマーヤナ (01)[01]0056.婆羅門の威光が一層力あることを示したこと
ラーマーヤナ (01)[01]0057.トゥリシャンク王が祭式の執行を懇願すること
ラーマーヤナ (01)[01]0058.呪詛されたトゥリシャンク王
ラーマーヤナ (01)[01]0059.ヴァシシュタ仙の息子たちへの呪詛
ラーマーヤナ (01)[01]0060.トゥリシャンク王が天国に赴いたこと
ラーマーヤナ (01)[01]0061.シュナッハ=シェーパの行状のこと
ラーマーヤナ (01)[01]0062.アンバリーシャの王の祭典の成就したこと
ラーマーヤナ (01)[01]0063.ヴィシュヴァーミトラが物凄い苦行を実行したこと
ラーマーヤナ (01)[01]0064.呪詛されたランバー
ラーマーヤナ (01)[01]0065.ヴィシュヴァーミトラが遂に梵仙の身分に到達したこと
ラーマーヤナ (01)[01]0066.シヴァの弓の因縁物語
ラーマーヤナ (01)[01]0067.ラーマがシヴァの弓を折ったこと
ラーマーヤナ (01)[01]0068.ダシャラタ王のミティラーへの出発の決心の礼讃
ラーマーヤナ (01)[01]0069.ダシャラタ王とジャナカ王の会合
ラーマーヤナ (01)[01]0070.ヴァシシュタ仙、イクシュヴァーク王家を陳述すること
ラーマーヤナ (01)[01]0071.ジャナカ王、みずからの家系を陳述すること
ラーマーヤナ (01)[01]0072.牛の贈与と祝福の祈願の記述
ラーマーヤナ (01)[01]0073.シーターたちの結婚の大饗宴の記述
ラーマーヤナ (01)[01]0074.パラシュ=ラーマの出現
ラーマーヤナ (01)[01]0075.ヴィシュヌの弓を張るように促すこと
ラーマーヤナ (01)[01]0076.パラシュ=ラーマの傲慢さをおさえること
ラーマーヤナ (01)[01]0077.アヨーディヤーへの還御
ラーマーヤナ (01)解題『ラーマーヤナ』
ラーマーヤナ (01)0001.『ラーマーヤナ』の性格と意義
ラーマーヤナ (01)0002.『ラーマーヤナ』の伝本、刊本、訳本ならびに研究書
ラーマーヤナ (01)0002.(01)『ラーマーヤナ』の伝本と刊本
ラーマーヤナ (01)0002.(02)『ラーマーヤナ』の訳本、研究書
ラーマーヤナ (01)0003.『ラーマーヤナ』の内容
ラーマーヤナ (01)0003.(01)第一篇「少年の巻」(バーラ=カーンダ)
ラーマーヤナ (01)0003.(02)第二篇「アヨーディヤーの巻」(アヨーディヤー=カーンダ)
ラーマーヤナ (01)0003.(03)第三篇「森林の巻」(アラニヤ=カーンダ)
ラーマーヤナ (01)0003.(04)第四篇「キシュキンダーの巻」(キシュキンダー=カーンダ)
ラーマーヤナ (01)0003.(05)第五篇「美麗の巻」(スンダラ=カーンダ)
ラーマーヤナ (01)0003.(06)第六篇「戦闘の巻」(ユッダ=カーンダ)
ラーマーヤナ (01)0003.(07)第七篇「大団円の巻」(ウッタラ=カーンダ)
ラーマーヤナ (01)0004.『ラーマーヤナ』の成立
ラーマーヤナ (01)0005.インドにおける「ラーマ物語」の文学
ラーマーヤナ (01)0005.(01)古典文学作品における「ラーマ物語」
ラーマーヤナ (01)0005.(02)佛教徒・ジャイナ教徒所伝の「ラーマ物語」
ラーマーヤナ (01)0005.(03)インド近代諸言語における「ラーマ物語」の文学
ラーマーヤナ (01)0006.インドの外における「ラーマ物語」の展開(一)東南アジア
ラーマーヤナ (01)0006.(01)ヴェトナム・カンボジアにおける「ラーマ物語」
ラーマーヤナ (01)0006.(02)タイ・ラオス・ビルマにおける「ラーマ物語」
ラーマーヤナ (01)0006.(03)インドネシア、特にジャワにおける「ラーマ物語」
ラーマーヤナ (01)0006.(04)マライ・フィリピンにおける「ラーマ物語」
ラーマーヤナ (01)0007.インドの外における「ラーマ物語」の展開(二)中央アジア・中国・日本
ラーマーヤナ (01)0007.(01)チベット・モンゴルにおける「ラーマ物語」
ラーマーヤナ (01)0007.(02)コータンにおける「ラーマ物語」
ラーマーヤナ (01)0007.(03)中国およびわが国における「ラーマ物語」
ラーマーヤナ (01)0008.ヴァールミーキの『ラーマーヤナ』と「ラーマ物語」の諸所伝との比較
ラーマーヤナ (02)目次
ラーマーヤナ (02)[02]アヨーディヤーの巻(アヨーディヤー=カーンダ)
ラーマーヤナ (02)[02]0001.ラーマの徳の礼讃
ラーマーヤナ (02)[02]0002.ラーマを王位継承者とする諮問
ラーマーヤナ (02)[02]0003.ラーマの灌頂の決定
ラーマーヤナ (02)[02]0004.ラーマ、母后を訪問
ラーマーヤナ (02)[02]0005.ヴァシシュタ仙、ラーマを訪問
ラーマーヤナ (02)[02]0006.都城の雑踏
ラーマーヤナ (02)[02]0007.傴僂女マンタラーの失望
ラーマーヤナ (02)[02]0008.マンタラーの教唆
ラーマーヤナ (02)[02]0009.カイケーイー、ラーマ追放の手段を画策する
ラーマーヤナ (02)[02]0010.カイケーイー妃が王を懐柔する
ラーマーヤナ (02)[02]0011.二つの願いごとの懇願
ラーマーヤナ (02)[02]0012.ダシャラタ王の嘆き
ラーマーヤナ (02)[02]0013.カイケーイー、王の嘆きを無視する
ラーマーヤナ (02)[02]0014.ラーマの召喚のためにスマントラの派遣
ラーマーヤナ (02)[02]0015.スマントラ、ラーマを迎えにゆく
ラーマーヤナ (02)[02]0016.ラーマ、王命を受けて王宮に赴く
ラーマーヤナ (02)[02]0017.ラーマ王子、人々の歓呼する中を王宮に行く
ラーマーヤナ (02)[02]0018.ダシャラタ王、ラーマに森の生活を命令する
ラーマーヤナ (02)[02]0019.ラーマ、森の生活を決意
ラーマーヤナ (02)[02]0020.カウサリヤー妃の嘆き
ラーマーヤナ (02)[02]0021.ラーマ、父の言葉を遵奉する誓いを述べる
ラーマーヤナ (02)[02]0022.ラーマ、ラクシュマナに運命にさからいがたいことを説明する
ラーマーヤナ (02)[02]0023.ラクシュマナの怒り
ラーマーヤナ (02)[02]0024.カウサリヤー妃、事の成行きを覚る
ラーマーヤナ (02)[02]0025.母后の祝福の言葉
ラーマーヤナ (02)[02]0026.ラーマ、シータ妃に指示をする
ラーマーヤナ (02)[02]0027.シーター妃が森に連れて行ってくれとせがむ
ラーマーヤナ (02)[02]0028.ラーマ、シーター妃に森の生活の苦労を語る
ラーマーヤナ (02)[02]0029.シーター、重ねて森に行くことをねだる
ラーマーヤナ (02)[02]0030.ラーマ、シーターが蹤いてゆくことに同意する
ラーマーヤナ (02)[02]0031.ラクシュマナ、随行を許される
ラーマーヤナ (02)[02]0032.出発に際しての財産の分配の次第
ラーマーヤナ (02)[02]0033.ラーマ、ダシャラタ王の宮殿に赴く
ラーマーヤナ (02)[02]0034.ダシャラタ王の気絶
ラーマーヤナ (02)[02]0035.スマントラ、カイケーイー妃を非難する
ラーマーヤナ (02)[02]0036.大臣シッダールタ、カイケーイー妃に諫言する
ラーマーヤナ (02)[02]0037.ラーマとシーター、樹皮の衣服を着る
ラーマーヤナ (02)[02]0038.ラーマ、母后の保護を父王に懇願する
ラーマーヤナ (02)[02]0039.出発をひかえて
ラーマーヤナ (02)[02]0040.市民たち、ラーマの後を追う
ラーマーヤナ (02)[02]0041.アヨーディヤーの動揺
ラーマーヤナ (02)[02]0042.ダシャラタ王の嘆き
ラーマーヤナ (02)[02]0043.カウサリヤーの嘆き
ラーマーヤナ (02)[02]0044.ラクシュマナ王子の母スミトラー妃がカウサリヤー皇后を慰める
ラーマーヤナ (02)[02]0045.タマサー河の岸に到着
ラーマーヤナ (02)[02]0046.ラーマ、市民の眼をくらまして森に向かう
ラーマーヤナ (02)[02]0047.市民はラーマのあとを追うのを諦めて、都城に還る
ラーマーヤナ (02)[02]0048.都城の女たちの嘆き
ラーマーヤナ (02)[02]0049.ゴーマティー河などを渡って、森に入る
ラーマーヤナ (02)[02]0050.シュリンガ=ヴェーラ王グハ、迎えにくる
ラーマーヤナ (02)[02]0051.ラクシュマナとグハ、親しく語りあう
ラーマーヤナ (02)[02]0052.ガンガー河を渡る
ラーマーヤナ (02)[02]0053.ラーマ、ラクシュマナと話しあう
ラーマーヤナ (02)[02]0054.ラーマら、バラドヴァージャ仙の住まいに赴く
ラーマーヤナ (02)[02]0055.ラーマの一行、ヤムナー河を渡る
ラーマーヤナ (02)[02]0056.ラーマら、チトラ=クータ山に住む
ラーマーヤナ (02)[02]0057.御者スマントラ、都城アヨーディヤーに還る
ラーマーヤナ (02)[02]0058.スマントラ、ラーマたちの消息を伝える
ラーマーヤナ (02)[02]0059.ダシャラタ王の嘆き
ラーマーヤナ (02)[02]0060.スマントラ、カウサリヤーを慰める
ラーマーヤナ (02)[02]0061.カウサリヤー皇后、ダシャラタ王をなじる
ラーマーヤナ (02)[02]0062.ダシャラタ王、カウサリヤー皇后の許しを哀願する
ラーマーヤナ (02)[02]0063.ダシャラタ王、過去の罪を思い出す
ラーマーヤナ (02)[02]0064.ダシャラタ王の死
ラーマーヤナ (02)[02]0065.后妃たちの嘆き
ラーマーヤナ (02)[02]0066.ダシャラタ王の遺骸を油の桶に入れる
ラーマーヤナ (02)[02]0067.王国に王のいないことの損失についての説明
ラーマーヤナ (02)[02]0068.バラタ王子を迎える使者を派遣する
ラーマーヤナ (02)[02]0069.バラタ、悪夢を見る
ラーマーヤナ (02)[02]0070.バラタ王子、ラージャグリハを出発する
ラーマーヤナ (02)[02]0071.バラタ王子、アヨーディヤーに帰る
ラーマーヤナ (02)[02]0072.バラタ、留守中の出来事を母から聴く
ラーマーヤナ (02)[02]0073.バラタ、母カイケーイーを非難する
ラーマーヤナ (02)[02]0074.バラタ、母カイケーイーを弾劾する
ラーマーヤナ (02)[02]0075.バラタの宣誓
ラーマーヤナ (02)[02]0076.バラタ、ダシャラタ王の葬儀をとり行なう
ラーマーヤナ (02)[02]0077.バラタとシャトゥル=グナの嘆き
ラーマーヤナ (02)[02]0078.シャトゥル=グナ、マンタラーを折檻する
ラーマーヤナ (02)[02]0079.バラタ、即位を拒否し、ラーマを迎える道路の構築を命令する
ラーマーヤナ (02)解題『ラーマーヤナ』 (02)
ラーマーヤナ (02)0001.『ラーマーヤナ』の刊本、訳本ならびに研究書
ラーマーヤナ (02)0001.(01)『ラーマーヤナ』の最新の刊本
ラーマーヤナ (02)0001.(02)『ラーマーヤナ』の訳本、研究書
ラーマーヤナ (02)0002.東南アジアにおけるラーマ物語の伝承
ラーマーヤナ (02)0002.(01)インドネシアにおけるラーマ伝説
ラーマーヤナ (02)0002.(02)カンボジアにおける『ラーマーヤナ』
ラーマーヤナ (02)0002.(03)タイにおけるラーマ物語
ラーマーヤナ (02)0002.(04)ラオスにおけるラーマ伝説
ラーマーヤナ (02)0003.中国におけるラーマ物語
ラーマーヤナ (02)0003.(01)中央アジア出土文献に見られるラーマ伝説の痕跡
ラーマーヤナ (02)0003.(02)雲南省の傣族の間におけるラーマ伝説
ラーマーヤナ (02)あとがき

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